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欠陥コピペ王

87資料管理請負人:2015/02/08(日) 10:29:51
仮面ライター1 2002年後半
◆仮面ライター氏ととシニンの共通の特徴がいたるところに現れてくる。

◆読書人の書いている内容からいって、仮面ライターから一言あっても良いはずだが無い。
 後年のシニンの書き込みの特徴からいって、シニンがなりすましを利用することはあって
 も、その逆はほとんど見られないのと一緒だ。
 11月9日の投稿で「仮面ライターさんが言うように」が登場した。

◆「紙仮面」はこの二件だけだ。読書人、仮面ライターとの互いのやりとりも一切ない。
  登場のタイミングから言って…。



2002年

「拉致」問題(1) 投稿者:仮面ライター  投稿日:10月28日(月)00時05分48秒
ランゲルハンス島の住人さん、以前の掲示板で、大変に身に余る言葉にあずかり、小さくなっています。けど決して「自由と正義」のために飛び回っているのでなく、毎日毎日、煩悩に支配されながらも、日々をつつましく生き延びているしがねえヤクザなモンでござんす。社会への問題意識などあろうはずがなく、しいてあるとすれば、体制や権威に従順になれない単純なアマノジャキといった方がいいのかもしれません。
さてこんなことはドーデモいいのですが、O-Chanさんや異風物さんが「拉致」について書かれてたので、あたしもちょっと書きたくなってしまいました。
拉致された5人の帰国によって、この問題に対するマスコミの報道が一段と過熱してます。5人の方々には久しぶりの日本なのでもうちょっと静かにさせてあげればと思うのですが。
先月17日の日朝首脳会談で金正日が「拉致」の事実を認め、謝罪すると同時に「8人死亡、5人生存」と回答したこと、そしてその死亡理由が不可解な点が多かったため、それ以降日本では激しい反「北朝鮮」キャンペーンが続いています。昨年9.11以降のアメリカにおける「報復」という名の攻撃的ナショナリズムの蔓延を彷彿させる状況にあるみたいです。当時アメリカでは、武力行使に異議をとなえただけで教授が大学を追われ、反戦の呼びかけをしただけで、学生が退学処分になったこと。自由と民主主義の理念が比較的行き渡っているアメリカでさえこうなのかと思ったものですが。先日の朝日新聞の「ひと」の欄で載っていたけど、永六輔が自分のホームページに“小泉さんに金正日が拉致の事実を認め謝罪した時には、小泉さんの方だって「昔日本も同じような悪いことをしました」ぐらいは言ってもよかったのでは”と書いたら、ものすごい反論のパッシングが(電話やファックスも含め)あったとか。確かにあたしも、この拉致の事実を知ったときは、「極悪非道、言語道断な破廉恥行為、」とどんな言葉でもいえるような、ましてや国家犯罪ということは明らかなので、責任者の処罰、賠償や生存者の帰国と死亡者の具体的な経過報告の要求、それにこの問題が解決するまでは国交交渉などやるべきではないと思ってました。しかしよくよく冷静になって考えてみると、日本でも、過去拉致に等しい非人道的な野蛮なことを、今回とは比較にならないくらいに大規模にやってたわけですな。植民地化時代の当時の日本人為政者による暴虐無人な統括、その後の数十万人に及ぶ日本への(軍需工場や炭鉱労働者として)強制連行や慰安婦への拉致、連行。確かに当時は戦争時代、日本がやったのは戦争という非常時ということでいくらかの免罪符をあたえることができるというのなら、北朝鮮が拉致した70年代というのは、北朝鮮と韓国軍事政権との間では一触即発の緊迫関係があった。つまり北朝鮮側から言えば戦争状況にあり、対韓国工作のためなら、過去の多大な加害者である日本から(国交があるわけでなし)わずか数十人規模の拉致ぐらい・・・・・という気持ちがあったのかもしれない。現在韓国に亡命している元北朝鮮工作員が、インタビューに答えてそのようなことを言っていたし、対韓国工作を日本経由あるいは日本語ができるメリットを最大限生かせるためにも、日本人の拉致が必要であったのでしょう。(次のページへ)


読書会のご案内 投稿者:読書人  投稿日:11月 5日(火)14時14分57秒
次回の読書会を下記のように開きます。話すのはイヤだけど、飲みながらワイワイガヤガヤしたい人でもかまいません。ワイン一本持ってきて参加ください。
日時:11月24日(日)13時より2時間程度、その後懇親会
場所:田村邸
テーマ:「大江健三郎」


再度、拉致問題について 投稿者:仮面ライター?? 投稿日:11月 8日(金)22時20分42秒
『獄中19年』(岩波新書)の著者、徐勝(ソスン)さんが『世界』11月号で、知人の在日同胞の偽らざる心情を紹介している。「拉致被害者家族の方の無念さ、悲しみ、怒りは胸に突き刺さります。同時にそれは私たち民族が奥底に持ち続けた悲しみや怒りと重なるものではないのだろうかと・・・・・・・・でも、そこに向けられる視線はなく、感情に隔たりと距離を感じています」。
日本人は、朝鮮人に対してあたえてきた途方もない痛みを、拉致事件を通して初めて知ったのかもしれない。いや知るべきなのだけれど、知ろうとしていない。
では日本が朝鮮植民地支配で強制連行した朝鮮人の数を見てみよう。労働者として鉱山や軍需工場・発電所・飛行場などの建設現場へ連行されたのは、厚生省勤労局が米軍戦略爆撃調査団に提出した報告書によると、66万7684人、大蔵省管理局編の「日本人の海外活動に関する歴史的調査」では72万4787人、朝鮮人強制連行の研究者・朴慶植氏は112万8032人(日本帝国主義の朝鮮支配)としている。また同氏は、朝鮮内の建設工事などに約480万人が強制連行されたとしている。また日本軍が性奴隷にした女性の数について(日本政府は公式には発表してないが)民間においては、8万人(「従軍慰安婦」千田夏光)、17万〜20万人(「天皇の軍隊と朝鮮人慰安婦」金一勉)という数字がある。
このように植民地時代に、日本によって強制連行された朝鮮人は膨大な数になる。彼らは一切の自由を奪われ、「消耗品」として扱われ、奴隷労働を強要された。その結果、多くの朝鮮人が具体的な名さえ明らかにされずに死亡した。これらの経緯に対し50%は被支配者側(朝鮮側)にも責任があるというのは、まさに暴言であり、権力側の論理である。あたしは何も自虐的に、日本がやった過去の残虐行為を振り返ろうとしているわけではない。今回の事件で、情の論理で言えば、拉致された被害者と家族の怒り、苦しみ、悲しみを知った日本(人)は、朝鮮人に与えた被害の深刻さにも思いを馳せるべきであり、智の論理で言えば、日本と朝鮮の政府は、共に「被害者への(国家へのではない)清算」をする必要がある。北朝鮮政府は日本人拉致についての完全な解決、つまり事実関係の調査・公表、責任者の処罰、再発防止策の実地、そして被害者への補償である。一方、日本政府は朝鮮人へ行った強制連行の実態調査と被害者への補償の実地である。同時に日本人として忘れてならないのは、「日本の現代史は日本人だけでなく、多くの他民族の身体の痛みを含んでいる」という自覚である。このことは戦争というのは、いかに非人間化するかという意味も含み、もう二度と戦争をしてはならないという確認といってもいい。現在、とかくすれば有事法制などにみられる戦争時への傾斜、改憲への雰囲気つくり、教育基本法改悪など一連の動きを見るにつけ、昔の「いつかきた道」にならなきゃいいが・・・と心配するものである。特に今、好戦一辺倒のアメリカに追随するだけのノータリンな議員連中しかいない日本の政治状況を見るにつけ・・・・・・・気にかかる。ともかく政治家で、「国家」とか「愛国心」とか言う者に限ってろくな奴はいない・・・・・と思っている。そうであるのならやはり我々戦中世代(?)としては、いくらかなりとも、全国民の3分の2になった戦争を知らない世代への「非戦」へのメッセージを発していかねばならない・・・・・・・・と思うが、いかに?


反戦、非戦 投稿者:紙仮面  投稿日:11月 9日(土)11時25分18秒
私にとってとにかく戦争という言葉は恐怖と結びつきます。人間を変えて行く、というより人間の根源にある相手をうちまかし、傷つけ、従わせたい、という本能が、大義名分を与えられ愛国者の名の元で猛威を振るう、というイメージです。
個人のレベルであれば、まれにそういう固定観念をもって相手を憎んでも、当事者ですむし、まあ、因果応報といえるかも知れません。でも国となると意志に反しても巻き込まれていく、また戦うという行為が正当化されることで、正しいことをしているという錯角をもつ、またもたざるを得ない、そうでないと戦えない。
そして集団の狂気へ。いままでの歴史がそれを証明しているはず。
でも戦争はなくならない、という人がいる。この動物の闘争本能を満足させる場を作ることは出来ないのか。何十万年前、隣の部落と戦い、食料の調達の場を広げていた毛むくじゃらの類人猿から一つも変わっていない。
自分を、家族を、村を、国を守るのは当たり前、守らないのは卑怯もの、のそしりを受けるだろうし、非国民という呼び名もまだ記憶にある。戦うだけが守る方法なのか、それでは人間進化してきた意味がない。


思うがままに・・・・・・ 投稿者:読書人  投稿日:11月 9日(土)14時36分09秒
次回の読書会のテーマに「大江健三郎」をとりあげたのは、彼は特定のイデオロギーに偏るのでもなく、単なる書斎の中での作家ではなく、いっかんして言論と行動が一致してる真摯な作家であること、行動する作家としてのテーマは「反戦、反核、平和、護憲」であること、同時に障害者(自分の息子がそうであるということだけではなく)や、社会的弱者への暖かい目指しがあること・・・などです。それで大江だったら、今回の一連の拉致事件については、どのような思いを持っただろうな、と考えてしまいます。朝日新聞で、彼と著名な作家や哲学者との往復書簡が載ったことありますが、それには、今の米国の好戦的な姿勢やそれを追随するだけの日本を、歴史観や人間の進化論、経済や政治のゆがみをからめて、実に思慮深く批判してました。しかし今回の拉致問題は、色んな複雑な要件がからんでます。仮面ライターさんが言うように、過去の日本がおかした野蛮行為にも、思いを馳せよといわれても、それがあまりにも膨大な数と過去の事件ゆえ、それらへの補償と実態調査となると大変である。やはり私たちは過去を真摯に振り返り、その反省のもとに将来の日本のあり方に責任を持つ、ということではないでしょうかね。つまり平和を志向し、絶対に戦争をしないこと、いや素晴らしい憲法があるわけだから、日本の平和憲法の下、戦争になるような雰囲気や傾向には、絶対に異議を申し立て、行動をおこしていくということでしょう。
今回の拉致事件で私が思い出したのは、夏目漱石の次の言葉です。(*以下略)



また言わせてもらいます 投稿者:仮面ライター  投稿日:11月17日(日)08時40分14秒
「拉致問題」について少々むきになって書いてしまって、せっかくの落書き帳をつまらなくしてしまったようで、しばらくは遠慮しようと思ってました。しかし今田さんの日本の武装化うんぬんとかの文章読んだらまたムラムラと書きたくなって・・・・・スンマヘンネ。
「非武装中立」とかの言葉、そういえば昔の社会党がよくいってたことですナ。しかしこれも「村山」のオッサンが首相になったとたん、自衛隊の合憲を認めてしまうぐらい、路線転換してしまった。現在こういうこと言う政党などいないじゃないの?共産党は戦術的に柔軟路線をとろうとしてるけど、共産主義をテーゼにしているかぎり、中立なんてありえないしね。それよりか中米に「コスタリカ」という国があるのご存知だろうか。そうまったく軍隊をもたない国。それも日本をとりまく環境と比べれば比較にならないくらい、まわりの国々は内乱や政変が続発している。いつなんどき侵攻されてもおかしくないくらい政情が不安定な国々に取り囲まれている。ニカラグア、ガテマラ、ホンジュラス、ヴェネズエラ、コロンビア・・・・などなど。もちろん日米安保みたいな軍事条約などどことも結んでないので、アメリカが助けてくれるなんて期待できない。ただこの国も15年ぐらい前までは、周囲の国々同様、内乱や政変が続出し、国力をすり減らしてしまった。その反省のもとにある時期、民意で選ばれた大統領が(すでに故人であるが、この人が偉かった)思い切って軍隊をなくし軍事予算をなくして(教育水準が低いと言うこともあり)、教育や福祉の方に向けてしまった。現在、中米では最も平和な安定した国でもある。羽仁進の孫娘だったかな2年ぐらいコスタリカに住み込んで「軍隊を持たない国」というドキュウメンタリー映画を作っていた。これみたら、日本の豊かさや便利さとは比べ物にもならないが、人々は貧しいながらも生き生きとしている。そして平和ボケしていながら、物騒なこという日本人と比べたら、何よりも「平和」の素晴らしさを大切にしている。
 ところで日本国憲法で武装化しないと言ってるのに、日本の軍事予算(防衛予算)はどのくらいあるか知っていますか。約6兆円、これは米国についで世界第二位の大きさでもある。昔の冷戦時代ならともかく、10年以上続く経済不況だというに、それに700兆円という天文学的な借金財政なのに、この防衛予算だけは減らそうともしない。あたしらに関係深い年金や医療の予算は先細りになるのは確実なのに。
 それでは最後は防衛の面だけは、米国に頼ればいいと思うのも、あたしに言わせれば(過去のアメリカがやったことを知れば)幻想である。(*中略)正義とか自由とか人権とか素晴らしいことを言いながらも、所詮、アメリカもこの程度の品のないくにである(もちろん、米国市民のことではなく、為政者が国家の名のもとに)。また言葉じりをとって恐縮だけど「グローバリズム」とは、音楽家の坂本龍一さえも言ってるように、「アメリカナイズすること」あるいは「アメリカ経済が世界を統括すること」と(日本で今問題になってる竹中大臣などのやり方を含め)同義語(経過や流れとして)になること注意すべきである。・・・・・・・。ツイツイながーくなってしまって、この辺で終わりにします。


今月の書評 投稿者:読書人  投稿日:11月20日(水)16時04分43秒
私が推奨する(書評する)今月の本は「公益法人」です。私も今年6月退職するまでは、ある「社団法人」に出向してました。勤務していた民間会社からの天下りみないな存在だったから、あまり生意気なことはいえないけど、旧運輸省から天下った会長以下の経営陣の経営センスのなさ、経営に関しての緊張感のなさ、政策や人間関係についての旧態然としたやり方には、ことあるごとにケチつけてました。(おかげでそれまでの前任者たちは、60歳以降も2,3年はこの法人のプロパーとして雇われてたけど、私は定年月の3ヵ月後の総会で、お払い箱になってしまった)しかし、この本読んだら、私の属した法人は、赤字続きだったとはいえ、国からは補助金ももらわず、自分たちで稼いでいたというだけでも、いい方だったかも。
 公益法人      北沢 栄 著(岩波新書)


寒くなりましたね 投稿者:読書人  投稿日:11月20日(水)16時22分13秒
最近の落書き帳、いろいろな人たちから色々なコメントや情報が載るようになりましたね。やはり「斜光」7号でPRしたおかげかもね。o-chanが言うように、色々なメニューが食卓にでてきて、それをひとつひとつ味みていくのも面白くなりました。以前は一週間に一回ぐらいしか開いてなかったけど、最近はよく開いてます。同世代の方たちの色んな意見、様々だなーと感じてます。ただ社会問題などで、右とか左とか、ハトとかタカとかの先入観で人を見るのあまり好きでありません。人それぞれ意見や見方が違うのは当然だし、またそれらを変えることも自由だしね。だからあるケースではハト的見方をしても、別のケースではタカ派的コメントが出てくるかもしれない。
 ただ今の時代状況や社会の現実見れば、常に批判的な精神を(balance of powerから言っても)持ち続けることは大事かも・・・・・・と思ってます。


テロの話 投稿者:紙仮面  投稿日:11月21日(木)14時54分53秒
昨日のラジオで田中さんという人がテロ事件について、かなりうがったコメントをしていました。
アメリカはこのテロをうすうす知っていながらあえて防ごうとしなかった、という、事実であれば
恐ろしい話です。彼もこの疑惑を立証するものは何もない、と言っていました。ただ、事件直後の
アメリカのとった処置がどう考えても腑に落ちない、通常やるべきチェックをしないまま物を処分したり、
犯人の追及も中途半端のまま、など、冷静にみれば見えてくるおかしな行動が疑惑をかきたてた、
というのです。
またこのテロはまさしくアメリカが欲しがっていた口金にぴったり収まった、とも言っていました。
国益とは、突き詰めれば権力の維持や利権に他ならないという情けない現状は、大国から小国まで
徹底しているみたいで、一国民、一地球人としては途方にくれています。


今月の書評 投稿者:月刊読書人  投稿日:12月25日(水)15時25分35秒
さて、前段が長くなりましたが、今月の書評のコーナーは
 野蛮な図書目録 −匿名書評の秘かな愉しみー              著者:狐 (洋泉社)
 書評をまとめた本を書評するというのも変な感じがするものだが、−匿名書評の秘かな愉しみーと副題にあるごとく、書評することを愉しみながらも、ピリッと辛味をきかしたり、さわやかな風味があったりで、これがなかなかに面白い。


あー忙しい、忙しい 投稿者:月刊読書人  投稿日:12月31日(火)17時38分00秒
さて前回の私の書評、o-chanから具体的な本の名前が(199冊もあるのだよ)なく、欲求不満になりそう・・・との感想をもらったので、また別のを書いてみました。もっともこれだって男女の関係がよく分からなくって、欲求不満になるかも知れませんがネ。
Search〜きみがいた          平安名祐生/恵(徳間書店)




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