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Re: 表音
管理人さんへのお返事です。
>不思議なのは、ミャオ族や、北方遊牧民、さらには中東・アイルランド系に多いHLAまで出てくるところですね。我々が想像するよりも、ずっと激しい動きがあったものと考えてます。
HLAが多い理由は、総てが天地開闢神話が暗示している。文中の『天と地は九万里』里は秦野距離になる。秦野が確認した所を大筋で述べる。 2万年前に最終氷期に入り、1万年前に終了した。一番新しい氷期(ヴュルム氷期、ウィスコンシン氷期)の状況が『盤古神話』に記録されている。2万年の確認は文中の『一万八千年を経て』、『天と地は九万里』の地点に来た時期が紀元前2500年から2万年前になる。氷期は1万年前に終了。その後の第一文明がアトランテス(7000年で消滅)、創世記をへて、三苗に至る。創世記、他の洪水伝説はアトランテス消滅の原因を記している。また、古事記に三苗から来た年代の記録がある。秦野はまだ古代史の入口に立っているだけ、これからの議論が古代史を明らかにすることを信じたい。
天地開闢神話 堀貞雄 古代史探訪館より
漢語の史籍に神話という用語はない。十九世紀末、日本人学者が英語の「a myth」を神話と翻訳したもので、古代中国では神の神秘の教えを説いた経典を神書、老荘の説いた道(宇宙の原理)を示した教えを「神道」と称したが、「神話」という表現はない。
漢語では神は「神、精神、神経、顔色、注意力、非凡、利口」を意味し、神話には荒唐無稽な話、神道には奇怪な言動という側面がある。従って、表題は神話ではなく、「伝承」としたほうが適切かもしれないが、現在では日本語の「神話」が中国にも導入されて、一般的に使用されているので表題とした。
『盤古神話』(中国)
盤古神話は倭国や古朝鮮の「天地開闢神話」の原典だが、「三五暦記」「五運歴年記」「述異記」などに記述があったようだが、早くから散逸しており、現在では「芸文類聚」「太平御覧」などの逸文から断片的に物語を観るしかない。
「三五暦記」
天地渾沌如雞子、盤古生其中。萬八千?、天地開辟、陽清為天、陰濁為地、盤古在其中、一日九變。神於天、聖於地。天日高一丈、地日厚一丈、盤古日長一丈。如此萬八千?、天數極高、地數極深、盤古極長。后乃有三皇。數起于一、立于三、成于五、盛于七、處于九、故天去地九萬里。
天地は鶏子(卵殻の中身)のように渾沌としていた、そのなかで盤古は誕生した。一万八千年を経て、天地が開けると、陽(あきら)かで清らかな部分は天となり、暗く濁れた部分は地となり、盤古はその中間に在って、一日に九回変化した。天では神、地では聖となる。天は日に一丈高くなり、地は日に一丈厚くなり、盤古は日に一丈背が伸びた。このようにして『一万八千年を経て』、天は限りなく高く、地は限りなく深くなり、盤古は伸長を極めた。後に及んで三皇が出る。一にして数え始め、三にして立ち、五にして成り、七にして盛んとなり、九にして場所が定まる。それ故に、『天と地は九万里』離れた。
「五運歴年記」
首生盤古、垂死化身:氣成風雲、聲為雷霆、左眼為日、右眼為月、四肢五體為四極五岳、血液為江河、筋脈為地里、肌肉為田土、髮髭為星辰、皮毛化為草木、齒骨為金石、精髓為珠玉、汗流為雨澤。身之諸蟲、因風所感、化為黎氓(民)。
初めに盤古が生まれ、死が近づくと、吐いた息は風雲、声は雷鳴、左目は太陽、右目は月、手足と胴体は四方の極地や五岳、血は河川、筋と血管は道、皮膚は農地、髮髭は星辰、産毛は草木、歯と骨は金属、精髓は珠玉、汗と涙は雨や露に化身した。身中の寄生虫は風によって各地に広まり、多くの民と化した。
最終氷期(さいしゅうひょうき)は、およそ7万年前にはじまり1万年前に終了した一番新しい氷期のことである。ヴュルム氷期、ウィスコンシン氷期とも呼ばれる。
最終氷期の時に最も氷床が拡大したおよそ2万年前を最終氷期の最寒冷期(最終氷期最盛期、Last Glacial Maximum、LGM)と呼ぶ。この時期は氷期の中でも地質学的、地理学的、気候学的にも最も詳しく研究されており、気温や、大気・海洋の状態、海水準低下により変化した海岸線など緻密な復元が進んでいる。俗に「氷河期」という言葉を使うときはこの時代を指すことが多い。
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