したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

欠陥コピペ王

135資料管理請負人:2015/12/01(火) 10:58:52
ユートピア
渾身のコピペ/欠陥読書人22

◆読んでもないのになんでこの本の思い出があるんだろう。
「本」じゃなくて、「ユートピア」という言葉だろ!!
トマスモアのこの本だけでなく、エンゲルスも手塚も読んだのかどうか怪しいくらいだ。
◆『空想より科学へ』、『火の鳥未来編』、そしてこの『ユートピア』を読んでいなくても、ウィキペディアとネットにある書評で読んだつもりにるんだよね。
おまけに紹介も感想もコピペばかり。自分で書いたつもりになっちゃうんだよね。

◆解説はwikiのものをべったり。まるで自分が書いたようにだ。
感想は、竹内みちまろ氏のブログから拝借。

◆まるでくい打ち業者のデータ転用みたいだ。



茶:大王コピペ箇所
青:底本/コピペ元


コピペ作品
今月の本 投稿者:月刊読書人 投稿日:2015年11月30日(月)09時12分【漫画狂】
トーマス・モアの「ユートピア」という有名な本は過去読んだことはなかったが、この本については二つの思い出がある。
一つは、学生時代に属していたサークルの読書会で、エンゲルスの「反デューリング論」の一部である「空想より科学へ」をテキストとしてやっていた。この書は公正と平等な社会を目指す社会主義を希求するには、空想的なユートピアを求めるのではなく、歴史や社会構造から導き出される科学的な論理を検証し取得していくことが大事である、と説く。空想的なユートピアというのは多分トーマス・モアが創作した理想郷と似ていたのだろう。

?あとひとつは手塚治虫の『火の鳥未来編』を感動を持って読んだものだが、ここに描かれた国家は、一見すると平和で秩序正しい理想的な社会ではあるが、徹底的な管理により人間の自由が奪われている。当時の共産圏や今日の管理社会に対する予見であり、このような国家への作者の痛烈な批判でもあった。またトーマス・モアのユートピア思想への批判もあったと思える。

最近、どういう話からトーマス・モアが出てきたのか忘れたが、O-chanと話していたら、彼女が“モアのユートピア」を読んでみたら、面白いわよ”と薦めてくれた。それで、早速図書館から借りて読んでみた。読まれている読者は多いかもしれないが、今月の本として紹介したい。

ユートピア   トーマス・モア著 平井正穂訳 岩波文庫

?  その内容は、第1巻 第2巻、「手紙」の3部で構成され、「第1巻」はユートピアに行った男の話、「第2巻」は作者によるユートピアの様子のまとめ、そして「手紙」は作者がある友人に送った私信という体裁を取る。「手紙」では、ユートピアについて作者がこれまでまとめたことへの違和感と共に、友人に対しユートピアへ行った男に連絡して真意を問いただして欲しいと依頼して終わっている。

?  ユートピアは500マイル×200マイルの巨大な三日月型の島にある。元は大陸につながっていたが、建国者ユートパス1世によって切断され、孤島となった。島の中の川はすべて改造されまっすぐな水路とされ島を一周しており、その中にさらに島がある。この、海と川で二重に外界から守られた島がユートピア本土である。ユートピアには54の都市があり、各都市は1日で行き着ける距離に建設されている。都市には6千戸が所属し、計画的に町と田舎の住民の入れ替えが行われる。首都はアーモロートという。

? ユートピアでの生活は、モアより数世紀後の概念である共産主義思想が提示した理想像を想起させる。住民はみな美しい清潔な衣装を着け、財産を私有せず(貴金属、特に金は軽蔑され、奴隷の足輪に使用されている)、必要なものがあるときには共同の倉庫のものを使う。人々は勤労の義務を有し、日頃は農業にいそしみ(労働時間は6時間)、空いた時間に芸術や科学研究をおこなうとしている。

?ユートピアには貨幣がない。共産制をとっていて、信仰の自由は保障されているが、異教徒の存在価値は否定している。自殺者を出した家族は厳しい迫害を受ける。人々は「万物の父」を信じる一神教である。人々は私利私欲よりも、共和国の繁栄を優先する。

?少々違和感を持つのは奴隷の存在である。奴隷は悔い改めれば自由人になれるが。

? ユートピアとは、要するにモアが心の中に作り上げた共和国である。ユートピアもユートピア島を語った男も存在はしない。「手紙」のなかで、わざわざ本編の記述にはモア自身がなっとくできない箇所があることを付け加えている。「手紙」にはユートピアに物語性を付与することと、現実社会の批判を和らげる意図があったことが解説には書かれている。

?  読後感としては、要するにヨーロッパ共和国への夢であろう。国や制度、民族は違っていてもキリスト教というバックグラウンド持っている、決して夢物語ではないというモアの思いがあったのかもしれない。そういう意味では、その後数百年経って、EUというゆるやかなヨーロッパ共同体ができたのはモアの夢が現実化したと言えるのかも。ただ昔想像していた空想的な「ユートピア」という概念は、そもそもモア自身が当時の国家や社会と対置するものとして、あるいは現実批判として、いわば故意的に設置されたものと言えるかもしれない。



コピペ元

コピペ元? wikipedia 「ユートピア]
逆ユートピアより
?20世紀に入ると、「理想郷」と宣伝されていた社会主義国家や独裁国家が現実の存在となったが、その理想と現実の落差を批判したり、科学の負の側面を強調した小説が描かれた。転倒したユートピア文学であることからこれらは逆ユートピア(ディストピア)と呼ばれる。(中略)また、手塚治虫の『火の鳥未来編』は『1984年』を粉本にしているとみられている。これらに描かれた国家は、一見すると平和で秩序正しい理想的な社会であるが、徹底的な管理により人間の自由が奪われている。当時の共産圏や今日の管理社会に対する予見であり、痛烈な批判である。またそれを生み出した過去のユートピア思想や、その背景となった文明自体も攻撃対象である[1]。

モアの『ユートピア』より
?その内容は、
1.第1巻
2.第2巻、
3.「手紙」

の3部で構成され、「第1巻」はユートピアに行った男の話、「第2巻」は作者によるユートピアの様子のまとめ、そして「手紙」は作者がある友人に送った私信という体裁を取る。「手紙」では、ユートピアについて作者がこれまでまとめたことへの違和感と共に、友人に対しユートピアへ行った男に連絡して真意を問いただして欲しいと依頼して終わっている。

モアの『ユートピア』より
?ユートピアは500マイル×200マイルの巨大な三日月型の島にある。元は大陸につながっていたが、建国者ユートパス1世によって切断され、孤島となった。島の中の川はすべて改造されまっすぐな水路とされ島を一周しており、その中にさらに島がある。この、海と川で二重に外界から守られた島がユートピア本土である。ユートピアには54の都市があり、各都市は1日で行き着ける距離に建設されている。都市には6千戸が所属し、計画的に町と田舎の住民の入れ替えが行われる。首都はアーモロートという。

モアの『ユートピア』より
?ユートピアでの生活は、共産主義国家のそれに似ている。住民はみな白くて美しい清潔な衣装を着け、財産を私有せず(貴金属、特に金は軽蔑され、後述する奴隷の足輪に使用されている)、必要なものがあるときには共同の倉庫のものを使う。人々は勤労の義務を有し、日頃は農業にいそしみ(労働時間は6時間)、空いた時間に芸術や科学研究を行うとしている。


コピペ元?  ユートピア/トマス・モアのあらすじと読書感想文
(2005年4月1日 竹内みちまろ著)
http://www5b.biglobe.ne.jp/~michimar/hon3/018.html

 ユートピアは、トマス・モアが心の中に作り上げた共和国です。ユートピアも、ユートピア島を語った男も、実在しません。しかし、トマス・モアは、「手紙」で本書を終わらせていました。「手紙」の中で、わざわざ、本編の記述には、トマス・モア自身が納得できない個所があることを付け加えています。「手紙」には、『ユートピア』に物語性を付与することと、現実社会の批判をやわらげる意図があったことが、解説に書かれていました。

? ユートピアは、夢のような国でした。ユートピアには、貨幣がありません。共産制をとっています。どことなく、原初キリスト教団の匂いもします。信仰の自由は保障されていますが、ユートピア人は、「万物の父」を信じる一神教徒です。?ユートピアは、奴隷制をしいています。奴隷は、悔い改めれば、自由人になれます。?人々は、私利私欲よりも、共和国の繁栄を優先します。

 「ユートピア」には理想の社会が書き連ねられていました。それは、結果として、現実社会の批判となっていたのかのしれません。「ユートピア」の中には、イギリス王と思われる人物を痛烈に批判している個所もあります。また、?信仰の自由は保障しながらも、「異教徒」の存在価値は否定しています。自殺者を出した家は、厳しい迫害を受けます。ローマ・カトリック教会に身を捧げる者として、ギリギリの思想なのかもしれないと思いました。

? 「ユートピア」を読み終えて感じたことは、「ヨーロッパ共和国」への夢でした。「ヨーロッパ共和国」とは、「キリスト教共和国」でも同じ意味です。国や制度、民族は違っても、ヨーロッパはキリスト教という同じバックグラウンドを持っています。我々は「夢」というと未来を思い浮かべますが、ヨーロッパ人の「夢」とは、ローマ帝国の昔の姿に帰ることかもしれません。日本で「ユートピア」と言うと、何か、夢想家のような印象を受けます。しかし、ヨーロッパの(あるラインを超えたランクの)人間であれば、襟を正して耳を傾けるのかもしれないと思いました。

 現在、ヨーロッパ統合が進んでいます。2000年かけて、統一通貨が流通する段階にまでたどり着きました。もう2000年したら、本当に、「ヨーロッパ=キリスト教共和国」ができているのかもしれません。トマス・モアの思想の中に、「ヨーロッパ人の夢」を感じました。




新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板