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選挙・議員関連情報スレ
4166
:
名無しさん
:2019/01/14(月) 19:10:46
>>4165
消費増税は再び政争の具にされるのか
安倍首相は2019年11月20日まで政権を維持すれば、通算の在任期間が2886日だった戦前の桂太郎を抜き、憲政史上の最長記録を塗り替える。さらに2021年まで務めたうえ、党内のルールを変えてまで本当に総裁4選に挑むかは別として、改憲に向けて政権の求心力を保つためには、「まだ先があるかもしれない」余地を残しておくことは大きなプラスになる。
「かなりの確率で勝てそうだ、という情勢判断ができることがダブル選挙に踏み切る大前提ですが、勝って悲願の改憲を実現するのが安倍首相にとってのベストシナリオではないでしょうか」(西田氏)
猛スピードで少子高齢化が進むなか、年金や医療、介護といった社会保障の財源を確保するための負担増は待ったなしの課題だ。今や「税率10%から先」を早急に検討する必要がある消費増税を再び先送りしたところで、私たち自身がいっそうの負担増やサービス削減という形でツケを支払うことになるだけだ。
安倍首相は「悲願」を実現するために、「全世代型社会保障制度への改革を進めていくうえで大切な財源だ」と自ら位置付ける消費増税を再び政争の具とするのだろうか。
(文・庄司将晃)
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