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おしゃべりルーム
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Sekkoさま
「改宗の話」でちょっと質問させて下さい。
「フランスにいるムスリム系移民や移民の子孫がイスラム教を離れてキリスト教に「改宗」する場合の多くは、アメリカ系のプロテスタントや「福音派」教会に向かうものと思われる。」
この下りに刮目しました。
フランスにも、アメリカ由来の福音主義つまりエバンジェリストの活動は盛んなんですね。
元イスラームにとっては、「福音派」のイエスへの信仰が主眼なのか。
それとも偶像崇拝に重きをおかないこと、それが改宗のハードルを下げているのか?
論点の設定が、曖昧過ぎますかね。
イスラムへの改宗者が多く出るというのは、テロリストがふえる可能性が大になる。そのことの将来的な危惧が課題となるであろう。
全体としてみれば、フランスのクリスチャン、無神論者など、イスラームに改宗する人たちの数は、10倍もいる。それが現実ですね。
それとも、まったく関係なく、IT技術者として成功するために、イスラームはエバンジェリストになる。それが若い世代のトレンドだというトピックを目にしたことがあります。
フランスのカトリック界において、シャルル・ド・フーコー氏の「改宗」の力は、やはり論議の対象になるのでしょうか?
いや、フランスにおいて「福音派」教会は、いわゆる「隣人」として、どう見做しているのか・・。
このことが、私の最終的な疑問ですね。すみません、回りくどくて。
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