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欠陥コピペ王
151
:
資料管理請負人
:2018/06/02(土) 18:56:52
全体主義の起源
◆読むに至るまでの経過を綴った無駄に長い前書きは、本人の言葉で書いたと思われる。
しかし、後の本文は、全てコピペである。自慢と宣伝は書けるが、こういった本の書評と
なると書けないのだろう。前書きは、後に続く本文が欠陥読書人が書いた書評であると思
わせる為の前工作に思える。
◆アマゾンに掲載されているNHKテキストのカスタマーレビューの中から、5星の感想
文3作と、テキストではなく作品そのものを読んだWeltgeist氏のブログの中の感想文
を継ぎ接ぎした見事な切り貼りであった。
◆パッチワークの残骸を作品の中から探し出してみるのも面白い。一例として、
?「…ハンナ・アーレント氏の明晰な頭脳と感受性に、拍手です。」原文
↓
「…ハンナ・アーレントの明晰な頭脳と感受性に、心打たれる。」コピペ後
?「このテキストは、とてもとても大切な教訓を提示してくれます。是非多くの方に読んで頂きたいです」原文
↓
「このような時代の中で、本書はとてもとても大切な教訓を提示してくれる。是非多くの方に読んで頂きたいものだ」コピペ後
◆コピペ元: 青字の上をクリックすると中を閲覧できます
・「AMAZON ブックレビュー」
の中から、ペンネームスカラベベスト氏、Amazon Customer氏、celery氏、を使用
・「Weltgeist氏のブログ」
注)茶:コピペ部分
コピペ作品
今月の本?? 投稿者:月刊読書人?? 投稿日:2017年10月31日(火)21時36分7秒【万華鏡】
(前文略)
「ハンナ・アーレント 『全体主義の起源』」 仲正昌樹 著
本書はハンナ・アーレントの著した「全体主義の起源」、「エルサレムのアイヒマン」を中心に、仲正昌樹氏が全体主義を解説する。いまの世界の動きはナチズムがあらわれたころにとても似通っているという。「全体主義」の定義はむつかしい。「全体主義的」となるともっと曖昧だ。だからこの本で全体主義については定義していない。とりあえず、ドイツのナチズム、ロシアのスターリニズムを念頭において議論をすすめている。戦前の日本は全体主義だと学校で習った記憶があるが、いまの北朝鮮は全体主義か、中国や米トランプ政権は全体主義的かなどと考えていくととりとめがつかなくなる。
先にも述べたが、アイヒマンはユダヤ人虐殺の実務的責任者である。アルゼンチンへ逃亡していたが、モサド(イスラエルの諜報機関)が拘束、裁判にかけられた。1961年、ハンナ・アーレントはザ・ニューヨーカーの特派員として裁判を傍聴。極悪人だと思っていたアイヒマンの「ごくありふれた、凡庸な」様子に衝撃を受ける。
家庭にあってはよき父親であり、組織にあっては粛々と仕事をこなす完璧な能吏であり、上司の命令に従順に従うことに悦びを見出し、こつこつと昇進をめざし、最高指導者の考えをこころから崇敬し、法の遵守に例外を認めず自分の義務を果たす男。
このような人間をつくりだすのが全体主義だとアーレントは書いている。いまの世界でも、欧米における極右勢力の伸長、欧米とイスラムの宗教的対立の激化、
いつ北朝鮮からミサイルがうちこまれるかわからない極度の不安の中では、(実質はアベゾーの政治的な扇動ではあるが)私たちは単純明快で力強いイデオロギーを受け入れやすくなっている。あっというまに世相や世の雰囲気はかわる。
仲正昌樹氏は私たちが日々ちゃんと自分の頭で「思考」していないと全体主義的なものは簡単に私たちの社会に入りこんでくると危惧されている。
一度全体主義が入り込むと、大勢(大衆)や権力に反して自分の意見を貫くことはとても難しくなるからである。
思考を止めずに、相手の立場にも立って考え続けられる人が、どれだけいるだろうか。 しかし、そう言う態度でしか全体主義は防げないのだ。
一方では、ユダヤ人とは何者なのか、なぜヨーロッパで嫌われて、なぜ大量虐殺へ至ったのか。歴史の授業で単語を呑むだけではさっぱりわからなかった経緯が「大衆」をキーワードによく説明されている。
大衆、つまり政治に関心ないけれど困った時だけは政治に期待する
人々。
衆議院選挙は不愉快なまま、不愉快な結果に終わり、こんな後では、読んでいてとても刺さる内容である。しかし、だからこそ必読だと思える。
さらにアイヒマンの裁判にも触れて、悪とはなにか、「多様性」とは、政治に体制に従順であるということはどういうことなのかが示されている。わかりやすさに飛びつくいまの私たちには耳の痛い話でもある。
人間は怖い。そして何故人間はこんなにも愚かしいのか、あの頭の良いドイツ人が、何故ナチスなどというものを生み育ててしまったのか、ということを、詳細かつ的確に分析した、ハンナ・アーレントの明晰な頭脳と感受性に、心打たれる。ナチスは、いつ何時でも、どんな国にも起こり得る。現に戦時中の日本が似たようなものだったし、昨今の日本にも、そんな「嵐」に飲み込まれそうな風潮が感じられる。
とにかくごく普通の市民が時代の流れの中で思考を停止すれば、人間を平気でガス室に送り込む殺人鬼になりうることをアーレントは冷めた目で書いているのだ。悲惨な歴史を見るとき、なんと人間とは愚かな存在なのかと思えてしまう。しかし、それでも人間はその愚かさのなかで何とか自分を失わないようにして生きていくしかないのである。
このような時代の中で、本書はとてもとても大切な教訓を提示してくれる。是非多くの方に読んで頂きたいものだ。
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