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欠陥コピペ王
132
:
資料管理請負人
:2015/10/03(土) 06:14:05
平和憲法の深層
日本の品格
シニンの品欠く/貧書く
◆「長いこと人権運動をやっている幼馴染みと長いことつきあう僕ってえらいなあ」
「大学教授をやっているりっぱな憲法学者を仲間にもつ幼馴染み…をもつ僕ってえらいなあ」
こんな印象だけが残る。
◆今回のコピペ元は、5月「東京新聞」に掲載された立命館大教授福間良明氏による書評である。ほとんど丸写しだ。
茶:大王コピペ箇所
青:底本/コピペ元
コピペ作品
今月の本?? 投稿者:月刊読書人?? 投稿日:2015年 9月30日(水)23時24分
佐賀高校11期生には私の小・中学校出身者は24名いるが、その中でも特に親しいのは渡辺一夫さん。(中略)
私も学生時代から彼のところへちょくちょく行っていたし、その後の東京転勤もあって、彼の運動の仲間とはだいたいにおいて知り合いになった。
その彼の仲間の中に古関彰一さんがいた。(中略)
今月の本としてその古関さんが今年になって上梓した下記の本を紹介したい。
平和憲法の深層 古関彰一 著(ちくま新書)
安倍を筆頭にして改憲論者がよく口にする言葉であり、改憲の一つの根拠になっているのが
?「現憲法は米国に押し付けられたものである」との言い分である。
だが本当に「押し付けられた」のか。本書は、こうした問いを念頭に置きながら、憲法制定過程を実に丁寧に描いている。当時の関係者の言葉や会見記、回想記や対談などあらゆる資料をベースにして検証しているのだ。
? 確かに、日本政府が提出した憲法改定要綱(松本案)はGHQに
(連合国軍総司令部)に拒まれ、その五日後に手交されたGHQ案が現憲法のベースとなった。 日本政府側がそれに抗えなかったこともよく知られている。だがそれをもって、どれほど「押しつけ」と言えるのか。
この日本政府が提出した松本案は、それまでの天皇制を骨格にしていた帝国憲法とさほど違わなかった。当然ながらこれをGHQが踏襲するはずはない。
? だが、実はGHQ案は日本の新憲法案を参考に創られたものだった。と言っても、むろん日本政府案(松本案)ではない。自由民権運動史研究家の鈴木安蔵らのグループ「憲法研究会」が、政府案よりも前に発表した「憲法草案要綱」である。
? 国民主権に基づく立憲君主制や生存権規定、福祉国家をめざす条項が多く盛り込まれていたこの草案は、明治憲法を微修正した程度の松本案に比べて、民主主義的な色彩が際立っていた。GHQはこれを高く評価した。日本政府に突き付けられたGHQ案は、日本人の手による憲法草案を大きく参照したものだった。
もう大分前に観たものだが、この憲法草案を創った鈴木安蔵を主人公にして「いかにして新しい日本国憲法が創られたか」をモチーフにした「日本の青空」という映画を観たことがある。この映画の真実性を、本書はより具体的、実証的に解説したものであろう。
? 安倍などが性懲り無く唱える「押し付け憲法」論は、こうした経緯への理解と想像力を欠いたものでしかない。そもそも、旧体制の温存を意図する政府案(松本案)が採用されたとして、それは「日本人の憲法」になったのだろうか。
むしろそれこそ国民への「押し付け」になったのではないか。現在の常識でのみ改憲が論じられ、過去の議論の豊かさが顧みられない昨今、現代こそ広く読まれるべき一冊である。
コピペ元
【書評】 平和憲法の深層 (東京新聞2015年5月17日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/book/shohyo/list/CK2015051702000190.html
【評者】福間良明=立命館大教授
? 「憲法はアメリカに押しつけられた」−よく耳にする言い分である。だが、ほんとうに「押しつけられた」のか。本書は、こうした問いを念頭に置きながら、憲法制定過程をじつに丁寧に描いている。
?たしかに、日本政府が提出した憲法改正要綱(松本案)はGHQ(連合国軍総司令部)に拒まれ、その五日後に手交されたGHQ案が現憲法のもととなった。日本政府側がそれに抗(あらが)えなかったこともよく知られている。だがそれをもって、どれほど「押しつけ」と言えるのか。
? じつは、GHQ案は日本の新憲法案を参考に創られたものだった。と言っても、むろん日本政府案ではない。自由民権運動史研究家の鈴木安蔵らのグループ「憲法研究会」が、政府案よりも前に発表した「憲法草案要綱」である。
?国民主権に基づく立憲君主制や生存権規定、福祉国家をめざす条項が多く盛り込まれていたこの草案は、明治憲法を微修正した程度の松本案に比べて、民主主義的な色彩が際立っていた。GHQはこれを高く評価した。日本政府に突き付けられたGHQ案は、日本人の手による憲法草案を大きく参照したものだった。
GHQ案の「戦争の放棄」条項は、たしかに主権制限が意図されたものではあった。だが、衆議院の各種委員会で審議されるなかで「平和の理念」を謳(うた)いあげるべく九条一項や前文が練り上げられていった。主権制限条項を不本意ながら受け入れるというより、「平和」を基調とした新たな国家像を積極的に提示しようとしたのである。
? 「押しつけ憲法」論は、こうした経緯への理解と想像を欠いたものでしかない。そもそも、旧体制の温存を意図する政府案が採用されたとして、それは「日本人の憲法」になっただろうか。むしろ、それこそ国民への「押しつけ」になったのではないか。現在の「常識」でのみ改憲が論じられ、過去の議論の豊かさが顧みられない昨今、広く読まれるべき一冊である。
こせき・しょういち 1943年生まれ。獨協大名誉教授。著書『新憲法の誕生』など。
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