したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

超音波検査情報交換所 2

461<名無し>:2023/11/20(月) 00:01:04
血管
・検査を中止する頸動脈所見 2つ
→頸動脈洞圧迫で徐脈、flap(症状なし)、可動性プラーク、潰瘍性プラーク、Oscillating thrombus

・プラーク性状
→低輝度不均質

・正しいのを 2つ
生活習慣病外来では内頸動脈狭窄が重要、健診で頸動脈狭窄発見される割合は5%、他

・脳梗塞10時間後 両CCA、ICAの波形
→左内頸動脈閉塞、左中大脳動脈閉塞、急性期ではないので評価できない

・上行大動脈拡大 2つ
→Marfan症候群、大動脈二尖弁

・大動脈アプローチ 2つ
→弓部 胸骨上窩、下行 心臓をウィンドウにする

・上行 腹部 解離
→Stanford A、B、DB Ⅱ、ULP

・右膝窩正常 左膝窩狭窄後の波形 2つ
→遺残坐骨動脈、他

・外膜嚢腫の画像
→屈曲、男性に多い、高齢者に多い、他

・誤った組み合わせ
→ナットクラッカー症候群 上腸間膜静脈

・Virchowの3徴 2つ
→肥満、ネフローゼ、貧血

・有意な逆流時間 2つ

・表在静脈 2つ
→SSVは腓腹静脈より末梢で深部静脈に合流、穿通枝をミルキングすると深部から表在に流れる

・腎内血流 2つ
→区域動脈 上中下の3ヶ所、腎内血流は葉間動脈と弓状動脈で計測する、他

・左椎骨動脈逆行性血流
→左鎖骨下動脈起始部閉塞

・マントルサイン?の大動脈瘤計測箇所

・腎動静脈瘻 間違ってるのを選択
→先天性がほとんど

・DVT再発所見 2つ

・ルリッシュ症候群
→腎動脈分岐部以下の腹部大動脈を観察

・ICAの波形
→ECST、NASCET50%以上、70%以上

・大動脈瘤の評価
→胸骨大動脈瘤は超音波が第一選択、胸腹部大動脈の瘤径は腹部で計測、他

・腎動脈狭窄 血流評価 有意所見じゃないのは
→RAR 3.0

・ひらめ静脈 2つ選ぶ

・SFAの有意狭窄?閉塞?を除外できる所見
→膝窩三相性 膝窩AT100 後脛骨AT100

・仰臥位 下肢静脈 不適切or不要な評価

・腎動脈評価
→遠位部を中心に観察して腎動脈瘤の有無を報告、高齢者でFMDを疑って〜、他

自信あったやつも振り返ると間違ってそうで不安です。。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板