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おしゃべりルーム
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法律や政策
について、フランスの人たちは、けっこう日常的に議論をするのでしょうか?
昔、「思い出のアンネ・フランク」という、アンネ達を支えたオランダ人の本を読んだときに、その著者は実は外国からの養子でオランダ人になったのですが、オランダでは子どものころから政治について論じることを教えられる、というくだりがあり、とても印象的だったのを覚えています。ヨーロッパの小国では、特に、政治と生活はとても近いのでしょうね。あと、分権が進んでいれば、国が大きくても、政治と暮らしは近くなる道理ですね。
でも、日本では、たぶん、国の大きさとそして国民性というか歴史的背景もあるだろうと思いますが、法律ってとても遠く、関係なく感じますね。
それと、法律用語も生活の言葉と関係なくて、「共同参画」「次世代育成」「均等」(わたしが少し関係ある分野なのですが)なんて、法律以外では使わない言葉ですしね。
で、法律案が、どういう必然性で作られて、どういう実際の効果があるのかもとてもわかりにくい。最近で、わたしには一番わかりにくかった(いまだによくわからない)のが、「人権擁護法案」でしたけれど。
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