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おしゃべりルーム
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セゴレーヌ・ロワイヤル
10月17日に、社会党の大統領選3候補が党内選挙に向けて最初の討論(というより、所信表明になりましたが)を終え、翌日のアンケートでは、今まで圧倒的トップだったセゴレーヌ・ロワイヤルが、がたっと評判を落としました。左派のファビウスは反抗児のつっぱりがあり、セゴレーヌは右派、私の気に入っているDSKが社会民主主義の正道で堂々としてました。ジョスパンもDSK支援のために出馬をあきらめただけあって、このまま行くとDSKにチャンスがあるかも。
同じ日、前首相のラファランがUMPで演説して、サルコジの後UMP代表になることをにおわせ、ヴィルパンやアリオ=マリーが無所属で出ようとしているのは嘆かわしい、UMPは結束しなくては、みたいなことを言い、ついでに、同じポワトウのセゴレーヌを揶揄して彼女は遠くからは惹きつけるが近くで見ると失望させるんだ、と言っていました。
討論会でのセゴレーヌについて、ヘアスタイルが無造作すぎる、女がヘアスタイルを気にしないのは女としての誘惑をしないという意味だから、中身で勝負しようとして優等生過ぎたと新聞に書いてありました。ファビウスは背広のボタンをかけてたのが硬く、ボタンをはずしていたDSKが余裕があったと。なんかなあ、と思いました。
昨日イギリス映画『The Queen』を見ました。ダイアナが死んだとき、まだサッチャーが首相だったら、ダイアナ、サッチャー、エリザベスの三すくみになってたかもしれないと考えさせられます。就任3か月の若々しいブレアの役割は大きかったのですね。日本で公開されてますか?Stephen Frears 監督です。さすがですよ。とにかく日本人には絶対一見の価値ある映画です。なんというか、エリザベス2世もブレアもまだ現役なのに、こういうすごく intime な家庭内映画を撮っちゃって、しかも、それが成功してるというのには驚きで、日本人と皇室との関係にどうしても思いをはせてしまいます。日本では絶対に作れない映画。国民と、国家のシンポルとの位置関係とか親しみの温度とか、いろいろ考えさせられます。そして女性元首と政府のトップとの関係にも。
フランスだと、過去のノートルダムに変わって、今のマリアンヌ、それに仕える大統領はやはり「男」のイメージが刷り込まれているような。そのへんも含めて、ジェンダーのコーナーに女性大統領についての話題をUPしました。ご一読ください。
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