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おしゃべりルーム
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一回性
芸術だと特に、一つ一つに精魂込めて、という感じがあるでしょうけれど、普通の暮らしも人とのお付き合いも、どのひと時もユニークなものですよね。人については、「一期一会」という素敵な言葉がありますね。大量生産でない、どれも同じ、というのではない一日一日を、人との出会いを楽しみたいと思っております。
さて、先日、市の図書館で「聖骸布の仔」を借りて来ました。でもねー、まだ読み終わっていないんです。訳文がとてもこなれていて、違和感なく、すいすいと読めるのですが、分厚い!一緒に借りた薄い本(トーベ・ヤンソンの「島暮らしの記録」と、露伴の孫の青木玉さんの「着物あとさき」)は読んでしまったのですが、うーむ、コヴラルト先生のはまだ道半ばでする。その上に、「プチ・プランス」のテグジュペリの本も、「夜間飛行」と「人間の土地」は、堀口大学の訳が良いですよ、と勧められたのにも、手をつけたので・・・・。
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