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Kannada
1
:
近藤 貴夫
:2007/11/25(日) 23:54:52
ಕನ್ನಡ語について
2
:
近藤 貴夫
:2007/12/03(月) 22:20:17
"Learn Kannada in a Month"を読んでいます。
「榕風」にも書きましたが、印刷のかすれと、誤字脱字があらゆる頁に
あります。写植を天地逆に貼っているところさえあります。
簡潔で小型で文法に触れていて、なお且つ安いのは利点ですが、この
"Indian Language Series"のみならず、インドの印刷物にまだこの種の
欠点が絶えないのは、同じ業界に居る者として嘆かわしいことです。
それはともかく、文字は前からほぼ知っている通り。インド系の文字に
ついての基礎知識がなければ、文字についての説明から解読に苦しむ
ところです。併せて、文法用語にサンスクリットからの借用が多いので、
私は助かっています。逆に、カンナダ語からインドの言語を始めようと
いう人には「何だ、これは?」というところでしょう。
音韻体系は、タミル語のようにラ行子音が5種類もあるということはなく、
/r/,/l/,/#l/の3種類だけのおとなしいもの。歯音のnと反舌の#nの中間、
なんて音もありません。逆に、母音はタミル語等と同様、eとoに長短が
あります。
3
:
近藤 貴夫
:2007/12/04(火) 01:23:37
このスレッドでのカンナダ語字母転写。
/a/,/@a/,/i/,/@i/,/u/,/@u/,
/$r/,/@$r/,
/e/,/@e/,/ai/,/o/,/@o/,/au/,
/\m/,/\h/,
/k/,/kh/,/g/,/gh/,/+n/,
/c/,/ch/,/j/,/jh/,/%n/,
/#t/,/#th/,/#d/,/#dh/,/#n/,
/t/,/th/,/d/,/dh/,/n/,
/p/,/ph/,/b/,/bh/,/m/,
/y/,/r/,/l/,/v/,
/%s/,/#s/,/s/,/h/,
/#l/,
他人のことは言えませんが、"Learn Kannada in a Month"では、一冊の
小さな本の中で、カンナダ語の転写方式が一定せずにころころ変わります。
カンナダ文字と見比べ、前後を読み合わせながら、今どの方式が使われて
いるのかを判断しないといけない本です。
4
:
近藤 貴夫
:2007/12/09(日) 09:49:58
"Alphabets"のところで、同様の「文字の一覧」を指して、ak#saram@aleと
言う。ak#saraとはサンスクリット起源で原義は「不壊のもの」。言語で、
それ以上分割できない要素である音素、乃至はそれを表わす文字を指す。
「母音(vowels)」のところでは、svar@ak#saraga#luと言う。
svaraも同じくサンスクリット起源で「音」、言語では、母音のことを指す。
短母音はhrasvasvara、長母音はd@irghasvaraで、これらもサンスクリット
起源。
「子音(consonants)」のところでは、vya\mjanaga#luと言う。
vya\mjanaもサンスクリットvya%njanaで、「符号」、言語では子音を指す
言葉である。
閉鎖音を調音点により五つのグループに分けて"ka varga","ca varga",
"#ta varga","ta varga","pa varga"とするのも、サンスクリットに倣う。
vargaは「組・級、章」などの意味で、音素のグループを指す。
カンナダ文字は、タミル語と違い、他のインド諸言語の文字と同様に結合
子音表記を持つ。
rakta 血[<Skt.(サンスクリットより)]
cakra 輪・車輪[<Skt.]
lak#sa 万[<Skt.記号・印]
pakva 熟した[<Skt.料理できた・熟した]
mukhya 重要な[<Skt.]
lagna 結婚[<Skt.吉事・接触点・日の出]
vighna 障碍[<Skt.]
hucca 気の狂った
guccha (花や羽の)房・束[Skt.]
s@ucya 記号[Skt.指されるべきもの]
r@ajya 王国[Skt.]
n@a#tya 舞踊[Skt.]
pa#tya 読解されうる[Skt.]
mau#dhya 愚昧さ[Skt.]
この例のように、結合子音の現れる語には、サンスクリット起源の語が
多い。
5
:
近藤 貴夫
:2007/12/09(日) 10:09:00
「母音と結合した子音(consonants combined with vowels)」の項目では、
gu#nit@ak#sara athav@a k@agu#nitaと言う。
athav@aはサンスクリットで「または」の意味である。そういう母音記号と
結合した文字のことをgu#nit@ak#saraと言い、母音記号を変えていった字の
1セットをk@agu#nitaと呼ぶ、ということである。gu#nitaは「多重化した」
などの意味である。
文字の上にある、デーヴァナーガリーのシローレーカーに相当する画を、
talaka#t#tuと呼ぶ。
母音/i/を表わす符号をgu#nisu、/@i/を表わす符号をgu#nisina d@irghaと
呼ぶ。
また母音/u/を表わす符合をko\mbu、/@u/を表わす符合をko\mbina d@irghaと
呼ぶ。
anusv@araとvisargaの呼称は、サンスクリットの場合と同じである。
6
:
近藤 貴夫
:2007/12/09(日) 11:09:05
語句(words)という見出しには、n@amapadaga#luとある。
もう何が何起源かには拘らずに、内容を書いてみる。
k$rpe (k$rp@e ?) 憐れみ・親切 gh$rta ギー(精製乳脂肪)
k$rpa#na 吝嗇家 m$rti 死 k$rti 仕事 p$rthuvi 大地
ha\msa 白鳥 du\hkha 悲嘆 va\m%sa 王朝 puna\h 再び
ma\mgala めでたい puna\hpuna\h 何度も繰り返し
ko#du 与える to#du 着る k@o#du 角 t@o#du 掘る
kaurava カウラヴァ tau#du 殻・穀皮 hogu 入る go\mbe 人形
h@ogu 行く g@o#da\mbi カシューナッツ haudu はい
gaurava 名誉 bare 飾り輪 teru 払う
be#le 作物 t@eru 馬車 b@e#le 剥き豆 taila 油
baigu 夕暮れ paisa パイサ(お金の単位) ke#lage 下に・低く
nera#lu 陰 k@elu 聞く n@era#le パープルベリー(?)
kail@asa カイラーサ山 naidile (蓮の仲間)
g@uju 賭け事 ha#dagu 船 maga 息子 hu#duga 少年
magu 子ども hu#dugi 少女
7
:
近藤 貴夫
:2007/12/09(日) 11:24:10
(前からの続き)
sari 正しい dina 日・昼 siri 富 d@ina 謙虚な
kavi 詩人 bali 近い kivi 耳 bi#li 白い
jana 人々・民衆 bala 強さ jina ジナ(ジャイナ教祖)
bali 犠牲 j@ina 吝嗇家 bila 巣穴 m@i 浴する
l@ina 合流・合併 #th@ivi 型 p@ipi 呼子 tale 頭
ha#na お金 m@asa 月(暦の) vi#sa 毒 bale 網
p@atra 容器 b@avi 良く t@o#ta 庭 b@ana そら
he#na 死体 k@age カラス hane ひたい h@alu 乳
to#de 腿 mara 樹 guru 師 b@idi 通り・街路
ko#da 壷 mane 家屋
8
:
近藤 貴夫
:2007/12/09(日) 11:43:52
>>6-7
の語句集は、結合子音字を使わないもの。
続いて「結合子音(consonant cluster)」の項で、結合子音字のシステムの
具体的説明があるが、その第名には、sa\myukt@ak#sara athav@a vottak$sara
とある。sa\myuktaとは、「結合させられた」の意味である。
ha#n#nu 果物 kabbu さとうきび ajja お祖父さん
ho#t#te 胃 a#n#na 兄 avva お母さん hagga 縄
gu#d#da 丘 ha#l#la 小川 akka 姉 appa お父さん
haddu ハゲワシ svaccha 清潔にする r@ak#sasa 羅刹
hucca 気違い ga#d#da 顎ひげ n@i#lgate 長い物語
anna ご飯 sn@ana 沐浴 tamma 弟 dhy@ana 瞑想
bella 粗糖 dharma 慈悲・慈善 atte 義母 @asti 財産
bennu 背 amma お母さん dh@anya 穀物 illa いいえ
karma 仕事・義務
きょうだいを表わす単語は、日本語などと同じく、「兄弟姉妹」の体系で
あることが分かる。
9
:
近藤 貴夫
:2007/12/09(日) 11:45:36
>>8
因みに、ここに欠けている「妹」はta\mgi、です。
10
:
近藤 貴夫
:2007/12/09(日) 14:33:51
第二課の「発音(pronunciation)」の項目には、ucc@ara#neとある。
ucc@ara#naはサンスクリットで発音の意味。
英単語によって、各字母の音価を説明しているが、結局、反舌音と歯音、
有気音と無気音の区別は、特別にしないと説明できず、下位項目を設けて
いる。また、アヌスヴァーラの説明にも苦心している。
無気音はalpapr@a#naga#lu、有気音mah@apr@a#naga#lu、とあるが、これ
らもサンスクリットのalpapr@a#na(息の少ない)・mah@apr@a#na(息の
大なる)から来ている。
11
:
近藤 貴夫
:2007/12/09(日) 15:05:14
第三課「名詞と代名詞(nouns and pronouns)」では、n@amapadaga#lu mattu
sarvan@amaga#luとある。
n@amapadaとは名詞(の単語)、sarvan@amaとは代名詞であるが、欧州の
文法用語とは、本来、少し意味する範囲が異なる。
mattuとは接続詞「そして・及び」である。
この本に依れば、カンナダ語の品詞は、名詞・代名詞・動詞・形容詞・副詞・
そして不変化詞の六つに分けられ、不変化詞には、接続詞・間投詞・後置詞
などに当たる単語が含まれることになっている。
Vy@asanu mah@abh@aratavannu baredanu.
(ヴィヤーサはマハーバーラタを書いた)
Vajravannu vajradi\mda kattarisab@eku.
(ダイヤモンドはダイヤモンドによって切られるべきだ)
B@alakana kaiyalli r@up@ayi ide.
(少年の手の中に1ルピーがある)
語順は基本的に日本語と同じであり、名詞の格関係は日本語の助詞のような
接尾辞に依る。上の例では、-(n)uは「〜が」、-(n)annuは「〜を」、
-(n)i\mdaは「〜で、〜によって、〜のせいで」、-(n)aは「〜の」、
-(n)alliは「〜の中で/に」を意味する。
12
:
近藤 貴夫
:2007/12/09(日) 15:35:29
Bekku iliga#lannu hidiyuttade.
(ネコはネズミ(pl.)を捕まえる)
Ava#la pustaka elli, nanna pustakaga#lu elli ?
(彼女の本はどこで、私の本(pl.)はどこ?)
@A b@alakanu namma ce\mdannu esedanu.
(その少年は我々のボールを投げた)
Makka#lannu bettadi\mda ho#deyab@e#di.
(子ども達をステッキで叩かないでください)
@Urige ba\mdavanu namma manege baruvudillave?
(街に来たとき、彼は我々の家に来ないつもりだろうか?)
Marada kambakke t@ora#navannu ka#t#tu.
(木の柱に旗布を結びつけろ)
13
:
近藤 貴夫
:2007/12/09(日) 15:48:13
Avana pustakada g@atravannu n@o#du.
(彼の本のサイズを見ろ)
Hattu a\mga#diga#lalli k@e#li o\mdu a\mga#diyalli ko\m#duko.
(10の店(の中)で調べて一つの店(の中)で買え)
N@anu do#d#davanu, ava#lu cikkava#lu.
(私が年上で、彼女が年下だ)
H@age\mdu ninage y@aru h@e#lidaru ?
(そんなこと、君に誰が言ったの?)
Nadiyu s@agarakke hariyuttade.
(河は海へと流れ込む)
14
:
近藤 貴夫
:2007/12/09(日) 15:57:57
代名詞の例
私 n@anu 我々 n@avu
君 n@inu あなた方 n@ivu
あなた t@avu
彼 avanu 彼ら avaru
彼女 ava#lu
それ adu それら avu
これ idu これら ivu
彼/彼女自身 t@ane 彼ら自身 t@ave
誰 y@aru 何 @enu
どのくらい e#s#tu
それくらい a#s#tu
これくらい i#s#tu
15
:
近藤 貴夫
:2007/12/09(日) 21:51:09
代名詞は、単数-n-/-d-に対して複数-v-、疑問e-:中遠称a-:近称i-といった
語彙構造がみられる。
名詞・代名詞には、性・数・格の概念があり、そのカテゴリの名称は、やはり
サンスクリットに由来する。
代名詞の変化表には、sarvan@ama vibhaktiga#luとあるが、sarvan@amaは
代名詞、vibhaktiは格変化の意味である。格の名称もサンスクリットに
由っており、pratham@a, dvit@iy@a, t$rt@iy@a, caturth@i, pa\cam@i,
#sa#s#th@i, saptam@i,と、サンスクリットの序数詞によって、順次、
主格・対格・具格・与格・奪格・属格・処格を表わす。人称も、同じくサンス
クリットに由り、(欧州流で言う)一人称がuttamapuru#sa、二人称が
madhyamapuru#sa、三人称がprathamapuru#saである。数範疇にはさすがに
双数はないが、単数@ekavacanaと複数bahuvacanaを区別する。
16
:
近藤 貴夫
:2007/12/14(金) 21:41:27
三人称単数代名詞の、別の語彙
彼 @ata 彼女 @ake
17
:
近藤 貴夫
:2007/12/14(金) 21:47:07
代名詞の対格(dvit@iy@a・目的格)
私を nannannu 我々を nammannu
君を ninnannu あなた方を nimmannu
あなたを tammannu
彼を avanannu / @atanannu 彼らを avarannu
彼女を ava#lannu / @akeyannu
18
:
近藤 貴夫
:2007/12/14(金) 22:03:31
カンナダ語の代名詞は、日本語・朝鮮語などと同様、相手との立場関係に
よって使い分けるべき多重の語彙がある。
ここで「彼ら」と訳したavaruも、文脈によって単数を表わすことがある。
また、人を指すか、物事を指すかで、三人称や疑問代名詞の使い分けが
あり、複数といえども同一形にはならない。
19
:
近藤 貴夫
:2007/12/20(木) 21:20:58
代名詞の具格(dvit@iy@a・目的格)
私によって nanni\mda 我々によって nammi\mda
君によって ninni\mda あなた方によって nimmi\mda
あなたによって tammi\mda
彼によって avani\mda 彼らによって avari\mda
彼女によって ava#li\mda
もう一つの具格の意味、「〜とともに」が、語尾-alli で広く表わせるの
かは、よく分からない。
20
:
近藤 貴夫
:2007/12/23(日) 09:51:49
>>19
書き換え忘れあり
正:具格(t$rt@iy@a)
21
:
近藤 貴夫
:2007/12/23(日) 10:01:36
代名詞の与格(caturth@i・為格)
「〜のために」を表わす形だが、-g@agiと-g@oskaraの両形がある。
<-g@agi形>
私のために nanag@agi 我々のために namag@agi
君のために ninag@agi あなた方のために nimag@agi
あなたのために tamag@agi
彼のために avanig@agi 彼らのために avarig@agi
彼女のために ava#lig@agi
<-g@oskara形>
私のために nanag@oskara 我々のために namag@oskara
君のために ninag@oskara あなた方のために nimag@oskara
あなたのために tamag@oskara
彼のために avanig@oskara 彼らのために avarig@oskara
彼女のために ava#lig@oskara
22
:
近藤 貴夫
:2007/12/30(日) 09:23:53
代名詞の奪格(pa\mcam@i・従格)
これには、<-i\mda>形、<-am@ulaka>形、<-gi\mta>形の三種類の
形が挙げられるが、インド=アーリア語の文法に合わせるためにこれらを
一つのカテゴリにまとめているのではないかと推測される。
このうち、<-i\mda>形は具格と同じで、同じ語形で「〜によって」
「〜より」「〜から」にまたがる用法を持つことになる。
<-am@ulaka>形は、合成表現で、恐らく「〜のせい/おかげで」に
相当すると思われる。
私のせいで nannam@ulaka 我々のせいで nammam@ulaka
君のせいで ninnam@ulaka あなた方のせいで nimmam@ulaka
<-gi\mta>形は、比較表現の奪格である。
私よりも nanagi\mta 我々よりも namagi\mta
君よりも ninagi\mta あなた方よりも nimagi\mta
あなたよりも tamagi\mta
彼よりも avanigi\mta 彼らよりも avarigi\mta
彼女よりも ava#ligi\mta
23
:
近藤 貴夫
:2007/12/30(日) 09:36:39
代名詞の属格(#sa#s#th@i)
これにも、<-a>形、<-ge>形の二種類の形が挙げられる。
<-a>形
私の nanna 我々の namma
君の ninna あなた方の nimma
あなたの tamma
彼の avana 彼らの avara
彼女の ava#la
<-ge>形
私にとって nanage 我々にとって namage
君にとって ninage あなた方にとって nimage
あなたにとって tamage
彼にとって avanige 彼らにとって avarige
彼女にとって ava#lige
24
:
近藤 貴夫
:2007/12/30(日) 09:59:38
代名詞の処格(saptam@i・依格)
これには、<-alli>形、<-@ele>形、<-o\mdige>形の三種類が挙げ
られる。
<-alli>形
私の中に nannalli 我々の中に nammalli
君の中に ninnalli あなた方の中に nimmalli
あなたの中に tammalli / tammo#lage
彼の中に avanalli 彼らの中に avaralli
彼女の中に ava#lalli
<-@ele>形
私の上に nannam@ele 我々の上に nammam@ele
君の上に ninnam@ele あなた方の上に nimmam@ele
あなたの上に tammam@ele
彼の上に avanam@ele 彼らの上に avaram@ele
彼女の上に ava#lam@ele
<-o\mdige>形
私のところに nanno\mdige 我々のところに nammo\mdige
君のところに ninno\mdige あなた方のところに nimmo\mdige
彼のところに avano\mdige / @atano\mdige
彼女のところに ava#lo\mdige / @akeyo\mdige
彼らのところに avaro\mdige
25
:
近藤 貴夫
:2007/12/30(日) 10:26:22
カンナダ語には、三つの性と、二つの数がある。
男性をpulli\mga、女性をatr@ili\mga、中性をnapu\msakaと呼ぶが、
これらもサンスクリットを語源とする用語である。
但し、人間や幾つかの動物にだけ男性と女性の区別があり、他の全ての
事物は中性であるから、文法性としての性格は非常に薄い。
女性名詞を派生する接尾辞には、-i、-e、-itti、-a#luなどが挙げられる。
Avanu hu#duga, ava#lu hu#dugi.
彼は少年で、彼女は少女だ。
J@a#na arasanu j@a#ne arasiyannu maduvey@adanu.
賢い王は、賢い王妃を娶った。
Agasa, agasagitti ibbar@u @urige h@odaru.
洗濯屋と洗濯婦の両人が、街へ行った。
Magan@agali, maga#l@agali, t@ayi-ta\mdeyarige pr@iti p@atraru.
息子であれ娘であれ、父母から可愛がられる。
26
:
近藤 貴夫
:2007/12/30(日) 10:47:13
hu#duga 少年 -a → -i hu#dugi 少女
arasa 王・主 -a → -i arasi 女王・王妃
j@a#na 賢い(男性) -a → -e j@a#ne 賢い(女性)
agasa 洗濯屋(男性) +-gitti agasagitti 洗濯婦
maga 息子 -a → -a#l(a) maga#l 娘
27
:
近藤 貴夫
:2007/12/30(日) 11:10:36
<動物で、雌雄で語根の違う例>
山羊 牝 @a#du 牡 h@ota
羊 牝 kuri 牡 #tagaru
鶏 雌 k@o#li 雄 hu\mja
牛 牝 hasu 牡 g@u#li / g@onde
水牛 牝 emme 牡 k@o#na
しかしながら、大部分の動物名の語根は中性であり、雌の(he#n#nu-)・
雄の(ga\n#du-)、という接頭辞をつけて区別する。
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