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Japanese Medieval History and Literature
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精神的蒲焼き
今週土曜日、何となく小岩に行くつもりでいたのですが、第2回史料講読講座の会場は駒澤大学駅近くでしたね。
あぶない、あぶない。
スタッフなのに、何を考えているんだか・・・。
夏の暑さはうなぎと釈さんの講義で精力をつけて乗り切らねば。
ついでですが、当日飛び込みでも大丈夫ですけど、資料準備の都合がありますので、参加希望の方はなるべく早くご連絡ください。
http://jparchives.sakura.ne.jp/kouza/siryohkohdokukohza.html
>kariさん
臨場感溢れる名訳ですね。
後円融院も殆ど病気、というか病気そのものなので気の毒な点もありまする。
>「南北朝の守護―狼たちの夢」
「元弘以往はただ民百姓のごとくにて上野の山名といふ所より出侍しかば・・」の山名は私の田舎の近くです。
小学生のときは山名八幡宮に遠足に行きました。
http://jparchives.sakura.ne.jp/column/db/nantaiheiki_wolves.html
http://www.net-you.com/yamana/
>相国入道 さん
いつもありがとうございます。
以下、自問自答。
>禅空
森幸夫氏に聞くのが一番早そうなので、今度お会いしたときに質問してみます。
森氏の論文によれば醍醐寺文書の憲淳宛親玄書状に「禅空」が三宝院において通海から灌頂を受けたことが記されており、時期的には確かにこの「禅空」でよさそうですね。
通海というのも色々気になる人です。
http://www015.upp.so-net.ne.jp/gofukakusa/just-kojima-shosaku-kouannogogan.htm
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