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欠陥コピペ王

9資料管理請負人:2014/09/07(日) 12:43:31
人は愛するに足り、真心は信じるに足る
◆晦日31日、忙しい時にコピペは大変だろう。されど我らがコピペ。

◆?末尾では、ネタ本では「一読のあと、胸中に生まれてくる何かと対話を促される。
私の何かとは〈人道主義に基づく歴史観〉であった。」とあるが、流石に気恥ずかしかったのだろう、
評者は、「私自身、身につまされる言葉でもある。」に変えている。



註)
茶:シニンのコピペ箇所
青:底本でコピペされた箇所


【コピペ作品】

今月の本 :2010年12月31日(金)21時14分
 もうあと数時間で2010年も終わりである。昨年末もこのようなことを書いた記憶があるが、アッという間の一年だった。(中略)
さて今年最後の「本の紹介」であるが、昨年同様、私にとって今年一年間で最も印象深かった本を紹介したい。

 著者の中村哲さんは8年前になると思うが、この掲示板(当時は落書き帳)で「医者井戸を掘る」の著書を紹介したことがある。医療活動(ペシャワール会)でアフガニスタンに行ったにもかかわらず、医療よりも生存に絶対必要な水の確保に17年間も悪戦苦闘する記録である。

 当時の小泉内閣時代、9.11同時多発テロの後、日本政府がアフガンに自衛隊を派遣すべきか、国会で議論していたときに参考人として呼ばれた中村医師は「アフガンへの自衛隊派遣は有害無益だ」とはっきりと断言した。日本も世界も対テロ戦争に煽られていたとき、私にとってはとても強烈な印象として残っている。



『人は愛するに足り、真心は信じるに足る』―アフガンとの約束―
      中村 哲(著)、澤地 久枝(聞き手) 岩波書店

? 中村医師は主にアフガニスタンを中心にハンセン病などの治療と、水不足解消のため井戸を掘り用水路を造る活動を26年間にわたって続けてきた。

?アフガンの平和と復興のためには何がなされるべきで、何がなされてはいけないのか。
 今アフガニスタンの平和と復興のために身命を賭して活動する中村医師が、絶妙な聞き手(ノンフィクション作家・澤地久枝さん)を得て、戦争と地球環境の悪化がもたらす劣悪な生存条件をいかにして変えるべきか、自らの個人史的背景とともに、その熱い思いを語った貴重な記録である。
 65歳となるこの医師は何故に人生の大半をアフガニスタンという国で、苛酷な活動に身を捧げたのか。
?クリスチャンとしての信仰、父からの論語教育、その父と伯父・火野葦平が社会主義者として生きつつも治安維持法に屈服したとの教訓、特に祖父・父の世代への畏敬の念が人格形成の根幹にあることがわかる。
 家族、縁者たちの支え、なかんずく妻の肝の据わった理解と協力は感動的でさえある。政府からのひも付きを拒否しながらも、支援組織が広がっていくのも容易にうなずける。

 本書には鋭い寸言がいたるところにあるが、政治家への見方は痛烈である。例えば、「自分の身は、針で刺されても飛び上がるけれども、相手の体は槍で突いても平気だという感覚、これが日本人になくならないかぎり駄目ですね」と、私自身、身につまされる言葉でもある。

 それとは逆にどん底の生活を強いられ、命さえ保障されない苛酷なアフガンの人たちへのまなざしはものすごく優しく深い。医師が26年間も井戸掘りと医療活動を続けてこられたのは、何よりも現地の人たちへの無類の「人間好き」であったような気がするのだ。
 それゆえに澤地さんがタイトルとして挙げた
?『人は愛すべきものであり、真心は信頼するに足る』という一つの結論を胸に中村医師は今日もアフガンの空の下、水路の完成に全力を尽くされているのだろう。


【コピペ元−1】

Book Asahi 書評
[評者]保阪正康(ノンフィクション作家)
[掲載]2010年04月18日
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2011071704700.html

■日本社会に欠けているものとは
? 中村医師は主にアフガニスタンを中心にハンセン病などの治療と、水不足解消のため井戸を掘り用水路を造る活動を26年にわたって続けてきた。その中村医師(現在63歳)の素顔と理念を、練達の作家が確かめつつ、日本社会に今欠けている何かを浮かび上がらせようと試みた密度の濃い書である。
 なぜこの医師は人生の大半をこの活動に捧(ささ)げたのか。
?クリスチャンとしての信仰、父からの論語教育、その父と伯父火野葦平が社会主義者として生きつつも治安維持法に屈服したとの教訓、とくに祖父・父の世代への畏敬(いけい)の念が人格形成の根幹にあることがわかる。家族、縁者たちの支え、妻の土性骨(どしょうぼね)が感動的だ。支援組織の広がりも容易にうなずける。反して政治家は彼をどう見ているか、
嘲笑(ちょうしょう)する国会議員への怒りは深い。「自分の身は、針で刺されても飛び上がるけれども、相手の体は槍(やり)で突いても平気だという感覚、これがなくならない限り駄目ですね」、本書には鋭い寸言が至るところにある。一読のあと、胸中に生まれてくる何かと対話を促される。私の何かとは〈人道主義に基づく歴史観〉であった。

【コピペ元−2】

岩波ブックサーチャー
http://www.iwanami.co.jp/cgi-bin/isearch?isbn=ISBN978-4-00-024501-2&head=yes
?アフガンの平和と復興のためには何がなされるべきで,何をしてはならないのか.パキスタンでの医療援助活動を開始して以来25年.いまアフガニスタンの平和と復興のために身命を賭して活動する中村医師が,良き聞き手を得て,戦争と地球環境の悪化がもたらす劣悪な生存条件をいかにして変えるべきか,自らの個人史的背景とともに,その熱い思いを語った貴重な発言録.


【コピペ元−3】

http://agingsurvivor.blog129.fc2.com/?mode=m&no=16
agingsurvivor(医師)
2010/04/02 13:16

中村先生は「アフガンに関心をもってくれる、あるいは祈ってくれるだけでもいい。」と優しくおっしゃいます。その一方で、今アフガニスタンで進行している出来事は、やがて全世界を巻き込む破局の入口にすぎないと警告しています。
?「人は愛すべきものであり、真心は信頼するに足る」という一つの結論を胸に、中村先生は今日もアフガンの空の下、水路の完成に全力をあげています。




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