超音波検査情報交換所 3

366：けん：2025/10/13(月) 11:52:53: >>361
アスリードは難しいですが、解説動画をみることが出来るはずなので、暗記するくらい動画を見直して、最後は100点取れるくらいにすれば良いと思います。

富士は過去問が多い気がしましたが、計算問題はアスリードと少し違う物があって、良かったと記憶しています。
どっちもしっかり解き直しておけば、よいです。

とはいえ、臨床もやらないといけないから、焦りますよね。

基礎はアスリードの問題よりは簡単に感じましたが、6割とれればいいので、試験中はわからない問題にこだわらないで進んだ方がいいです。
アスリードや富士と違って、本番は1問の中にぐちゃぐちゃに内容が詰め込まれている選択肢とかがあるのをきょねんは感じました。
例えば、アスリードや富士なら、カラードプラの問題なら5個の選択肢全てカラードプラの内容ですよね。
でも、本番の試験は下記の中であってる選択肢を2つ選びなさいと書いてあり、カラードプラの話をしている文章とプローブの特性の話をしている文章、エコーの拡散の話をしている文章等、ランダムな内容で頭が働かなくなります。

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