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おしゃべりルーム
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共和国理念の根幹としての「寛容さ」
そのマグレブ系移民は今では2世、3世の世代ですか、シテに多くがいる彼らは、要は肌の白い「1等フランス人」がやらないような、「汚れ仕事のための使い捨ての駒」ですよね。まあ、資本主義社会において、それを言ってしまったら、労働者はすべて「使い捨ての駒」なんでしょうが(笑)、そんな「週35時間労働」の保障の枠外にあるであろう彼らを、都合のいいときは「利潤創出のための原資」に使い倒しておいて、用がなくなったらポイでは、あまりにも勝手過ぎるんじゃないですか。その吹き溜まりが、要はシテの団地なんですよね。そうした「切り捨てられた」ことへの、ひとりの人間としての痛みが、おととしのEU憲法草案に対する「ノン」の本質だったように思えます。「経済政策」として、移民問題を捉えるのなら、むしろ、少々、景気がよくても、外からの「入り」を絞るべきじゃないですかね。フランス本国に入ってしまって、労働者として、それなりに実績のある移民を「書類が整っていない」との咎で追い出すなんて、正気の沙汰ではないですよ。しかし、シラクはそうした「寛容さ」を擁護しなければならない最終責任者である「共和国大統領」として、後任の内務大臣には何も言わないんですか? シラクはサルコジを「後継指名」したのであれば、そうしたユニヴァーサリズムの理念をちゃんと遵守するよう、指示し、命令する義務があるんじゃないですか。そうしたことをちゃんとやらないのであれば、「裏取引」だと言われてもしょうがないじゃないですか。
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