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欠陥コピペ王
115
:
資料管理請負人
:2015/04/23(木) 07:35:12
11期の佐村河内
欠陥読書人
????????????
???????? 左 「竹窓裸婦」梅原龍三郎作 ??中「シニン」ナンジ-・関作 右「ヌード」シニン作
概要
2002年3月開設の高校同窓掲示板で「仮面ライター」のペンネームを皮切りに「なりすま
し」の味をしめる。
同年9月、『今月の本』書評を「欠陥読書人」の名で第一回を発表。「悪を許さず、世の
不正をあばき問いただす、戦うリベラル派」という触れ込みでごく一部の仲間の間で有名
になり、後年、同窓誌と二股で活動している文芸同人の掲示板に投稿した「あぶのみくす」
を、わしん丼大学教授から
「high-level, articulate and CORRECT critique of Abenomics 」
と言わしめた人物。
しかし、実際の彼はただの学生運動、組合活動崩れ(どこまで本気で活動したかわ不明)
で、海外原書は読めない、日本語も満足に書けない。一応汚い話言葉は思いつくが論評な
んてとてもとてもできるわけがない。しかも貧困や差別や障害に苦しめられたわけでもな
い。それでもこれだけの掲示板主筆となれたのは、感情移入と想像力と恨忽心とネットサ
ーフィンで新しいビジネスモデルを考案しそれを実践し成功したからこそである。
学生運動に手を染めた作家といえば、日本では塩見孝也や宮崎学、古くは吉本隆明や高橋
和巳といった直接手を染めずとも影響を与えた作家が有名だが、彼らはプロの作家である。
そういう人物の書き残したあるいは彼等を指示する文章を見付け出しては、彼ら的文章を
真似、正確にはコピペして自分が書いたかのように演じることで、自らの価値をさらに高
めるというのがシニンの画期的なところである。
それだけでも画期的なのにさらに自作の油絵や海外経験、やってもいない奉仕活動を全面
に出す商法を駆使して、βのみならず窓掲示板「漫画狂」を代表する(つもり)の知性派
・国際派・リベラリスト(つもり)となった。
シニンが『「戦うリベラル派作家」になるための行程』
?.ネット書評を渡り歩く。
まともな文章がろくに書けないので、知性派となるための第一段階として自分の文章の代
わりにネット上の文章を探しまわり、傾向を掴む。
?.其の中から受けそうな書評サイトを幾つかしぼりだす
なんとなく自分の理想とするような他人が書いた書評をいくつか選び出す。
2002年『医者井戸を掘る』、『ゴルフ・マージャン談義』など、自分でもそこそこ書けそ
うな本の紹介からスタートした。
『資本主義はなぜ自壊したのか』『21世紀の資本』など専門性の高い本になると、まるご
とコピペするようになった。さらに月一回というノルマのために読むことまで省くように
なった。
?.コピペと分からないような切り貼り方で、オリジナルらしさをかもし出す
「本の紹介」という名目で知性派を印象つけようとするが、文章作成は丸投げだ。
コピ−を貼り合わせた文章を自分の文章として堂々と発表する。読み書きの能力と反比例
して、コピペ技術は急激に向上した。
しかし、接続詞を間違えたり、前後関係がおかしかったり、原作者の誤字をそのまま使用
するケースは10年以上たった今でも避けられないようだ。
※このビジネスモデルの根幹となるところ。
ある程度有名になったところで、「私はエロ話と裸婦を描くのが好きだ、親爺ギャグが好
きだ」とカミングアウトする。親しみを演出する。絵がへたなのは見えればすぐにばれる
が、文章が書けないのはそこそこのコピペをすればわからないし表だって追及されない。
後になって引用だったと公表しても「名批評家の文章を是非紹介したかったのです。『盗
用した』という誤解を受けるのを承知で」と説明すれば誰もそれ以上の追求はできない。
親しみの演出がここで効果を発する。
?.仲間(さくら)からの賞賛だけでは足りず、擦れ違った程度の有名人の名をちらつかせる。
あくまでも同人仲間は文章作りの素人であるため、それとは別に、それなりの人物から高
評価を受けなければならないと考えた。同じような見せかけの専門家とタイアップし、互
いに褒めあって相乗効果を狙ったり、肩書きのある人の名を無理矢理登場させ、「こんな
人からも一目おかれたのだぞ」とアピールしながら、一般人からの批判をかわして不動の
地位を得、完結させる。
?.ビジネスモデルの崩壊
彼の発案したビジネスモデルはみごとに成功。地位も名誉も勝ち取った(つもり)。
α分裂とその後に交わした覚書破棄をもたらした花形だった。
2014年秋、αによるX氏個人作品集を著作権違反だと言って同窓誌発行委員会に公の場で
抗議した。αが差し止めを受ければ、βのみならず同窓オピニオンリーダーとしてと地位
も得られるはずだった。しかし、彼の計画は崩壊した。
彼は「コピペ大王」「なりすまし大王」の疑念を解消させることはできない。
ニタニタしてα主催者A氏に近づこうとしたり、「なかよくしましょう」という年賀状を
A氏後輩にあたるN氏に送るなどというあまりに安直な方法を採り続けている。
αを翻意させることはできずに、そのうちその正体が公になるのだろう。
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