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149nishiyan:2017/12/17(日) 15:58:39
佐藤さんへ 1/2
 確かにわたしたちの経済状況が悪化してきています。大多数が実感としてあると思います。それは失政や意図的な悪政というほかないものによって引き起こされているはずですが、わたしたちは社会の具体的な場で具体的に生活防衛するほかありません。

 ほんとうはわたしたち生活者が政権を蹴り落とすくらいの政治性を発揮すべきだと思いますが、政党や政治の液状化現象でわたしたちの〈代理〉がよく見えないという政治の状況もあるように思います。

 わたしも「吉本さんが生活者の経済的な力を指摘した頃とはずいぶんと状況が違ってきているという気が」しました。だからあんまり「選択消費」を前面に出すことはしなかったと思います。しかし、いずれにしても二昔前の身近なもので間に合わせという自給的な生活は払底されてしまって、現在は、お金を出して消費して物やサービスを購入するしかない高度消費社会になってしまいました。逆に言えば、広告あふれる社会になってしまっているように、企業は商品やサービスを買ってもらえないと存立できないことになります。知らぬ間にこういう社会になってしまいました。わたしたちはまだ一昔前の自給性の名残を持った、高度経済成長以前の社会を見知っていますから、こういう社会は少し驚きがあります。しかし、現在の子どもたちはもはやそれが自然、当然となっているはずです。

こういう相互関係では、家計の状況が悪化して現在は自らの身を切るように家計消費の必需消費が抑えられていると思いますが、消費を控えることは有意味だと思っています。その消費を控えることを意識的なものに転位させることができれば、政権や政治はさらに恐れおののくと思います。安倍晋三が選挙前だったか「ていねいに・・説明・・」とか口先だけを言っていましたが、これは公衆にさらされていることからの恐れからきているはずです。

 わたしたち生活者がまとまって何か表現するということ、つまり生活者の政治性の表現は、選挙以外には思い当たるものがほとんどありません。わたしたちの経済状況が逼迫してきている状況で、政治がその悪影響を読み取り内省した行動を取らない限り、わたしたちの日々の具体的な行動による政治的な表現は、必要だと思っています。(しかし、その行動の現実化はむずかしそうです。) 「消費を控える」ということは、現在の高度消費社会の生活者と企業等との相互関係が押し出してきた表現や行動のイメージを本質とするものであって、家計状況の良し悪しとはとりあえず直接は関わらないと考えています。ただ、具体的に表現する場合の威力の差はあると思います。

 こうしたこととは別に、わたしたち生活者の経済状況や現在に至る推移をたどることは必要だと思っています。何回か訪れたことがありますが、政府の資料は、ていねいなんだけど、煩雑でわかりにくく見にくいです。以下、主なところを取り出してみました。(続く)




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