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超音波検査情報交換所 2

459たぬ:2023/11/19(日) 23:41:46
31.胆嚢の画像問題。短軸と長軸像の2枚。限局性壁肥厚し、RASを認める病変。
 →カテゴリー2にしました。ほかの選択肢覚えていません。
32〜34?腹部超音波検診判定マニュアルのP132-133の内容かなり出ました。以下3問ぐらいにわたって出題。
 -超音波画像上、判定区分がD2に相当する所見を認めるが精査で良性の場合は、カテゴリーにダッシュをつけて表示し、判定区分はCとする。
 -カテゴリー3には良悪性判定困難な病変あるいは悪性病変の存在を疑う間接所見を認める。高危険群も含む。
 -判定区分Cは要経過観察・生活改善である→要再検査で統一し、その際は具体的な期間を記入。なので×
 -大動脈解離を認めたのでパニック所見とした→D2と思い×に。
 -自施設・他施設問わず再検査をしていて、Eにした→Eは治療中なので×、正しくはC。
 -カテゴリー4の所見だったので速やかに判定医に報告した→速やかに報告はパニック所見とカテゴリー4なので×
 -カテゴリー2‘、3‘、4‘でCの場合は12か月後の逐年検診時の超音波検査を再検査としてもよい
 -ほかの医療機関精査後、その医療機関で経過観察を続けている場合はCまたはE。ただし高危険群に対しては医療機関での検査内容を聞き取り、判定区分をD2としてもよい。
 -カテゴリー3の病変で過去3回変化なかったのでCとした→過去2回以上変化ないので⚪︎
 -肝限局性病変で、血小板11万/μlだったのでD2にした、だったかな?→⚪︎

・頸動脈の出題なし


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