したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

『古事記の真実 神代編の梵語解』(愛育社;二宮陸雄著)について

6まんどぅーか:2005/01/23(日) 21:27
 トンデモ説といえば、以前どこかで目にした話の受け売りをしますと、
『自然真営道』の安藤昌益を研究した渡辺大濤(1879-1958)という人の話で
す。この人は梵語研究が趣味だったんですが、趣味が高じて『摩訶般若波
羅蜜多心経:解説梵文』(1932)とか『解説梵文観音経』(1941)とかいう本
を出してます。般若心経だの観音経だのを梵語で読んでみるっていうのは、
今でもいろんな人がやってますよね。ところがこの人の本がトンデモらし
い。なんでも大乗経典ポルノ説を展開しているらしいです。サンスクリッ
トの単語って1つの語にいっぱい意味があるものが多く、その中には性の
隠語として使われる語もいろいろあるわけです。般若心経や観音経にもそ
ういう語が登場するので、そういうのばっかりつなげていくと、般若心経
や観音経はポルノだということになってしまう。まさにそういう説を展開
しているらしいです。私も一度読んでみたいんですが、どこかの古書店の
目録に『解説梵文観音経』が2万円で売られているのを見たことがありま
して、いくらなんでもトンデモ説に2万円もかけたくないなと思っており
ます。国会図書館に行けば見られるようですが、あそこに行くのは決意が
いるからな。ま、そのうち行く機会があったら見てみます。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板