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企業の提携・合併観察スレ
1008
:
荷主研究者
:2010/12/05(日) 14:17:29
http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/0003637785.shtml
2010/11/27 11:19 神戸新聞
リチウムイオン電池 開発部門加西に 三洋電機
リチウムイオン電池の研究開発部門が集約される三洋電機加西事業所=加西市鎮岩町
三洋電機は26日、洲本工場(洲本市)や徳島工場(徳島県)に分散しているリチウムイオン電池の研究開発部門を、将来的に加西事業所(加西市鎮岩(とこなべ)町)に集約する方針を明らかにした。集約後の陣容は数百人規模となる見通し。研究開発から生産まで一貫した体制を整え、加西を主力拠点に同電池トップメーカーとして他社を引き離す狙い。(段 貴則)
同社のリチウムイオン電池やニッケル水素電池の研究開発部門は、洲本と徳島両工場に置かれている。リチウムイオン電池の生産本格化を見据え、生産現場との連携や商品力の向上には新しく拠点となる加西に研究開発部門を集約することが必要と判断した。洲本と徳島の両工場にはニッケル水素電池の研究開発部門を残す考え。
モーターとエンジンで駆動するハイブリッド自動車や電気自動車の市場拡大が見込まれる中、三洋は2015年までにリチウムイオン電池の生産能力を月産1千万個に引き上げる方針。現在、徳島で月産10万個を生産しているほか、今夏完成した加西の新工場では10年度中に月間100万個体制で生産を始める。さらに加西では月産能力30万〜40万個の新ラインを11年に稼働させる見通し。
同社の池内弘執行役員は「研究開発と生産が離れていては不都合。需要動向をみて加西に集約したい」と話している。
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