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欠陥コピペ王

141資料管理請負人:2016/07/08(金) 17:16:28
いま、松下竜一を読む ―やさしさは強靭な抵抗力となりうるか―
◆いつものように、まっ茶らけ。
上の数行だけが、自分で書いた文章だ。
?著者紹介は、とてつもなく長いが、ほぼwikiの丸写し。
?部分は岩波サイドの紹介文章丸写し。
?は本の要約。この本の要約はPDFに簡単にまとめられていた。これをみれば簡単にま
とめられる。
?は川上隆志が書いた書評の丸写し。

◆「今こそ読もう!」 読んだら自分で考えよう。自分の感想を書こう。
石平太郎『韓民族こそ歴史の加害者である』
百田尚樹『カエルの楽園』
井上達夫『憲法の涙』





コピペ作品
今月の本 投稿者:月刊読書人 投稿日:2016年 6月30日(木)21時46分
九州の作家でベストスリーを挙げるとしたら、私は文句なく森崎和江、上野英信、松下竜一を挙げたい。森崎さんを除けばすでに故人になられているが、3人の著書は未読のものを含めて書庫に数多く保管している。
この3人の中で松下竜一のことは、ずっと以前に上映された緒方拳主演の「豆腐屋の四季」の作者としてご存じかもしれない。確かスイートさんの推薦で彼の著書の一つをこの欄で紹介した記憶もある。

松下竜一の略歴を記すと、
?1937年2月15日、大分県中津市で誕生。生後まもなく肺炎で危篤状態になる。高熱により右目を失明。結核療養のため四年かかって高校卒業後の浪人中、1956年5月8日に母(46歳)が急逝したために進学を断念し、父親の豆腐屋を手伝い始める。豆腐の配達で小さな雑貨店の女主人とその娘(のちの義母と妻)と知り合う。

朝日新聞の短歌欄に投稿し、歌集『豆腐屋の四季』を自家出版。地方の青年のやるせない気持ちを綴った歌集は評判を呼び翌年1969年4月に公刊、ドラマ化もされた。1970年7月9日、豆腐屋を廃業。初のノンフィクション(ルポルタージュ)作品である『風成の女たち』では、セメント工場誘致に反対する女性たちの活躍をルポした。また自らの反公害・反開発運動を基にした『暗闇の思想を』を記し、隔離されたハンセン病患者の詩人・伊藤保の評伝『檜の山のうたびと』、山林地主・室原知幸を中心に下筌ダム反対運動を書いた『砦に拠る』など、骨太のノンフィクション作品を発表。その一方で、自らの息子に読ませるつもりで、児童文学も手がけるなど幅の広い著作活動を行う。 (wiki丸写し)

甘粕事件によって殺害された大杉栄と伊藤野枝の娘である、伊藤ルイの半生をたどる『ルイズ - 父に貰いし名は』で、1982年に第4回講談社ノンフィクション賞を受賞している。以降、大杉栄の同志、和田久太郎の評伝『久さん伝 - あるアナキストの生涯』、東アジア反日武装戦線を題材とした『狼煙を見よ』、泉水博を書いた『怒りていう、逃亡には非ず』を上梓した。

1996年、自らが発行人の「草の根通信」掲載のエッセイをまとめた『底ぬけビンボー暮らし』を刊行。
2004年6月17日、(脳内出血による一年間の闘病後)永眠。家族と病身を守るため、終生、生家を捨てず。享年67歳。  (wiki抜粋)
今月に紹介したい本はこの松下竜一の人物像と著書を評した書である。


いま、松下竜一を読む ―やさしさは強靭な抵抗力となりうるか―
下嶋哲朗 著(岩波書店)

?無防備の弱い人間たちは、政治や経済の横暴をどうすればよいか。
本書は「豆腐屋の四季」「ルイズ 父に貰いし名は」「汝を子に迎えん」をはじめとする松下竜一のノンフィクション作品を、「やさしさ」をキーワードにして読み解き、そのためのヒントを探った書である。
極貧の豆腐屋歌人から出発した作家・松下竜一が「いのち」を見つめ、人間を描き、「やさしさはそのまま強靭な抵抗力となりうるか」という問いに向きあい続けた軌跡を鮮烈に描く。(岩波編集部からのメッセージ箇所丸写し)

?その「やさしさ」の原点となったのは小学校時代にさかのぼる。
小学時代の松下少年は運動会が恐ろしかった。何故ならもともと運動神経が鈍く、その上肺気腫でうまく呼吸ができなくて、右目を失明している身では人並みに走れるはずはない。特に全員参加のリレーではクラスメートは竜一少年と組むことを露骨に嫌がった。他のメンバーがどんなに頑張っても竜一の走りの時にかならずビリになるのだ。
4年の運動会のとき、皆から罵倒され続けた竜一少年は運動場を泣きながら飛び出す。ひとり追っかけてきた母親は川原の土手でお互い座りながら、竜一の手をとり、さすりながら「やさしくなれ、やさしくなれ、いつか友達は分かってくれる」と涙をポロポロ流しながら言うのだった。
そしてその後も、果てしなき泥沼に沈むかのごとき兄弟喧嘩や貧しさゆえの家庭内諍いのときでも、母親だけは「やさしくあれ」と繰り返し唱えるのだ( So-ne Adobe PDFの要約 )

私は今までの読書遍歴では、読書中に涙を流すという書は数少なかったし、その種の本は、ほとんどが創作もの(フィクション・小説)だった。
だが今回の書は、読書中に涙腺が緩んでしまうこと度々だった。歳とって涙もろくなったのかもしれないが、涙が出るくらい私にとっては感動的な書だったと言える。

?やさしさとは何なのか。本書は一貫して読者に問いかける。
母に「やさしかれ」と言われて育ち、市井の暮らしを見つめていた松下は、発電所建設による周防灘埋め立て反対運動に身を投じ、無抵抗の女たちに機動隊が襲いかかる様を目のあたりにする。環境権を訴え、法廷闘争に挑み敗れた。

更に自身の発行する「草の根通信」に爆破テロを起こした爆弾魔の書簡を載せ、国家に抗した人間にやさしい眼差しを注ぐ。
こうした松下竜一の≪やさしさ≫の意味と内容を、著者は時代状況と重ね合わせて読み解いていく。幼き頃右目を失明した中で、肺気腫という持病を持ち度々休息をとらねばならない己の体に焦りを感じながらも、極貧の暮らしのなかで育まれたやさしさ、海を守り虐げられた人たちの心と共鳴する強靭な抵抗力としてのやさしさ。
松下が記録してきたのは、≪非国民≫大杉栄と伊藤ルイの娘ルイ、ハンセン病者、死刑囚を養子にした牧師、冤罪と闘う保母らであった。

松下竜一の愛とやさしさとは少年期における母の≪一度だって強くなれとは言わなかった。ただ、やさしかれ、やさしかれと語りかける≫言葉に、ひたむきに誠実に応えるべし、との強靭な意志力であった。松下竜一は妻への愛とやさしさに寸分も違わぬ愛とやさしさをもち、反人間的な、権威主義的な巨大なものに対して鮮 烈な闘いを挑み続け、それを記録文学として結晶させたのである、と著者は言う。

?’ 本書を読み終えて改めて思う。松下竜一を読もう、今こそ読み返そう、と。


上記?のコピペ元
◆闘う人に注ぐ優しさ
【評者】川上隆志=専修大教授

 やさしさとは何なのか。本書は一貫して読者に問いかける。松下竜一は大分県中津に生まれ、豆腐屋歌人として出発、人間と社会を追求し続けた記録文学作家である。母に「やさしかれ」と言われて育ち、市井の暮らしを見つめていた松下は、発電所建設による周防灘埋立反対運動に身を投じ、無抵抗の女たちに機動隊が襲いかかる様を目の当たりにする。環境権を訴え、法廷闘争に挑み敗れた。さらに自身の発行する「草の根通信」に爆破テロを起こした爆弾魔の書簡を載せ、国家に抗した人間にやさしい眼差(まなざ)しを注ぐ。

 こうした松下竜一の<やさしさ>の変遷を、著者は時代状況と重ね合わせて読み解いてゆく。極貧の暮らしの中で育まれたやさしさ、海を守り虐げられた人たちの心と共鳴する強靱(きょうじん)な抵抗力としてのやさしさ。松下が記録してきたのは、<非国民>大杉栄と伊藤野枝の娘ルイ、ハンセン病者、死刑囚を養子にした牧師、冤罪(えんざい)と闘う保母らであった。

 それにしても九州・筑豊は何と豊かな思想家群を戦後生み出してきたのだろうか。上野英信、森崎和江、石牟礼道子、そして松下竜一…。松下が闘う姿は、フクシマ、辺野古、ヘイトスピーチ、格差社会などの課題を抱える現在において今なお色褪(いろあ)せず、むしろ光り輝いている。

 本書を読み終えて改めて思う。今こそ松下竜一を読もう、今こそ読み返そう。




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