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技術的特異点/シンギュラリティ【総合】避難所 32
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究極のAIがもたらす「新しく、奇妙な社会」、私たちはどう生きればいいのか?
https://diamond.jp/articles/-/360967
> 特に「人生の意味と仕事」に対するインパクトは巨大だ。
Amodei氏は、短期的には、これまでのイノベーションがそうであったように、AGIという新しい技術により失われる仕事がある一方で、人類にとって可能な営みが拡大し、それが新しい雇用を生んでいくと述べている。
極端な話、たとえ90%の仕事が消えても、残り10%の規模が現在の100%の規模を超えるなら雇用は維持され、経済は拡大するわけだ。
分業社会やそれに基づく貨幣経済の前提は崩れる
ところが、長期的にはすべてを AIとロボティクスが担うことになる。広範囲にわたる社会機能の自動化により、「生産には人間の労働が必要」という常識が損なわれ、現代における分業社会や、それに基づく貨幣経済の前提は崩れる。
もし仮に貨幣が機能しなくなるとすれば、何にでも経済的な価値はなくなるのだが、そもそも、玄人として実行する A思考も素人のように考える X思考も自動化され、人間を超えるのであれば、人間がこれまでやってきたような思考に「経済的な価値」はなくなるわけだ。
OpenAI社が内部で共有している AGIに向けたマイルストーンで、最終段階のレベル 5が「組織」とされていることに改めて注目しよう。
たとえば、鉄道会社全体が自動的に動いている様子をイメージして欲しい。各列車が自動運転されるのはもちろん、ダイヤを作成し、駅を運用し、事故に対応し、おそらくは列車の運行に必要な電力も自前で自動生産し、車両とその部品を作る工場すら自動で運用するかもしれない。
そのような状態を、筆者らは「メタ・ネイチャー」(自動化によって生じる新たな自然環境)と呼んでいる。
人間が調整のために介入するにせよ、メタ・ネイチャー自体は自動化された組織であり、自らエネルギーを生産して自動で動き、人間を必要としない。
貨幣を受け取るのがこの世界で人間だけである以上、それが現代人の目にどれほど奇妙に映ろうと、メタ・ネイチャーがひとたび動き出せば、それが動作し続けることに関して経済的なコストはゼロ (無関係)となる。
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