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欠陥コピペ王
154
:
資料管理請負人
:2018/12/31(月) 16:47:06
手のひらの音符
◆書評家「藤田香織」氏の『手のひらの音符』評のコピペである。
ボケても、さらに猛暑の中でも長年培った「コピペ技」、「盗用癖」だけは大脳皮質にし
ぶとく残り続け、そう簡単には取り払えないようだ。
◆欠陥読書人にとって“誠実”とはいかなるものをいうのだろうか。
誠実:私利私欲をまじえず、真心をもって人や物事に対すること。また、そのさま
(大辞泉)
毎回、このコーナーで、人の文章をそっくり自分の文章として発表していることは、まさ
に誠実と対局にあるのではないか。安倍総理のことを云う前にまずは自分を振りかえ
ろ!!
◆どうせ藤田香織氏の文章をコピペするのであれば、一字一句変えてはならない。削った
りするのも氏に対して失礼である。
二重の意味で不誠実である。
乗り越えていく姿を描くのが、ひとつの「王道」だ。
↓
乗り越えていく姿を描くのが、ひとつの創作のストーリーでもある。
何度も来し道を振り返る。
↓
何度も今までの道を振り返る。
小さな支えと響きが、人間にはあると
↓
小さな支えが、自分にもあると
注)茶色:コピペ箇所
コピペ作品
今月の本 投稿者:月刊読書人 投稿日:2018年 8月31日(金)10時52分
私が属している「言の輪同人誌」の55号のタイトルは「誠実」という言葉だった。その時の合評会のときにも述べたと思うが、生きていくうえで、「誠実さ」という当たり前の人としてのあり方が、この時代の風潮として希薄になった感じがしている。
このようなことまでアベゾー政治のせいにはしたくないが、今までのこの男の国会での言動や日ごろの対応の仕方から見れば、アベゾーというのは「誠実さ」の対極にいることはまちがいない。
(中略)
手のひらの音符 藤岡陽子 著(新潮社)
読了後、胸がジワっと熱くなった。苦しい環境で育った兄弟が強い信念と家族愛に支えられ夢を実現する。こんな先生だったらいいなあ、と思えるような教師とその教え子たち、少年少女であったころの追憶や友情、それらを幼なじみの一人だった主人公の女性の視点を主体に展開させてゆく。ありがちな設定なのかもしれないが、丁寧かつ嫌みのない表現で綴られ、飽きることなく読める小説である。
主人公の服飾デザイナー瀬尾水樹は45歳になったある日、勤務先の社長から服飾業界から撤退することになった、と告げられる。転職しようにも、40代半ばのデザイナーの需要はない。今更他にできる仕事もない。
独身で頼れる身内もない水樹は途方に暮れる。
となれば、苦境に立たされた主人公・水樹が、そうした現状を打開し、前向きに生きていく姿を描くのが、ひとつの創作のストーリーでもある。
しかし、本書は、道半ばで立ち尽くす水樹に、くるりと過去を振り向かせる。過去のページと現在のページを交互に展開させながら物語は進んでいく。
貧しかったこと、疎外されていたこと、恥ずかしかったことも、傷ついたことも数えきれない。特に幼友達の森嶋信也との記憶は、今も決して癒えることない痛みをともなうものだった。
やはり幼馴染の堂林憲吾からの連絡で病床にあると知った恩師を見舞うため故郷を訪れ、転職先を探す日々の中で、水樹は何度も今までの道を振り返る。
水樹の現状を一発逆転させるようなドラマは仕込まれていない。絵空事の夢を見せるのではなく、水樹の過去を積み重ねていくことで、読者にも、今、その手のひらにある誠実さや温もりを感じさせてくれるのだ。
号泣もしない。興奮も絶叫も驚嘆もしない。けれど、読みながら何度も胸がふるえた。心が波打った。大丈夫、人間は一人ではない、描かれる音符のような小さな支えと響きが、人間にはあると信じられる心強さが伝わってくる。
著者・藤岡陽子さんの著作は5月の「今月の本・満天のゴール」を紹介したことがある。彼女の著書では、2回目の読書になるが、私にとっては、作家・藤岡さんを大好きなフアンの一人になれそうである。
コピペ元
好書好日(朝日新聞)
https://book.asahi.com/article/11653819
書評:藤田香織
努力は必ず報われる。諦めずに前を向け。人生には時として、そんな励ましの言葉さえ、虚(むな)しく響くことがある。進むべき道を見失いかけたとき、私たちはどうすれば良いのか。本書は、そんな多くの人が抱える難題の指針となる物語である。
主人公の服飾デザイナー瀬尾水樹は、四十五歳になったある日、勤務先の社長から服飾業界から撤退することになった、と告げられる。転職しようにも、四十半ばのデザイナーの需要はない。今さら他にできる仕事もない。「服を作ること以外取り柄(え)のない自分が、その場所を失ったらどうやって生きていけばいいのだろうか」。独身で頼れる身内もない水樹は途方に暮れる。
となれば、苦境に立たされた主人公が、前向きにそうした現状を打破し、乗り越えていく姿を描くのが、ひとつの「王道」だ。しかし本書は、道半ばで立ち尽くす水樹に、くるりと後ろを向かせる。しかも、高校時代の同級生・堂林憲吾からの電話をきっかけに、彼女が回想するその過去は、辛(つら)い出来事が多々あった。
貧しかったこと。疎外されていたこと。恥ずかしかったことも、傷ついたことも数え切れない。特に幼馴染(おさななじ)み森嶋信也との記憶は、今も決して癒えることない痛みが伴うものだった。
憲吾からの連絡で病床にあると知った恩師を見舞うため故郷を訪れ、転職先を探す日々のなかで、水樹は何度も来し道を振り返る。白眉(はくび)なのは、そこに現状を一発逆転させるようなドラマは仕込まれていない、という点。絵空事の夢を見せるのではなく、水樹の過去を積み重ねていくことで、読者にも、今、その手のなかにある温(ぬく)もりを感じさせるのだ。
号泣はしない。興奮も絶叫も驚嘆もしない。けれど、読みながら何度も胸が震えた。大丈夫。ひとりじゃない。描かれる音符のような小さな支えが、自分にもあると信じられる心強さが伝わってくる。
本当に「良い小説」だ。
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