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企業の提携・合併観察スレ
2059
:
とはずがたり
:2017/04/29(土) 19:25:27
黒字は確保でも売上高の減少傾向が止まってない。。
シャープ3年ぶり営業黒字 鴻海子会社化でコスト減進む
http://www.asahi.com/articles/ASK4X4QGDK4XPLFA008.html?ref=goonews
伊沢友之2017年4月28日19時51分
シャープが28日発表した2017年3月期決算は、本業のもうけを示す営業損益が、624億円の黒字(前年は1619億円の赤字)となった。営業黒字は3年ぶりだ。経営が行き詰まり、昨年8月に台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の子会社になって初めての通期決算で、業績が大きく改善した。
売上高は前年比16・7%減の2兆506億円だった。上半期まで続いた事業見直しの一環で、北米でのテレビの自社販売から撤退したほか、主力の液晶パネルの販売が減った。
一方で、鴻海傘下に入ってからは、中国向けの販売が持ち直した。太陽電池の事業では、鴻海出身の戴正呉(たいせいご)社長の指示で、原材料の調達先と契約を結び直すなどしてコストを引き下げた。この結果、苦戦していた太陽電池を含め、七つある事業部門すべてで営業黒字を確保した。
液晶や太陽電池の工場の評価額を引き下げたことで、最終的なもうけ(純損益)は、248億円の赤字になった。3年連続で赤字となったものの、前年の2559億円の赤字からは大きく改善した。
18年3月期は、国内外の家電製品の品ぞろえを増やすなど、ふたたび成長路線にかじを切る。売上高を増やし、純損益も黒字化をめざす。具体的な業績予想は、5月26日、20年3月期までの3年間の中期経営計画と合わせて出すという。(伊沢友之)
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