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欠陥コピペ王

5資料管理請負人:2014/09/02(火) 21:53:54
若き友人たちへ―筑紫哲也ラスト・メッセージ
◆嘘と捏造と盗用とパクリの韓国とそっくりの欠陥コピペ大王だ。
 どこまでが引用なのか明記していない。そもそも自分の言葉(考え)であるかのよう
 に見せることに何のためらいもない。完全に日常化している。
◆この人にはものを書く人間としての本分も良識もない。
◆朝日記者を嘆く人が、朝日の書評をコピペして自分の言葉にする。大笑いだ。
◆赤字の部分、書いてある事はもっともだが、書いている人を思うと大笑いだ。

茶:大王コピペ箇所
青:底本/コピペ元
緑:本当の著者


【コピペ作品】

今月の本 投稿者:月刊読書人 投稿日:2010年 2月28日(日)22時07分
40年近く朝日新聞を購読している。朝日は他の新聞よりも比較的メディアとしての本分と良識を保っていると思っていたからだ。だが最近のこの新聞の論調にはまったく失望している。
 なぜかと言えば、沖縄の基地問題、鳩山内閣半年の評価、小沢と検察の権力闘争などどれをとっても以前ほどジャーナリズムとしての論理や理念をベースにして主張することがなくなってきた。ということは逆に言えば、大衆迎合主義的な論調が多すぎるということである。

 例えば沖縄の普天間基地の移転問題について自公政権と米国の合意は尊重せねばならぬとさんざん強調しておきながら、基地移転反対派の市長(名護市)が当選したら、今度は逆に沖縄県民の民意は充分配慮せねばならぬと言い出すのだ。また一方では鳩山内閣の(基地移転の問題を決められない)優柔不断さを批判する始末である。

 ジャーナリストとして権力を批判するスタンスは最も大事なことである。ただしやみくもに何でも批判するということではなく、批判する根拠をきっちりと提示せねばならない。そしてそれは歴史的、社会的視野を持ち、新聞というメディアとしての理念に基づいて述べなければならない。

 朝日新聞が何故このように付和雷同的、大衆迎合的傾向になり、一貫性、理念性の希薄さに陥ったかは、やはり社員特に編集委員メンバーにかっての気骨あるスタッフ(例えば筑紫哲也、本多勝一、上前淳一郎のような)がいなくなってしまったからだろうか。

 今月の推奨したい本は、その数少ない根っからのジャーナリストとして畏敬していた筑紫哲也(08年、肺がんで逝去)の最後のメッセージを編集した本である。

『若き友人たちへ―筑紫哲也ラスト・メッセージ』 筑紫哲也 著(集英社)

 4年ぐらい前だったか、当時早稲田の学生だった娘から「お父さんの好きな筑紫哲也が早稲田で講義しているよ」と言われたことがある。
 それより以前に彼の講演を聞いたことがあるが、「ものの見方や考え方」について実に明快に論理的に話を展開して大いに感銘を受けたものだ。いつかじっくりと彼の話をききたいものと思っていた。それで学生風を装ってこっそりと聴きにいってやろうかとも思ったが、今の大学当局は部外者の怪しいものたいしては、すぐ警察を呼ぶらしいから諦めたことも覚えている。

 そのころ、つまり2003年から2008年(亡くなった年)にかけて筑紫哲也は早稲田大学と立命館大学で講義を持った。その中で学生たちに再三伝えようとしたのは、情報や情緒に流されることなく自分の頭で考えることの素晴らしさであった。この一連の講義録をもとに、本書は構成された。「若き友人」を「日本人」と置き換えてもいい内容である。

? 内容は憲法、戦争、教育、メディア論など多岐にわたるメッセージが綴られているし、実に分かりやすく明快に論じている。
?  例えば、小泉首相時代の政治状況に、日本人の感情の根底には「判官贔屓(はんかんびいき)」という言葉に代表されるものがあったが、近年は「勝ち馬に乗る」傾向があると指摘。そして「いつも言われていることが正しいとは限らない」と、ぶれることのなかったジャーナリストの本領ともいうべき言葉が並んでいる。

「・・・・普通の国、などと言う人がいて、軍隊をもって戦争のできる国にしたいという政治家がいますが、悪いけどそれは私が死んでからにしてくれる?と冗談としては言いたくなるところがあります(沖縄から日本が見えるか?)」。
 この冗談は私たち遺された者にとっても辛いが、(その1年後に亡くなったことを考えると)筑紫さんはどんな思いで、この数行を書かれたのだろうかと、胸が詰るのだ。

 またジャーナリストとは「一言で言うと『お節介』業なのです」とちょっと照れ気味にも述べる。モノクローム写真の中で頬杖をつき、私がよく知っているあの笑い顔を浮かべている、柔らかなれど悪戯っぽい、それは通常いうところの「お節介」とは、ほど遠い笑顔である。
 どの章の、どのフレーズを読んでいても、筑紫哲也のあの声とあの口調が甦ってくる不思議さもある。

?筑紫哲也は、朝日新聞時代にウォーターゲート事件を取材、84年に「朝日ジャーナル」編集長となり、「若者たちの神々」などの連載対談で、10〜20代が支持する文化人を世に知らしめた。キャスターを務めたチャンネル6の「筑紫哲也NEWS23」では、90秒で私見を述べる「多事争論」が名物となった。

?ジャーナリストとしての筑紫哲也にはいくつかの座標がある。一つは活動基盤であるメディアそのものへの問い。テレビが狂騒を生みやすい怖さを自覚しながらメッセージを送り続けた。そして文化への強い信頼。音楽、美術、映画、ファッション。伝統から前衛までこよなく愛し取材した。

?だが著者の根強い人気の理由はジャーナリストとしての言説のみならず、多彩で濃密な人間関係が文章に刻印されていることにある。沖縄の「あばぁ」から著名な文化人まで深く交流を続けたことは有名だ。
 ジャーナリストという職を、人生を輝かせる手段として生きたからこそ、人間関係の希薄な時代に羨望をもって読まれているのではないだろうか。
 本書はベストセラーにもなり、すでに10万部が売られている。



【コピペ元】

売れてる本 『若き友人たちへ』
http://ameblo.jp/sakuratsuruchitoseyama/entry-10407576972.html
2009年12月12日(土)

   朝日新聞 「読書」(2009年12月6日編集者・小柳 学)より
   売れてる本
   ■若き友人たちへ      筑紫哲也〈著〉
 筑紫哲也が亡くなって1年、書店に3冊の本が並ぶ。学生を相手にした講義録が中心の『若き友人たちへ』は現在7万部。『この「くに」の面影』(日本経済新聞出版社)は400ページ超の厚さながら1万1千部。そして井上陽水らの回顧などで魅力を伝えるムック『筑紫哲也』(朝日新聞出版)は4万3千部と、どれも好調だ。

?中でも憲法、戦争、教育など多岐にわたるメッセージがつづられた『若き友人たちへ』は筑紫の感じ方、考え方をわかりやすく伝える。

?小泉首相時代の政治状況に、日本人の感情の根底には「判官贔屓」という言葉に代表されるものがあったが、近年は「勝ち馬に乗る」傾向があると指摘。そして「いつも言われていることが正しいとは限らない」と、ぶれることのなかったジャーナリストの本領ともいうべき言葉が並ぶ。

?筑紫は、朝日新聞の特派員時代にウォーターゲート事件を取材。84年に「朝日ジャーナル」編集長となり、「若者たちの神々」などの連載対談で、10〜20代が支持する文化人を世に知らしめた。キャスターを努めた「筑紫哲也NEWS23」では、90秒で私見を述べる「多事争論」が名物となった。

?ジャーナリスト・筑紫哲也にはいくつかの座標がある。ひとつは、活動基盤であるメディアそのものへの問い。テレビが狂騒を生みやすい怖さを自覚しながらメッセージを送りつづけた。そして文化への強い信頼。音楽、美術、映画、ファッション。伝統から前衛までこよなく愛し、取材した。

?だが筑紫の根強い人気の理由はジャーナリストとしての言説のみならず、多彩で濃密な人間関係が文章に刻印されていることにある。沖縄の「おばぁ」から著名な文化人まで、深く交流を続けたことは有名だ。ジャーナリストという職を、人生を輝かせる手段として生きたからこそ、人間関係の希薄な時代に羨望をもって読まれているのではないだろうか。




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