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明主様
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(無題)
1番さん
>◆ これは本当に謎解きのような、お言葉ですので、
>どのように解釈したらよろしいんでしょうか 。
これはその御垂示をそのまま捉えたら良いのではないでしょうかね。
本物と偽物とは、御本体とその代理という対比を伝えるための表現だと思います。
>何か深い 思惑があると仰しゃっていると、私は感じたんですが。
>これらを見て「天照天皇」というのは 、何れ詳しく時期が来たら話すとあります。
>また詳しく、ご説明されたものがあるかもしれませんが 。
>私はメシヤ降誕仮祝典と つながりがあると 、解釈しているんですが 、これはまだよく分からないので、
>皆様のご意見を聞かせて頂きたい。
時系列で考えていただけたら分かりやすいと思うのですが、この御教えは一厘の種、つまりミクラタナの神が宿られていない時期のものですから、ご存知であったとしても多くを語れないのは当然の事だと思います。
ですから宿られてからの御教えにおいては天照天皇の存在を散見できると思います。
18番さんもおっしゃっていましたが『日本人種の霊的考察(上)』などでも説かれておられますね。
もちろん、メシヤ降誕仮祝典とも大いに関係があると思います。
一厘の種がご成長されて、ある意味、現身ながら最高最貴の神様となられた訳ですからね。
それから、天照天皇の先代である伊都能売神皇も明主様の御前世だと考えられるのですが、1番さんはあまりご興味はないですか。
また、天照皇大神は一つの働き、伊都能売大神は二つの働き、ミロク大神は三つの働き、とも説かれておりますね。
1番さんにとっての御神前、御神体とは礼拝の対象という存在なのでしょうか。
具体的な御祈願などもなさったりするのでしょうか。
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