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企業の提携・合併観察スレ
2203
:
とはずがたり
:2017/09/26(火) 08:07:43
そうなのか!?
>東芝が3月中のチャプター11申請にこだわったのは、今期中にWHを連結対象から外し「これ以上損失は拡大しない」と金融機関にアピールしたかったからだろう。しかし米国の裁判所はそんなことは知ったことではない。申請を受理するかしないかは、今後の裁判所の判断にかかっている。WHが提出する再生計画を裁判所が認めなければ、話は振り出しに戻る。あたかも既にWHを連結から外したかのような東芝のアピールは、紳士的とは言えない。
で,調べてみた。
>>2201-2202
>民事再生法との最大の違いは、裁判所の判断を待つことなくすぐに再生の手続きに入れるため、損失の拡大を遮断できる
成る程。
で,半年経って受理されたのかね?未だ?
大西 康之
2017/03/29
東芝「WH破産申請」で露呈した再生計画のウソ
最終赤字1兆100億円。原発リスクは遮断できない
http://bunshun.jp/articles/-/1957
3月29日、16時11分
一通のメールが届いた。
【東芝】記者会見のご案内
日時 3月29日(水)17:45〜18:30 受付開始 16:45
30分で来い、というわけだ。
16時50分に会見場(東芝本社)に到着。すでに会場は、報道陣で埋め尽くされていた。前方から10列目までの席には大手メディアの名刺が敷き詰められている。「花見の席取り」である。新人がいち早く会場に駆けつけ、名刺を置く。先輩記者たちは直前に悠然と現れ、最前列にどっかと陣取る。組織力のないフリーランスの悲哀を感じる場面である。
机の上にはすでにニュースリリースが配られている。
「当社海外連結子会社ウェスチングハウス社等の再生手続の申立について」
東芝の原発子会社ウエスチングハウス(WH)が、米連邦破産法第11条(通称チャプター11)の適用をニューヨーク州連邦破産裁判所に申請したのだ。事実上の倒産である。
WHのチャプター11申請は日本のメディアで既定路線になっており、一部の新聞は「現地時間の28日に申請」と書いた。このため28日の夜、東芝担当記者たちは東芝からのメールを待っていた。だが待てど暮らせどメールはこない。
夜があけた。まだ米国は28日だ。担当記者たちは早朝からメールを待ち続けた。
それでも、やはり来ない。
前述の通り、メールが来たのは29日の16時。申請は24時間受け付けられるため、手続き上は問題ないが、ニューヨーク州も日付は29日になっていた。東芝、WHのドタバタぶりがわかる。
「WHを連結から外した」というレトリック
まず断っておきたいのは、現時点で東芝はチャプター11の適用を申請しただけであり、裁判所に再生計画が認められたわけではないということだ。
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