CIAと精神医療－精神病と精神病院の真実

7：名無しさん：2025/06/09(月) 05:31:42: ・精神病の法制度は、導入後も、生物学的な病気が発見されたり増えたからではなく、政治的な理由で言論や行動を封じ込める目的で改定がなされ、法改正にはそれらにきっかけを与える、患者とみなされた者が関わったとされる事件や事故が必ず起こってきた。
・1950年以降に精神科病棟が爆発的に増大したのも、精神病院に低金利で融資する金融公庫が設立されたからであり、厚生省のような独立した省庁が設立された後に精神医療に再度、警察が介入するようになった背景にも、日米安保やベトナム戦争の反対運動、沖縄本土返還問題があり、そういった時期に米国外交官が刺されて負傷したライシャワー事件が起こっている。

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