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企業の提携・合併観察スレ
1058
:
荷主研究者
:2011/07/24(日) 17:27:48
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/252189
2011年7月7日 00:27 西日本新聞
福岡市にゲーム開発拠点 ソニー系子会社
福岡市の高島宗一郎市長と会談するポリフォニー・デジタルの山内一典社長(右)
家庭用ゲーム機メーカー、ソニー・コンピュータエンタテインメントの100%子会社であるソフトウエア開発会社「ポリフォニー・デジタル」(東京)が今月下旬、福岡市早良区の福岡SRPセンタービル内にゲームソフトの開発拠点「福岡アトリエ」を開くことになり、同社の山内一典社長(43)が6日、福岡市役所に高島宗一郎市長を表敬訪問した。
同社は、世界149カ国で累計約6300万本を売り上げたレースゲーム「グランツーリスモ」シリーズなどの家庭用ゲームを中心に企画・制作している。東日本大震災後、リスク分散などのため山内社長が大阪や京都、鹿児島などを視察。海や山が近いなど居住環境がよく、都市機能も充実している点に注目し「福岡はゲーム開発に適している」と判断した。東京以外に開発拠点を設けるのは初めて。
福岡には、山内社長を含め全従業員の3分の1に当たる約50人が移る。今後は福岡での現地採用を積極的に増やし、東京を上回る規模にする方針。数年のうちにより大きなスタジオを開設する構想もあるという。
訪問で山内社長は「子どもたちにゲームの作り方を教える学校をつくり、福岡で人を育てたい」と話し、高島市長は「福岡を選んだのはいい選択だったと言われるよう支援したい」と応じた。
=2011/07/07付 西日本新聞朝刊=
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