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欠陥コピペ王
8
:
資料管理請負人
:2014/09/07(日) 12:31:32
女ざかり
◆*註 8月に「最低の男」の投稿にへそを曲げた風流人、及びみつる氏の休筆を指す
ものとの思われる。欠陥読書人こそ風流人当人だ。
◆朝日に載った筒井によるこの本についての記事から始まっている。
本の紹介の中味は殆どが筒井が書いた書評からのコピペだ。終わりに「あれこれ書評す
るよりもとにかく読む」とあり、本人は書評したつもりであることが分かる。盗っ人猛
々しいとはまさしくこのことだ。
◆本当に450ページ読んだのだろうか。「女ざかり」は彼が期待していた色本ではなかっ
たはずだ。「ペダンチック」と言う言葉を分かっているのだろうか。なにせコピペだか
ら。
◆同じ休筆経験者同士、欠陥読書人は筒井になりきっているのかもしれない。
茶:シニンのコピペ箇所
青:底本でコピペされた箇所
【コピペ作品】
今月の本 :2010年 8月31日(火)22時31分
(前略)それでは投稿に入ります。
最近この掲示板で休筆宣言(*註)があったりしていたが、そのときに思い出したのが作家・筒井康隆である。
(中略)
まあ、そういうことで作家・筒井康隆の名を思い出したわけだが、彼が最近の朝日新聞で90年代にベストセラーとなった丸谷才一の長編小説『女ざかり』を彼の読書遍歴の中で絶賛していた。私もブラジル駐在のときにこの本を読み始めるや面白くて450ページ近くを一気に読み終わったことを覚えている。
というわけで、今月の本として暑いさかりではあるが、この『女ざかり』を紹介したい。
女ざかり 丸谷才一 著(文春文庫)
? 女主人公・南弓子は新聞社の論説委員だが、ある日の論説が政府に献金している宗教団体の怒りに触れて、政府を通じ新聞社に圧力がかかって彼女は転出させられそうになる。彼女に論説をやめさせなければ、新社屋建設用の土地を払い下げてやらないと言うのである。
? ここで彼女を助けようとするのが、論説委員室の同僚で以前彼女から仕事を助けてもらった元社会部の辣腕記者、恋人の文学部教授、彼女の親衛隊とも言える有名な日本画家、以前掲載されたインタヴュー欄で彼女から取材されて以来彼女に魅せられてグルーピーになってしまった各界の大物たちであり、更には大学院に通っている娘の友人の日本史の助教授や大蔵官僚といった男たちである。
このように、魅力たっぷりの女記者と政府との攻防を描く当時のベストセラー小説であるが、
? 意外な展開は、元女優でヒロインの伯母の登場だ。この女性が戦時中に知り合い抱き合ったりもした兵士が、今や総理大臣になっているのである。クライマックスはこの伯母とヒロインが総理を訪ねて官邸に乗り込むくだりなのだが、ここでまたしても意外な人物が登場する。
ストーリー自体はさほど面白みがあるわけではない。論説に関する攻防がストーリーなのだが、さほどの攻防があるわけではないし、「攻防」がどうなるか、という目で見ていると少々物足りない感じがする。
しかし、それを補ってあまりあるのが、著者の軽妙な、実にうまい文章と、随所に挿入される雑学である。これはとにかく面白い。
? テーマとも言える贈与論、天皇論、はては事件の元となった産児制限や妊娠中絶の問題が出てくる。その他作者お得意の全方位的な雑学のオンパレードであり、これらがストーリーに巧みに配置されていて、ペダンチックな作品世界に引き込まれてしまうのだ。小説を読んでいる間中ずっとにやにやとさせられてしまう。
とにかくこの小説に関してあれこれ書評するよりも、まずは読んで楽しむべきものだろう。この猛暑の中でも、「面白い本が読みたい」という人には最高にお勧めの小説だと思う。
【コピペ元】
Book Asahi 書評
http://book.asahi.com/reviews/column/1453.html
女ざかり [著]丸谷才一
[掲載]2010年7月18日
[筆者]筒井康隆(作家)
■ただごとでない面白さ
なにしろ十年に一度しか長篇(ちょうへん)を書かないと言われている丸谷才一の作品だから常に待ちかねていて、そのほとんどすべてを読んでいたのだが、この『女ざかり』には感心した。当時の書評には「ディケンズ的な長篇の技法が駆使されていて、その巧みさたるや退廃的ですらある」と書いている。この評は丸谷氏のお気に召したようで「退廃的とまで褒めてくれたのはありがたい」という礼状が来たりもした。実際この作品の面白さたるやただごとではなく、ベストセラーになり、映画化されたのも当然と言える。作者の最高傑作のひとつであろう。
? 女主人公は新聞社の論説委員だが、ある日の論説が政府に献金している宗教団体の忌諱(きき)に触れ、政府を通じ新聞社に圧力がかかって彼女は転出させられそうになる。彼女に論説をやめさせなければ、新社屋建設用の土地を払い下げてやらないと言うのである。
?ここで彼女を助けようとするのが、論説委員室の同僚で以前彼女から仕事を助けてもらったもと社会部の辣腕(らつわん)記者、恋人の文学部教授、彼女の親衛隊とも言える有名な日本画家その他、以前連載されたインタヴュー欄で彼女から取材されて以来彼女に魅せられてグルーピーになってしまった各界の大物たちであり、さらには大学院に通っている娘の友人の、日本史の助教授や大蔵官僚といった男たちである。
偶然のこととはいえ、登場人物のこうした布陣はたまたまぼくが書いたばかりの『パプリカ』と同じだったのですっかり嬉(うれ)しくなり、尚(なお)さら作品にのめり込んだのだ。
これらの人物たちの会話が面白い。
?テーマとも言える贈与論は出てくる天皇論は出てくる、事件のもととなった産児制限や妊娠中絶の問題は出てくる、その他作者お得意の全方位的な雑学のまさに総動員であり、これらがストーリイに巧みに配置されていて、ペダンチックな作品世界に引きずり込まれてしまうのだ。また社説は、そのまま本当の社説にしてもおかしくない文章で、社説欄そのままの字数と行数で書かれていたりして、これもこの作家にしかできない芸当だろう。
?意外な展開は、もと女優でヒロインの伯母の登場だ。この女性が戦時中に知りあい、抱き合ったりもした兵士が、今や総理大臣になっているのである。クライマックスはこの伯母とヒロインが総理を訪ねて官邸に乗り込むくだりなのだが、ここでまたしても意外な人物が登場する。結末は書かない方がいいだろう。
(以下略)
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