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おしゃべりルーム
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(無題)
早速のご返信、ありがとうございます。
「Le lac de Côme」をネットで検索して聴きましたが、
やはり聴いたことがない、知らない曲でした。
ゆったりとした綺麗な曲ですね。
エリック・サティは、
アラ還の私の中で、最近、全音のピースや楽譜が出たという感じです。
やっぱり「バッハの平均律」とか「インベンション」は、
フランスの子ども達もやるんですね〜。
そして、チェルニーも・・・
今年の3/14のブログに、
“「美」の追求には忍耐と厳しさが要求され、それは「真実」の究明にもつながる。
歴史には戦争や災害や疫病が詰まっているけれど、いろいろな楽譜が残り、歌や楽器演奏が伝承され継承され続けたことの奇跡を思う。私も、私の生徒たちも、モーツァルトやショパンやベートーベンやバッハを聴いたり弾いたりできるし、先行する無数の音楽にインスパイアされた新しい音楽が次々と生まれる。”
このように書かれていて、大変感動しました。
幼稚園の孫娘の「ピアノ発表会」に行った時、
様々な年齢の子ども達が、
ショパンやベートーヴェンの曲を弾いているのを聴いていると、
自分がこの世からいなくなった後も、
それらの曲は、こうやって伝承されていくんだな〜と、
先生の文章とリンクして、感動しました。
「発表会の目的はただ一つ、聴いている人たちを幸せにすること」
???
先生のこの言葉を、発表会が近くなったら、
そのまま孫娘に伝えます。
「人前での演奏は最初と最後が大事。途中の失敗は誰も覚えていない。最後のフレーズと、最後の音のおさめ方(音符をもとの世界にそっと戻してやること)が一番大切。」
???
そして、この言葉は、
私も、ずっとピアノを続けているので、
自分自身に、言い聞かせます。
ピアノのお稽古は、子どもにとっては、
つらいこともあったりしますが、
先生の生徒さんたちが、ピアノに触れることで、
素晴らしい人生が、待っている事を確信し、
心より応援を送ります!
貴重な情報をありがとうございました。
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