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佐藤公則(管理者)
:2017/04/26(水) 15:04:24
Re: 文学の現状について
ぼくなんかが漠然と考え思っていることを、整理してまとめて言ってもらったという気がします。nishiyanさんのおっしゃるとおりだと思います。「飽和点に到っている」というところで噴出してきたいろいろな問題点ということですね。いろんな分野・領域を眺めても同様のことが起こっていると考えると、なんとなくすっきり見える気がします。ただ飽和点の内実というとぼくはまだあまり分かっていなくて、よく観察し、腑分けしてみないとなと思います。
だいぶ前に明治のころの詩を、ちらりと言う程度に読んだことがあるのですが、何と言うか、熱気みたいなものをすごく感じました。ヨーロッパの詩を学び取る、自分のものにするという意気込みみたいなものです。その時に、これは当時の学者たちのヨーロッパ知に対する姿勢や意気込みに共通するように思えました。ぼくの勘では、戦前から戦後にまで続き、そのあたりである程度納められるところは納められるまでに到ったという気がしています。欧米人の考え方の深層にやっと手が届いたんじゃないかなと思うのです。そこからnishiyanさんのいう飽和点まで一気に進んで、現在は、はてさて、というところに差し掛かっているのかなと言う気がします。
これ以上のことはぼくなんかには分からないところで、また手が届かないところでもありますね。政治の迷走なんかを目の当たりにしても、一事が万事で、他の領域・分野でも同様の状態を呈しているんだろうと思います。どう言えばいいんでしょうか、ぼくなんかは生きていくのに自己諒解をしつつというところを欲しているのでこんなことまで考えてしまいますが、つまるところ世界認識、把握の問題で、現実がどうなっていくかはあずかり知らぬことのように思っているのかもしれません。ただ、営為、やりたいことをやるだけですね。変な締めになったかもしれませんが、今日はこれで。
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