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企業の提携・合併観察スレ
1017
:
荷主研究者
:2010/12/18(土) 16:04:04
http://www.sankeibiz.jp/business/news/101203/bsc1012030504005-n1.htm
2010.12.3 05:00 Fuji Sankei Business i.
住商、リチウム電池関連拡大 電解質生産66%増 中国需要増に対応
大手商社がリチウムイオン電池など電気自動車(EV)関連の投資を、相次いで強化する。
住友商事は2日、リチウム電池の材料である電解質工場(中国・江蘇省)の生産量を、2011年上期中に現在比で66%増に相当する2000トンに拡大することを明らかにした。森田化学工業との合弁による現地の生産・販売会社を通じ、約1億円を投資する。
中国では、携帯電話やパソコン向けのリチウムイオン電池の生産量が急速に拡大。また、EV向けの需要拡大も見込まれるため、増産で対応する。
住商は電池の原材料調達だけではなく、EV向けのリチウムイオン電池を太陽光発電などの蓄電池向けに応用し、再販売する事業を日本で進めており、今後は再生可能エネルギーを大量導入するスマートグリッド(次世代電力網)につながる投資も加速する計画だ。
また同日、三菱商事は、東京工業大学と三菱自動車、三菱電機と共同でEVのリチウムイオン電池を活用したスマートグリッドの実証試験に乗り出すと発表した。豊田通商も青森県の七戸町にEVバスを納入すると同時に高速充電器を導入してインフラ整備も進めると表明した。
大手商社がそろってEVやリチウムイオン電池関連の投資を強化する理由は、リチウムの権益確保から材料分野に至るまで関連事業が幅広く、商社の総合力を生かせるためだ。また、環境関連の新事業の開拓につなげるという狙いもある。
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