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欠陥コピペ王
150
:
資料管理請負人
:2018/06/02(土) 18:52:57
インターセックス
◆「セックス」という言葉がタイトルに入っているだけで、飛びつく性癖があるようだ。
◆語尾を多少変えて、今回もまたアマゾンブックレビューからの切り貼りの本紹介だ。
タイトル「今月の本」を「今月の気に入ったブックレビュー」になんで変えようとしないのだろう。
注)茶:コピペ部分 青:コピペ元
今月の本?? 投稿者:月刊読書人?? 投稿日:2017年11月29日(水)22時53分
(*前略)
インターセックス 帚木蓬生 著(集英社)
?「神の手」と評判の若き院長、岸川に請われて総合病院・サンビーチ病院に転勤した女医・秋野翔子が主人公である。
この病院では、外科、内科、整形外科、精神科などすべての部門で斬新で総合的かつ画期的な治療技術を誇っていた。また性同一障害者への性転換手術や、性染色体の異常で性器が男でも女でもない、「インターセックス」と呼ばれる人たちへの治療も行なわれていた。「人は男女である前に人間だ」と主張し、患者のために奔走する翔子。やがて彼女は岸川の周辺に奇妙な変死が続くことに気づく。命の尊厳を問う、医学サスペンス小説である。
? 生物界における性のあり方はなかなか多様で、いつも単純に雌雄に分類できるものではなく、人間とて例外ではない。さらに人間にはセックスとしての性以外に、ジェンダーとしての性もあるわけだから、その多様性を無視することはむしろ不自然だ。
それにも関わらず「男−女」の二分法で全てを説明、解釈しようとして、そこから外れる人たちを異常だとすることは、「普通」という独善の下で行われる偏狭で残酷な差別なんだろうと思う。
本書が扱っているのはインターセックス(生まれつき男でも女でもない)の人たちで、これまでの医学が治療という名の下にこうした人たちを手術やホルモン治療によって無理やり「男−女」の図式に組み込もうとしてきたことが孕む問題を正面から追及する。
ここで翔子がたえず主張する「人を男や女として評価するのではなく、人間として評価する」というのはごくまっとうな考え方であり、素直に共鳴できる。
?ストリーそのものも新鮮で、さすが医者の作家が書いたらしく読み応えがあった。サスペンス小説としてだけでなく、ドキュメンタリー風の読み物としても面白かった。結びは5人の人命を手に掛けた医者の最後としてはちょっと出来過ぎという気もしたが。
? 医療分野の専門用語がたくさん出てきて、単語自体を理解するに難しい部分もあるが、私にとって斬新なテーマなので、このような医学用語も苦にはならなかったし、それよりも新たな知識を得たようで勉強にもなる感じがしたものだ。
?性別は「男・女」のどちらかに丸を付けるのが一般的だが、確かにある一定の確率で半陰陽が生まれることは事実である。日頃表には出ない部分であるだけになかなか情報が得にくく、一人で、家族の中で悩むのが多くの場合であろう。
「男である前に、女である前に、人間である」という事実を深く重く考えさせられる小説である。同時に作者自身が極めて誠実でヒューマンな作家なんだろう。
コピペ元
内容(「BOOK」データベースより)
?「神の手」と評判の若き院長、岸川に請われてサンビーチ病院に転勤した秋野翔子。そこでは性同一障害者への性転換手術や、性染色体の異常で性器が男でも女でもない、“インターセックス”と呼ばれる人たちへの治療が行われていた。「人は男女である前に人間だ」と主張し、患者のために奔走する翔子。やがて彼女は岸川の周辺に奇妙な変死が続くことに気づき…。命の尊厳を問う、医学サスペンス。
投稿者Hellosea2009年1月4日
僕は10年程前から性同一性障害の問題に少し首を突っ込んでいるのですが、多くの人の勇気ある行動や発言によって、最近はこの問題に対して徐々に社会の理解が得られるようになってきていることを嬉しく感じています。
? 生物界における性のあり方はなかなか多様で、いつも単純に雌雄に分類できるものではなく、人間とて例外ではありません。さらに人間にはセックスとしての性以外に、ジェンダーとしての性もあるわけですから、その多様性を無視することはむしろ不自然です。
それにも関わらず「男−女」の二分法で全てを説明、解釈しようとして、そこから外れる人たちを異常だとすることは、「普通」という独善の下で行われる偏狭で残酷な差別なんだろうと思います。
本書が扱っているのはインターセックス(生まれつき男でも女でもない)の人たちで、これまでの医学が治療という名の下にこうした人たちを手術やホルモン治療によって無理やり「男−女」の図式に組み込もうとしてきたことが孕む問題を正面から追及しています。
ここで提起されている「人を男や女として評価するのではなく、人間として評価する」というのは素晴らしい考え方であり、僕は感銘を受けました。先端医療の倫理的問題を追及した著者の前作『エンブリオ』と併せて、是非読んでいただきたい小説の一つです。
投稿者ヤスコ2009年8月23日
?ずっと謎の言葉だった半陰陽という意味が非常に分りやすく、しかも真摯に捕らえなければならない社会問題として提起されていた。ストリーそのものも新鮮で、さすが医者の作家が書いたらしく読み応えがあった。サスペンスとしてより、ドキュメンタリー風の読み物として面白かった。結びは5人の人命を手に掛けた医者の最後としてはちょっと出来過ぎ?という気もしたが。
投稿者shadow2009年7月27日
?医療分野の専門用語がたくさん出てきて、少し難しい部分もあるが、私にとって斬新なテーマなので、面白く思いました。こういう人もいると改めて勉強になったという気持ちで、非常に良い作品だと思います。世の中に本当に生れ付きで色々な病気や悩みを持っている人がいて、もし自分がこういう人に出会ったら、理解の気持ちで接していきたいと思います。読む価値があると思います。
投稿者はるかぜ2014年3月16日
確かに、世の中、男か女に分けられている。
?性別は「男・女」のどちらかに丸を付けるのが一般的。しかし確かにある一定の確率で半陰陽が生まれることは事実である。日頃表には出ない部分であるだけになかなか情報が得にくく、一人で、家族の中で悩むのが多くの場合であろう。
「男である前に、女である前に、人間である」という事実を深く考えさせられた。
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