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明主様

29071番:2021/08/05(木) 08:34:20
霊写真をお祀り
よく明主様が 『2度目で完成』という事を、仰しゃっていたんですが 、誰でも考えてみますと、二度目、 々 とよくそんな事が、出来て来るものなんです。

今度の 御神業も 二度目の、 天(あま)の岩戸開きとかいうお言葉があります。

明主様が初めて大日本観音会 というのを、戦争前にお造りになった時の、一番最初の発会式 というのが 、昭和十年一月一日で、 十月十日に 東京 多摩川 上野毛 の 宝山荘の広い芝生の庭に 、テント貼りで宮居(みやい)を造りまして、
明主 様の霊写真(丸い円光の出た) を、お祭りしたのです。(霊写真は三つありますが、その中の五に位するお写真) 今から満二十年前になります。
(中略)
世界救世教の 間違いというものを、一つ言っておくならば 、何を知れば良いかと言えば、 向こうで二代様と言っている奥様が、 明主様を神様という風に拝んでないんです。
明主様を神様としてない方が根本なんです。

そしてその下に皆 ついたんだから、 この 御守護 は戴かれぬ。理屈言ってもなんですが。
この間こういう話があったそうです。

御神体の方が霊で、明主様のお写真が、体だという話を幹部がした時に、
これは大分 会長中が反撃したんですが、どうも説明が出来ず、
とう々 ある人が出て、 これは実は「二代様がそういう風に言われるから、仕様がないじゃないか。」と、 言うたんで、まあやっと話が止まった。という事を聞いたんです。
実に嘆かわしい話です。 もうそこまで分からなくなったと思うんです。

( 新健康協会、教長様お導き集、第3集、 昭和30年)

(明主様は御帰天 前 、『御神体を写真にしろ》と 仰しゃったと 、講話で話されてます。 そこが うやむやにされ、 無くなってしまった。)(一番)




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