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短詩人/Hyperion
478
:
秋魚
:2014/05/20(火) 20:08:43
(無題)
・・朝早く出るつもりが寝坊して7時半になった。それでも自分は早い方。天気予報は今日一日はもちそう。考えていてもはじまらない。檜原街道数馬の湯にむかった。これ以上遅くなると朝の出勤の車がどどっと来るだろう。青梅から日の出、五日市までの秋川街道はすでに車がびゅんびゅん。いつ来てもいやな道だ。お先にどうぞを繰り返しながら長々と山越えの坂道をのぼる。自転車はほんとうは車道を自前の速度で走りきった方がよい。それは解るが変な事故はごめんだ。とりあえず無事に完走したい。日の出に入ってからの側道をひとつ見つけた。毎回新しい道を発見する。武蔵五日市の駅前には前回より10分は早く着けた。観光案内所はまだ開いてそうに無い。帰りに寄ってみよう。コンビニらしきもあまりない。用意したヘルシーバーひとつと水で昼までもつはず。・・ここからそろそろスロープがはじまる。瀬音の湯までは何度か来ている。渓谷沿いの道はそれほどいい道ではない。檜原街道の最初の印象は細くて車が多い。といっても先ほどの秋川街道と比べれば何でもない。気も楽になった。瀬音の湯の先は未知だった。ちょっと先にあるふるさと工房までもこわくていけなかった。すぐに着いた。ここも帰りに寄ろう。次の目標は檜原村役場。ここで道が分岐する。ネットの記事ではここまではなんでもないという。実際いくらかアップダウンがあったが何なく着いた。数馬の湯までずっと登りのスロープという話だったが、実際はアップダウンの繰り返しのように思えた。これも帰り解ったがやはり大方はアップばかりの道だった。帰りはダウンばかり。スロープの傾斜はさほどでないので足つき無しでもいけそう。ヒルクライムのダンシングは体重を乗せたこぎ方でエネルギーロスが少ない。歩くよりよいかも。ただしバランスが崩れるので車が多いところでは危ない。クロスバイクはギアを使ってもヒルクライムには向いてないか。ロードレーサーによく抜かされる。みんないい自転車に乗ってるなあ。自分も体の動くうちにドロップハンドルにチャレンジしたい。
・・たしかに長い。が、・・檜原街道恐れるにたらず。まだ先でこんなものでは無いだろう。車の量がぐっと少なくなった。こんないい道はないという気になった。実際青梅からの秋川街道をぬけて清清していた。・・次にまた道の分岐がある。上の原から来る道がぶつかる。奥多摩へいくのが檜原街道。後半分か。だいぶ近づいたあたりで長々とアップの坂道がつづく。・・檜原街道恐れるにたらず。いくつも修羅場を越えてきたからこれくらいなら自分もやれる。今日の完走は確信できる。絶対死なないだろう。
・・来る前にシェルタリングスカイというDVDの映画を見た。いい映画だ。
・・アフリカのサハラ砂漠。3人のアメリカ人の旅行客。50年代の話でアラブ圏の白人の旅行は冒険に近い。異文化との接触がもろにリスクとなる。・・原作はポールボールズ。映画では疫病でサハラの町で命を落とす。その妻のキットはなおも一人で旅を続けるが実の妻のジェーンがモデルか。いやしんどい映画だ。自分もアフリカを少し歩いたのでよくわかる。・・タンジール、モロッコは欧米不良文化人の溜り場だったらしい。
・・命あってのもの種。貨幣や文化の価値も無に同じ。・・というか、時の消費がしんどいテーマか。
・・檜原村の数馬の湯などサハラ砂漠と比べたら何でもない。ママチャリでも行ける。歩いてでも行けるが、時の消費はやはりリスクか。・・ロングライドに出ない時の消費もさらにリスクだろう。
・・数馬の湯には3時間弱で着いた。敷地内に四賢人の水という飲み場がある。自然水をすこし頂く。
・・檜原村という東京で唯一の村という。温泉はアルカリ性単純泉。フッ素が多いという。田舎でそんなに広くは無いがまあゆっくりできる。ネットでみた限りレストランはメニューは貧弱だったが実際はかなり充実している。舞茸天そばしかないと思ったほど。「おいねめし」という季節野菜の定食をたのんだ。うど、ふき、のらぼう、ふきのとう、とか地元の野菜山菜づくしが目に心地よい。とくに「おいねつるいも」というじゃがいもは特産という。それに定番のこんにゃく。奥多摩地区のこんにゃくはすてがたい。特に御嶽で食べたものはとりわけ美味だった。ここは野菜ひとつひとつ絶品の味がする。秋川渓谷もこれだけ奥にくると野菜は特別のようだ。自転車のヒルクライムの後でよい食事になった。もちろんビールも飲めた。
このすこし先に蛇の湯温泉とか兜家旅館とか伝説的なスポットがある。きょうは数馬の湯までクロスバイクでやってきた。これで引き上げになる。近くに龍神の滝というのがあるという。なんでもむじなが多くそのむじなを三頭山の龍が食べに来るそうだ。そこにいってみた。滝の名所がいくつかある。渓谷を下ってゆくと木橋があっていまにもくずれそう。その先に大きな滝ではないがマイナスイオンを撒き散らす小気味よい滝があった。街道から外れてやはり人はひとりもいない。・・ロングライドを思い立っただけでこんな深秘な場所に来れてしまうなんてほんとに驚きだ。・・こういうのは唯識で異熟というのだろう。
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