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選挙・議員関連情報スレ
1626
:
さきたま
:2004/01/18(日) 16:13
>>1625
出馬を嫌がろうが嫌がるまいが出る方針とすれば良いと思います。
民主党では、原則として惜敗率上位者から復活してるのですから、勝負になるはずです。
どうしても嫌だとなったら、山梨の後藤のように不戦敗となるでしょうが。
コスタリカならともかく、今後8区から出ない人間を木下のコアな支持者は推しづらいでしょうし、
12区のコアな支持者も納得しにくいでしょうね。
現実的に考えると、とはずがたりさんの案が採られる可能性はほとんど無いのではないでしょうか。
そもそも木下や本多にその気があるとは思えませんし。
細野豪志著「パラシューター」にも詳しいですが、田舎であればあるほど、
落下傘候補が有権者の信頼を得るには、その地に骨を埋める覚悟を示す必要があると思います。
式典云々もありますが、その選挙区で今後活動しない人間をその時の都合で推す姿勢が問題視されるでしょうし、
今後活動する人間なら、その選挙区の候補者調整が大変だということなので、
どちらもよろしくないだろうと考えるわけです。
まあ、どちらが納得できるかというのは、とはずがたりさんと私の考え方の違いでしょうから、
どこまでいっても平行線でしょうね。前にもこんなやりとりがありましたが(笑)
確かに衆院議員を辞めて衆院議員にというのはおかしいですが、
民主の成功例が出れば、自民もやるようになり、共産だけが批判する環境になり、
マスコミの批判も止んで、有権者の殆どが不思議に思わなくなのではないでしょうか。
比例区での復活当選も、96年に比べたら、納得してる有権者が大きく増えていると思いますし。
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