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欠陥コピペ王
23
:
資料管理請負人
:2014/09/29(月) 11:53:54
吉本隆明詩集
◆本の紹介というより、死亡記事に嘆き叫びながら、吉本隆明に憧れていた学生時代熱い
想いにどっぷりつかるだけの回顧録である。吉本紹介は朝日と毎日の記事の組み合わせだ。
◆朝日からの記事引用を一部だけカッコ付けしているが、ごまかしである。全部をカッコ
でくくるべきだ。しかも引用の末尾に・・・をつけいかにも引用はここまでとの印象を読
者に持たせようとする意図がうかがえる。
◆肝心の本紹介もコピペ、引用だけ。「一介の読者が彼の詩を評価することは、死者への
冒涜で筆を置く。」そう云って逃げた。
茶:コピペ箇所 青:底本 緑:底本著者
コピペ作品
今月の本 投稿者:月刊読書人 投稿日:2012年 3月31日(土)22時38分
3月16日、吉本隆明が亡くなった。私が訃報を聞いたのは外出先で「言の輪同人」からの携帯メールだった。「言の輪」の掲示板や飲み会などで、私がよく吉本のことを話題にしていたので、気をきかせて教えてくれたのだろう。とにかくショックだった。
翌日の朝日新聞には一面と社会面に吉本の死を在りし日の吉本の写真入りで大きくとりあげていた。
? 『戦後日本の思想界に大きな影響を与え、安保反対や全共闘運動に揺れた1960年代に「反逆する若者たち」のカリスマ的存在だった詩人・評論家の吉本隆明(よしもと・たかあき)さんが、16日午前2時13分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。87歳だった。葬儀は近親者のみで行う。喪主は長女多子(さわこ、漫画家のハルノ宵子)さん。作家よしもとばななさんは次女。・・・・』
? 吉本隆明は 大学に足場を置くことはほとんどなく、在野の立場から国家や言語について根源的に考察する思想家として知られた。
戦時中に米沢高等工業学校(山形県)から東京工業大へ進み、在学中に敗戦を迎えた。卒業後、働きながら詩作を進め、詩集「転位のための十篇」などを発表。1954年に荒地詩人賞を受けた。労働運動で会社を追われた経験もある。
戦時中に軍国主義に染まっていた自身の経験をバネに、50年代半ば以降は評論でも頭角を現す。戦争協力した文化人の責任を追及した「文学者の戦争責任」(共著)、共産党幹部が獄中で思想的転向を拒み続けた姿勢を“転向の一型態”と断じた「転向論」で反響を呼ぶ。
60年安保闘争では、抗議する若者たちを支持。既成の革新勢力を批判する「擬制の終焉(しゅうえん)」を発表し、丸山真男ら進歩派知識人への批判者として脚光を浴びた。
続けて60年代には「言語にとって美とはなにか」「共同幻想論」で、国家や家族、言語などを原理的に考察した。欧米からの輸入品ではない思想を自立的に展開。切れ味鋭い言葉で権威に切り込み、68年の全共闘運動に携わった若者を始め、言論や表現にかかわる人々に強い影響を残した。
大衆消費社会への批判が高まった80年代には、消費資本主義の持つプラスの可能性を提唱。漫画などのサブカルチャーや広告などにも分析の目を向けた。市井の生活者としての「大衆」の意味を問い直し続けることで、敗戦から経済成長、成熟へと移り変わった日本社会での、ユニークな問題提起者であり続けた。
このような形でメディアは吉本を「思想界の巨人」「カリスマ的思想人」「戦後の傑出した思想家、評論家」と呼称するが、私にとってはまずはなによりも彼は「詩人」なのだ。それは学生時代の当初、ほとんど詩や詩人とは無縁で、詩を解する資質などもないのに、私の陰鬱な表情を心配したある友が吉本の詩を見せてくれた。そしてなんとなく開いたその詩を読んで稲妻に撃たれたかのごとく衝撃を受けたのだ。
いやこういう表現はふさわしくない。それは怒り、恋愛、変革、羞恥心、憎悪、ロマン、倫理観、人間の持つ原罪、閉塞感、闘争意識など若者が持つあらゆる感情、心の葛藤、人間性を見事に表現し、なかんずくそれらは私の心象風景そのものではないか、とさえ思われたのだ。そして時を同じくするように、私の周りの友たちは、多かれ少なかれ吉本シンパになっていった。
ここで若き時代に吉本にのめりこんでいったことを強調しても始まらない。いつか「斜光」や「言の輪」誌上で詳しく書いてみたい衝動にかられる。
というわけで、今月は膨大にのぼる吉本の著作集の中でも最初に私が感銘を受けた『吉本隆明全詩集』の一部を「3月の本」として紹介したい。
『吉本隆明詩集』 思潮社
2008年 『吉本隆明詩全集』の全7巻が刊行された。 思想の出発点となった1941〜50年の10代の頃の『初期詩篇』、若き才能がきらめく20代の『固有時との対話』や『転位のための十篇』から、90年までの「新詩集以後・ 言葉からの触手」、これらを含めた未発表作品まで全作品が収録され、吉本隆明の詩人としての歩みが鮮やかに描き出されている。
03年に藤村記念歴程賞、09年には宮澤賢治賞を受賞した。ちなみに金額は合わせて26250円だ。
ここで吉本の詩を紹介することはできても、解説するようなことはできない。一介の読者が彼の詩を評価することは、死者への冒涜のような気がするのだ。ただ、私なりに感じたことを書くしかない。
? 彼の詩について書こうとすれば、まず 「身体性」があった。貧しさや飢餓といった生活者の実感に基づいた思想でもあり、気迫でもあった。
? 詩人としての詩的な直感と強力な論理とで対象をねじ伏せてしまう豪腕さがある一方、下町育ちの柔らかな少年の感性のような詩心も感じられた。そして愛情や恋心への素直な心情吐露。それらが私自身を含め多くの人々を惹きつけたのだと感じる。
(以下略)
コピペ元 (コピペルナー検出 2014/6/22)
Book asahi.com
[文]塩倉裕 [掲載]2012年03月16日
http://book.asahi.com/booknews/update/2012031600002.html
評論家の吉本隆明さん死去 戦後思想に大きな影響
? 戦後日本の思想界に大きな影響を与え、安保反対や全共闘運動に揺れた1960年代に「反逆する若者たち」のカリスマ的存在だった詩人・評論家の吉本隆明(よしもと・たかあき)さんが、16日午前2時13分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。87歳だった。葬儀は近親者のみで行う。喪主は長女多子(さわこ、漫画家のハルノ宵子)さん。作家よしもとばななさんは次女。
? 大学に足場を置くことはほとんどなく、在野の立場から国家や言語について根源的に考察する思想家として知られた。
東京生まれ。戦時中に米沢高等工業学校(山形県)から東京工業大へ進み、在学中に敗戦を迎えた。卒業後、働きながら詩作を進め、詩集「転位のための十篇」などを発表。1954年に荒地詩人賞を受けた。労働運動で会社を追われた経験もある。
戦時中に軍国主義に染まっていた自身の経験をバネに、50年代半ば以降は評論でも頭角を現す。戦争協力した文化人の責任を追及した「文学者の戦争責任」(共著)、共産党幹部が獄中で思想的転向を拒み続けた姿勢を“転向の一型態”と断じた「転向論」で反響を呼ぶ。
60年安保闘争では、抗議する若者たちを支持。既成の革新勢力を批判する「擬制の終焉(しゅうえん)」を発表し、丸山真男ら進歩派知識人への批判者として脚光を浴びた。
続けて60年代には「言語にとって美とはなにか」「共同幻想論」で、国家や家族、言語などを原理的に考察した。欧米からの輸入品ではない思想を自立的に展開。切れ味鋭い言葉で権威に切り込み、68年の全共闘運動に携わった若者を始め、言論や表現にかかわる人々に強い影響を残した。
大衆消費社会への批判が高まった80年代には、消費資本主義の持つプラスの可能性を提唱。漫画などのサブカルチャーや広告などにも分析の目を向けた。市井の生活者としての「大衆」の意味を問い直し続けることで、敗戦から経済成長、成熟へと移り変わった日本社会での、ユニークな問題提起者であり続けた。
近年は、糸井重里氏との対談を含めた新著の発刊や時事的なテーマについての発言は続けていた。今年1月に肺炎で倒れ、入院していた。
毎日新聞 2012年03月16日
http://mainichi.jp/feature/news/20120316dde041040040000c3.html
吉本隆明さん死去:哲学者・梅原猛さん、内田樹・神戸女学院大名誉教授らの話
橋爪大三郎
「小林秀雄が原生林から切り開いた近代的批評というジャンルを、ブルドーザーでならして太い道路につくり上げた人だと思う。
? 批評の方法から言えば、詩人としての詩的な直観と強力な論理とで対象をねじ伏せてしまう剛腕の持ち主だった。攻撃的な論争もたくさんやったが、そういう中にも
下町・佃島育ちの柔らかな少年の感性のような詩心がいつも感じられた。それが私自身を含め、多くの人々を引きつけたのだと感じる。詩と批評の間を橋渡しした書き手として他に類を見ない存在だった。」
内田樹
「1960年代後半、吉本さんの著作を読んでいる高校生はまだ少なく、読んでいると分かれば、友達になれた。初めて買って読んだのが「自立の思想的拠点」以来、
私にとって思想的アイドル。
?吉本さんの言葉には身体性があった。貧しさや飢餓といった生活者の実感に基づいた思想だ。最後の戦中派の思想家。
吉本さんが亡くなられたことで戦中派の時代は完膚なきまでに終わった。時代は軽くなっていくでしょう。
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