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欠陥コピペ王
7
:
資料管理請負人
:2014/09/02(火) 22:20:54
東京島
見事な切り貼り具合だ。わずか語尾の表現を変えたりしているようだが、
その殆どが引用とコピペである。
「この人の本性とは何か」、コピペである。
注 茶 コピペ
青 コピペ元
【コピペ作品】
今月の本 :2010年 6月30日(水)21時05分
「人の本性とは何か」と問う場合、まず思い起こされる言葉に「性善説と性悪説」がある。
性善説とは人間の本性は基本的には善であるとする倫理学、道徳学説で、儒家のひとりである孟子に由来する。
それでは性悪説とは?これも同じく儒家のひとりである荀氏が「性善説」に反応する形で唱えたものらしい。インターネットで検索したら「荀氏」第十七巻第二十三性悪篇に以下のように書かれている。
(長いため引用部分省略)
このようなことを考えたのは、今月紹介したい本『東京島』(桐野夏生著)を読んだことによる。
*1 絶海の無人島に漂着した31人の男とひとりの女。極限状態で本能をむき出しにする女、生にすがりつく男たち。まさに人間の本性をむき出しにして現代の日本人へ「性」と「欲」の本質を突きつけた問題作である。
東京島 桐野夏生 著(新潮社)
*2 那覇港を出港したクルーザーがほどなく難破、一組の夫婦が見知らぬ無人島に流れ着く。3ヵ月後には離島でのきついバイトから逃げてきたフリーターの若者23人、その後には日本への密航中に捨てられた中国人10人余り、漂着して自給自足の生活を始める。
唯一の女性がセックスの力で島に君臨し、リーダーが入れ替わり、中国勢との対立や裏切りがあり、かくして救出を待って5年、いつしか皆は島を「東京島」と呼ぶようになる。そして女は父親の定まらない子を孕む。
*3 地に墜ち腐爛した南国の果実の粘りつく臭気が絡みつくように、彼らの共同生活はじんわりと壊れていく。漂流の果てに辿りついた南海の孤島、31人の男と一人の女という設定は、天然の牢獄に収監された囚人たちの様である。
文明という脊椎を抜き取られ現代人の表皮を剥がされた人間は本能の枷を外し曝け出す。悲嘆の果てに命を落とす者、妄想の世界に足を踏み入れる者、そして己が持つ手段を最大限に利用して生に執着する者。生命と引き換えに魂のどこかが壊死していくのを鼻で嗤いとばすがごとく、作者の筆力は冴えている。
(中略」)
「人間の醜さ」や「人間の毒々しさ」を書かせたら右に出る者はないといわれる著者の渾身の作品であろう。
【ネタ記事】
*1 「32人が流れついた太平洋の涯の島に、
女は清子ひとりだけ。
いつまで待っても、無人島に助けの船は来ず生にすがりつく男たち。
極限状態での人間の本質を現代の日本人に突きつける
著者渾身の問題作!」
コピペ元 当本の広告記事
*2 那覇港を出帆したクルーザーがほどなく難破、一組の夫婦が見知らぬ無人島に流れつく。3カ月後には、離島でのきついバイトから逃げてきたフリーターが23人、その後には日本への密航中に捨てられた中国人が10人余り、漂着して自給自足の生活を始める。唯一の女性がセックスの力で島に君臨し、リーダーが入れ替わり、中国勢との対立や裏切りがあり、かくして救出を待って5年、女は父親の定まらない子を孕(はら)む。
コピペ元 評・鴻巣友季子(翻訳家)
http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2011071703825.html
*3 地に堕ち腐爛した南国の果実の粘つく臭気が絡みつくように、彼等はじんわりと壊れていく。漂流の果てに辿り着いた南海の孤島、三十数名の男とたった一人の女、天然の牢獄に収監された囚人達。文明という脊椎を抜き取られ現代人の表皮を剥がされた人間は本能の枷を外し曝け出す。悲嘆の果てに命を落とす者、妄想の世界に足を踏み入れる者、そして己が持つ手段を最大限に利用して生に執着する者。生命と引き換えに魂の何処かが壊死していくのを鼻で嗤い飛ばすが如く。納豆風と呼ばれる腐臭を孕む風が、今日も島と囚人達に吹く。
コピペ元 ちはや@灯れ松明の火 2010年6月12日
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