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創作メモ
53
:
管理人
:2012/03/20(火) 14:21:25
ちなみに
>>51
の展開は書記なのだが、古事記では阿知直(=アチノオミ?)が一人で履中を連れ出して逃げている。
そして羽曳野辺りで履中が目を覚まし、「ここ何処?」などと言ってくれる。
古事記では阿知直を大蔵大臣みたいな役職に据えたことも書かれてある。
履中代・反正代はこんなもんである。(それにしても反正とは、後代に付けたものだが、妙な名前だ。)
どっちも短い。推測するに、履中・反正・允恭と兄弟が続くので、先代(四世)が長生きしたのではなかろうか。
したがって、要介護、みたいな状態になってるのではと無茶苦茶な妄想をしておく。
個人的には、履中にはかなり好感が持てる。慕ってくれる臣下がいっぱいいるというのは、素晴らしいこと思う。
やっぱり讃≠履中であってほしい。(何故?)
<允恭代・古事記>
宮は遠つ飛鳥→氏姓の統制→甲午年崩御→木梨軽王子の話
<允恭代・書記>
允恭は病弱→反正没→誰が王様になる?→四世の子には允恭とオホクサカがいるよ→允恭「俺、病弱やからいらんわ」
→允恭の嫁「(允恭に)おまえがやれよ」→允恭「しゃあないなー」→嫁のために刑部制定→新羅の医者が允恭を診察
→氏姓の統制→允恭の浮気話→木梨軽王子の話→崩御→新羅の弔使・オホハツセとトラブル
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