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おしゃべりルーム
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モーツアルトとアンサンブル
先日、友人とmailを取り交わしていて、その2、3日後に彼の娘さん(テレマン協会所属のviolinist)が私のいる町に近い市の公会堂で四重奏曲を演奏しますよ、という知らせを得て、inter-netで確認いたしたところ、プログラムにモーツアルトが4曲。その中に”不協和音”(K.465)という名を持つ曲があり、翌日、NAXOS のレーベルのCD()Eder Quartet)を求め、pre-listening致しました。出だしが”不協和音”的であるようです。そのCDにはK.136 が入っているのですが、この曲もも演奏されました。
アンサンブル、実はliveは初めてでして、独特の難しさ、面白さ(愉しさ)と奥深さのあることが推察されました。 よく合うものだな、と不思議で、驚きました。
独特の難しさ、−−−アンサンブル−−−「一元的で普遍的な価値観を中心に共有して、その周辺部は個人レベルまで徹底的な「多様」を許容し、保護し、残す」(宗教の質問箱)に通ずるものがありますね。
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