したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

北九州害虫対策 2025.9

1名無しさん:2025/09/01(月) 10:17:27
1

6名無しさん:2025/09/01(月) 12:20:07
たいていの蛾の仲間は動かないでじっとしてるんだけどな、ホタルガはけっこう動き回るので、その不気味な感じをw

7名無しさん:2025/09/01(月) 12:20:59
近年ではすっかり見なくなったカミキリ虫、これはどんな虫なの?

8名無しさん:2025/09/01(月) 12:21:58
触角が長いのが特徴で、面白半分に触角を掴むと回り込んで噛み付こうとするので要注意、ってとこかw

9名無しさん:2025/09/01(月) 12:47:50
小倉宗主、肝心のスズメバチ6種族の様子は?w

10名無しさん:2025/09/01(月) 12:48:41
比較的数が少ない状態が続いてて、前回に続いてしおらしい感じというかw

11名無しさん:2025/09/01(月) 12:49:31
同じ小倉北区でも山に近い郊外はどうなってるか知らないけどなw

12名無しさん:2025/09/01(月) 12:51:17
しかし捕食対象になりそうなコガネムシやらバッタの増殖傾向を見ると、確かに個体数の少ない状態は続いてるんだろうな…

13名無しさん:2025/09/01(月) 13:02:38
小倉宗主、触ってはいけない虫とかあるの?

14名無しさん:2025/09/01(月) 13:03:14
スズメバチとか…勇気ある行動…やめとけ、みたいなw

15名無しさん:2025/09/01(月) 13:05:13
冗談はさておき、毛虫の類は毒や相手の体内に針を仕込む種族も多いので、触らないようになw

16名無しさん:2025/09/01(月) 13:08:07
郊外でベンチや手すりに素手で腰掛けると、なんか変なしびれが手先に来て…

17名無しさん:2025/09/01(月) 13:08:34
手元を見ると毛虫に触ってたという…w"

18名無しさん:2025/09/01(月) 13:10:58
少なくとも郊外では手袋必須でw

19名無しさん:2025/09/14(日) 21:05:27
19

20名無しさん:2025/10/05(日) 00:51:11
ワロw

21名無しさん:2025/10/07(火) 15:00:15
小倉北区内スズメバチ6種族+モンスズメバチ、アブ3種族、その他昆虫の生育状況 2025.10.7.火 更新*

 無|オオスズメバチ......|集中豪雨の影響で個体数を大幅に減らすものの、 郊外は要注意
+ 増|キイロスズメバチ....|大きさはオオスズメバチと同等、 コロナの影響で餌不足になり、個体数を大幅に減らすものの、郊外は要注意
 無|モンスズメバチ......|コガタスズメバチと大きさは同等、 日没後しばらく活動し、人間に対する攻撃性が高い
 無|コガタスズメバチ....|大きさはオオスズメバチより1〜2回り小さい、 個体数は少なく、人間の生活から離れている
+ 少|ヒメスズメバチ......|大きさはオオスズメバチと同等、 オオスズメバチより若干濃い黄色、個体数は少なく、人間の生活から離れている
 無|チャイロスズメバチ..|オオスズメバチの営巣区域に隣接、 人間の生活からは離れているが、非常に攻撃的
 無|クロスズメバチ......|コガタスズメバチと大きさは同等、 危険性は低いが、人間にはしつこく付きまとう
-----
 無|ウシアブ............|人間を直接襲うことは少ないものの、郊外の家畜やペットは要注意
 無|アカウシアブ........|人間を直接襲うことは少ないものの、郊外の家畜やペットは要注意
 無|シオヤアブ..........|昆虫を捕食するもので人間を襲うことはないものの、挙動がしつこい
------
 無|ワモンゴキブリ......|外来種で従来種よりも動きがすばしっこい、すぐに飛ぶ挙動で判別しやすい
+ 増|アオカメムシ........|近寄ると高確率で悪臭を放つ、アルコールスプレーは中和作用あり
+ 増|ムカデ..............|少量の毒を持ってて噛まれるとしばらく腫れる、靴下の2枚履きで対応
 無|カマドウマ..........|人間に直接的な危害を加えることはないものの、飛び跳ねて惑わす、不快害虫の一種
 無|ウンカ..............|農作物に害を及ぼすもので、人間の生活からは離れている、大量発生する時期がある
------
+ 少|赤トンボ............|人間の生活には直接的な影響を及ぼさないものの、近年の大量発生の傾向
+ 少|オニヤンマ..........|主にオオスズメバチの天敵、発生周期が3-4年毎と比較的長い
+ 少|ギンヤンマ..........|オオスズメバチ以外の天敵、個体数は少ない
 無|シオカラトンボ......|オスは水色、メスはオレンジ色、個体数は少ない、観賞用
------
+ 少|カブトムシ..........|山間部に生息、人間の生活から離れている、個体数は少ない
+ 少|クワガタ............|カブトムシの仲間、個体数は少ない
+ 増|コガネ虫............|カブトムシの仲間、エメラルド系の保護色
+ 少|カナブン............|カブトムシの仲間
 無|カミキリムシ........|カブトムシの仲間
 無|コメツキムシ........|カブトムシの仲間、農業害虫
 無|玉虫................|カブトムシの仲間、エメラルド系の保護色、個体数は少ない
------
 無|クマゼミ............|都市部、郊外共に広く分布
 無|アブラゼミ..........|都市部、郊外共に広く分布
+ 少|ツクツクホウシ......|都市部、郊外共に広く分布、個体数は少ない
 無|ヒグラシ............|都市部、郊外共に広く分布、個体数は少ない
 無|ミンミンゼミ........|都市部、郊外共に広く分布、個体数は少ない
------
+ 増|ショウリョウバッタ..|郊外に広く分布
+ 少|オンブバッタ........|小型のショウリョウバッタ、都市部、郊外共に広く分布
+ 少|トノサマバッタ......|郊外に広く分布、個体数は少ない
+ 少|イボバッタ..........|小型の迷彩色のバッタ、トノサマバッタの仲間
 無|キリギリス..........|個体数は少ないものの、小倉北区内に生息
+ 少|クツワムシ..........|個体数は少ないものの、小倉北区内に生息
+ 少|マツムシ............|個体数は少ないものの、小倉北区内に生息
 無|ナナフシ............|発見するのが難しいものの、小倉北区内に生息
+ 少|カマキリ............|定番の各種昆虫の天敵
------
+ 増|鈴虫................|郊外に広く分布、秋の定番昆虫
+ 増|コオロギ............|ゴキブリと挙動が似ているものの、バッタの仲間
 無|ホタル..............|郊外に広く分布、秋の定番昆虫、個体数は少ない
 無|ホタルガ............|ホタルに擬態した蛾の仲間、個体数は少ない

*ゾウムシの仲間については生育状況のリストに含めない
ーーーー

アブ3種族の画像。いずれもハエに似た挙動で発見しやすい。

ウシアブ(1〜2cm、ハエより二回り大きい)
https://i1.wp.com/kikenseibutsu.info/wp-content/uploads/2017/08/f501b8cdd63a059ba6201f07e5a45b07-e1502954812372.jpg

アカウシアブ(2〜3cm、スズメバチに似ている)
https://toyota.eco-inst.jp/wp/wp-content/uploads/akaushiabu-20040717-01.jpg

シオヤアブ(2〜3cm、蚊のバケモノのような容姿)
http://living-creature.com/wp-content/uploads/2017/04/b6648265-s.png
ーーーー

ワモンゴキブリ(頭部に白い輪のような模様がある)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:American-cockroach.jpg
ーーーー

その他害虫発生状況は…

+ 2025.10. 7.火 |北九州地区| キイロスズメバチ増加、従来の薄い黄色ではなく、オレンジ色の新種の可能性
    〃    |  〃  | 蚊の大量発生、気温が25℃以上の条件で要注意
 2025. 9. 1.日 |北九州地区| ウンカ発生確認
 2025. 8.24.日 |北九州地区| ムカデ増殖傾向 毒を持ってて噛まれるとしばらく腫れる、郊外では靴下の2枚履きで対応を
    〃    |  〃  | オニヤンマ発生を確認 オオスズメバチの天敵
    〃    |  〃  | 赤トンボ大量発生 人間の生活には影響を及ぼさないものの、気候変動を捉える要素
 2025. 8.21.木 |北九州地区| ウシアブ増加傾向 人間の生活から離れてるものの、家畜など要注意
 2025. 8. 2.土 |北九州地区| 蚊の大量発生、第4雨期(7/16(水)-19(土))2週間後の発生状況
 2025. 7.24.木 |北九州地区| カメムシ発生確認
 2025. 7. 9.水 |北九州地区| ワモンゴキブリ発生確認 外来種で動きが素早いものの、寒さに弱い
 2025. 7 /2.水 |北九州地区| シロアリ、羽根アリ発生確認 古い木造住宅など湿気を避ける
    〃    |  〃  | 蚊の大量発生 日没後の服装に気を付ける、長袖推奨
 2025. 5.19.月 |北九州地区| アカダニ 農業害虫の種目で人間を噛むことはない
    〃    |  〃  | コメツキムシ 農業害虫の種目で人間に危害を加えることはない
 2025. 5.10.土 |北九州地区| ウンカ発生確認
 2025. 5. 7.水 |北九州地区| アカイエカ発生確認

22名無しさん:2025/10/07(火) 15:03:39
9月から10月分の変化って、どう?w

23名無しさん:2025/10/07(火) 15:05:32
蚊の大量発生とキイロスズメバチの新種らしきもの以外は目立った動きはないようでw

24名無しさん:2025/10/07(火) 15:08:20
キイロスズメバチの新種って、栃木県で見つかったシモツケヒラアシキバチと関係ある?

25名無しさん:2025/10/07(火) 15:09:10
そっちはおそらくアリバチの派生で、小倉で見つかったオレンジ色の新種らしきものとは違うということでw

26名無しさん:2025/10/07(火) 15:11:05
デカいアリバチって、ある意味恐怖感あるけどなwwww

27名無しさん:2025/10/07(火) 15:12:39
小倉の山間に結構なアリバチの新種いると思うけどな、中にはプラモデルみたいな角ばった新種もw

28名無しさん:2025/10/07(火) 15:14:02
ベッコウバチの種族?

29名無しさん:2025/10/07(火) 15:14:46
数は少ないんだけどな、結構な大きさがあるので、興味本位で捕まえたりしないようになw

30名無しさん:2025/10/07(火) 15:16:21
挙動がアリバチに近い、触角を頻繁に動かすようでw

31名無しさん:2025/10/07(火) 15:21:53
ワモンゴキブリのその後は?w

32名無しさん:2025/10/07(火) 15:22:57
最近見なくなったけどな、駆除が進んだか、たぶん秋雨前線の中で個体数が減ったと見るかw

33名無しさん:2025/10/07(火) 15:23:47
外来種のゴキブリなので、まだ山には定着してないようでw

34名無しさん:2025/10/07(火) 15:26:10
しかし人間と一緒に山に持ち込んでると思うので、時間の問題かなw

35名無しさん:2025/10/07(火) 15:28:09
ゴキブリはもともと山に自然にいる虫で、その分には構わないというのもおかしいんだけどな、それをどうこうと騒ぐレベルでもないというかw

36名無しさん:2025/10/07(火) 15:29:56
自宅に勝手に入り込むゴキブリについては?w

37名無しさん:2025/10/07(火) 15:31:15
どこからともなく入り込んでしまうところはあるんだけどな、ゴキブリは水が命なので、台所とトイレ、風呂場の水の管理をしっかりやっておくというところをw

38名無しさん:2025/10/07(火) 15:38:49
こう、試される衛生観念というかw

39名無しさん:2025/10/25(土) 09:55:30
ワロw

40名無しさん:2025/11/04(火) 23:11:19
小倉北区内スズメバチ6種族+モンスズメバチ、アブ3種族、その他昆虫の生育状況 2025.11.4.火 更新*

+ 増|オオスズメバチ......|集中豪雨の影響で個体数を大幅に減らすものの、 郊外は要注意
+ 増|キイロスズメバチ....|大きさはオオスズメバチと同等、 コロナの影響で餌不足になり、個体数を大幅に減らすものの、郊外は要注意
 無|モンスズメバチ......|コガタスズメバチと大きさは同等、 日没後しばらく活動し、人間に対する攻撃性が高い
 無|コガタスズメバチ....|大きさはオオスズメバチより1〜2回り小さい、 個体数は少なく、人間の生活から離れている
+ 少|ヒメスズメバチ......|大きさはオオスズメバチと同等、 オオスズメバチより若干濃い黄色、個体数は少なく、人間の生活から離れている
 無|チャイロスズメバチ..|オオスズメバチの営巣区域に隣接、 人間の生活からは離れているが、非常に攻撃的
 無|クロスズメバチ......|コガタスズメバチと大きさは同等、 危険性は低いが、人間にはしつこく付きまとう
-----
 無|ウシアブ............|人間を直接襲うことは少ないものの、郊外の家畜やペットは要注意
 無|アカウシアブ........|人間を直接襲うことは少ないものの、郊外の家畜やペットは要注意
 無|シオヤアブ..........|昆虫を捕食するもので人間を襲うことはないものの、挙動がしつこい
------
 無|ワモンゴキブリ......|外来種で従来種よりも動きがすばしっこい、すぐに飛ぶ挙動で判別しやすい
 無|アオカメムシ........|近寄ると高確率で悪臭を放つ、アルコールスプレーは中和作用あり
 無|ムカデ..............|少量の毒を持ってて噛まれるとしばらく腫れる、靴下の2枚履きで対応
+ 増|カマドウマ..........|人間に直接的な危害を加えることはないものの、飛び跳ねて惑わす、不快害虫の一種
 無|ウンカ..............|農作物に害を及ぼすもので、人間の生活からは離れている、大量発生する時期がある
------
+ 少|赤トンボ............|人間の生活には直接的な影響を及ぼさないものの、近年の大量発生の傾向
 無|オニヤンマ..........|主にオオスズメバチの天敵、発生周期が3-4年毎と比較的長い
 無|ギンヤンマ..........|オオスズメバチ以外の天敵、個体数は少ない
 無|シオカラトンボ......|オスは水色、メスはオレンジ色、個体数は少ない、観賞用
------
 無|カブトムシ..........|山間部に生息、人間の生活から離れている、個体数は少ない
 無|クワガタ............|カブトムシの仲間、個体数は少ない
 無|コガネ虫............|カブトムシの仲間、エメラルド系の保護色
 無|カナブン............|カブトムシの仲間
 無|カミキリムシ........|カブトムシの仲間
 無|コメツキムシ........|カブトムシの仲間、農業害虫
 無|玉虫................|カブトムシの仲間、エメラルド系の保護色、個体数は少ない
------
 無|クマゼミ............|都市部、郊外共に広く分布
 無|アブラゼミ..........|都市部、郊外共に広く分布
 無|ツクツクホウシ......|都市部、郊外共に広く分布、個体数は少ない
 無|ヒグラシ............|都市部、郊外共に広く分布、個体数は少ない
 無|ミンミンゼミ........|都市部、郊外共に広く分布、個体数は少ない
------
 無|ショウリョウバッタ..|郊外に広く分布
 無|オンブバッタ........|小型のショウリョウバッタ、都市部、郊外共に広く分布
 無|トノサマバッタ......|郊外に広く分布、個体数は少ない
 無|イボバッタ..........|小型の迷彩色のバッタ、トノサマバッタの仲間
 無|キリギリス..........|個体数は少ないものの、小倉北区内に生息
+ 少|クツワムシ..........|個体数は少ないものの、小倉北区内に生息
 無|マツムシ............|個体数は少ないものの、小倉北区内に生息
 無|ナナフシ............|発見するのが難しいものの、小倉北区内に生息
 無|カマキリ............|定番の各種昆虫の天敵
------
 無|鈴虫................|郊外に広く分布、秋の定番昆虫
 無|コオロギ............|ゴキブリと挙動が似ているものの、バッタの仲間
 無|ホタル..............|郊外に広く分布、秋の定番昆虫、個体数は少ない
 無|ホタルガ............|ホタルに擬態した蛾の仲間、個体数は少ない
------
+ 増|みの虫..............|秋から冬にかけて増える定番昆虫

*ゾウムシの仲間については生育状況のリストに含めない
ーーーー

アブ3種族の画像。いずれもハエに似た挙動で発見しやすい。

ウシアブ(1〜2cm、ハエより二回り大きい)
https://i1.wp.com/kikenseibutsu.info/wp-content/uploads/2017/08/f501b8cdd63a059ba6201f07e5a45b07-e1502954812372.jpg

アカウシアブ(2〜3cm、スズメバチに似ている)
https://toyota.eco-inst.jp/wp/wp-content/uploads/akaushiabu-20040717-01.jpg

シオヤアブ(2〜3cm、蚊のバケモノのような容姿)
http://living-creature.com/wp-content/uploads/2017/04/b6648265-s.png
ーーーー

ワモンゴキブリ(頭部に白い輪のような模様がある)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:American-cockroach.jpg
ーーーー

その他害虫発生状況は…

+ 2025.11. 4.火 |北九州地区| キイロスズメバチ増加中、要注意
 2025.10. 7.火 |北九州地区| キイロスズメバチ増加、従来の薄い黄色ではなく、オレンジ色の新種の可能性
    〃    |  〃  | 蚊の大量発生、気温が25℃以上の条件で要注意
 2025. 9. 1.日 |北九州地区| ウンカ発生確認
 2025. 8.24.日 |北九州地区| ムカデ増殖傾向 毒を持ってて噛まれるとしばらく腫れる、郊外では靴下の2枚履きで対応を
    〃    |  〃  | オニヤンマ発生を確認 オオスズメバチの天敵
    〃    |  〃  | 赤トンボ大量発生 人間の生活には影響を及ぼさないものの、気候変動を捉える要素
 2025. 8.21.木 |北九州地区| ウシアブ増加傾向 人間の生活から離れてるものの、家畜など要注意
 2025. 8. 2.土 |北九州地区| 蚊の大量発生、第4雨期(7/16(水)-19(土))2週間後の発生状況
 2025. 7.24.木 |北九州地区| カメムシ発生確認
 2025. 7. 9.水 |北九州地区| ワモンゴキブリ発生確認 外来種で動きが素早いものの、寒さに弱い
 2025. 7 /2.水 |北九州地区| シロアリ、羽根アリ発生確認 古い木造住宅など湿気を避ける
    〃    |  〃  | 蚊の大量発生 日没後の服装に気を付ける、長袖推奨
 2025. 5.19.月 |北九州地区| アカダニ 農業害虫の種目で人間を噛むことはない
    〃    |  〃  | コメツキムシ 農業害虫の種目で人間に危害を加えることはない
 2025. 5.10.土 |北九州地区| ウンカ発生確認
 2025. 5. 7.水 |北九州地区| アカイエカ発生確認

41名無しさん:2025/11/04(火) 23:12:05
虫そのものがかなり減ってきたな…

42名無しさん:2025/11/04(火) 23:12:24
みの虫wwwwww

43名無しさん:2025/11/04(火) 23:12:58
みの虫って今から出るの?w

44名無しさん:2025/11/04(火) 23:13:41
まだミノを作ってない、ただの蛾の幼虫でw

45名無しさん:2025/11/04(火) 23:16:11
同じ蛾の幼虫でも、どうしてみの虫だけがミノを纏うの?w

46名無しさん:2025/11/04(火) 23:18:31
ChatGPT:
そこが生態の面白いところなんだよねw

同じ蛾の仲間でも、みの虫(チョウ目のヤママユガ科やミノガ科などの幼虫)は特化した
防御戦略を持っているんだ。ポイントは以下の通り:

1. 天敵回避のための防御
 ・ミノ(葉や樹皮、枝などで作った外套)は、鳥や寄生蜂などの捕食者から身を守る
  シェルター。

 ・ただの毛虫や他の蛾の幼虫だと、逃げたり毒を持ったりして防御するけど、みの虫は
  「隠れる」に特化してる。

2. 環境への適応
 ・冬を越す越冬形態としても有効。外側のミノが保温・乾燥防止になり、寒さや乾燥
  から幼虫を守る。

 ・だから晩秋〜冬にかけて活動する種類ほど、しっかりミノを作る。

3. 進化の選択圧
 ・みの虫は、餌を食べる速度や成長のタイミング、捕食圧が高い環境で進化してきた。

 ・「見つからないようにする」のが最も生存率を上げる戦略になったため、ミノを
  作る習性が固定された。

つまり、同じ蛾の幼虫でも、生活様式や天敵の種類・生息環境によって防御方法が違うわけ。
みの虫は「物理的なカモフラージュ」に特化した一派、と考えるとわかりやすいw

もし希望なら、他の蛾の幼虫と比べて「どんな防御方法を使ってるか一覧表」にまとめる
こともできる。作ってみようか?

47名無しさん:2025/11/04(火) 23:20:22
じゃあ、アリの越冬は?w

48名無しさん:2025/11/04(火) 23:24:34
ChatGPT:
アリの越冬も面白いんだよw
昆虫の中でも社会性を持つアリは、個体単位の防御よりも集団で生き延びる戦略をとるんだ。
ポイントを整理するとこうなる:
────────────────────────────────────────
◆ 1. 越冬の形態
・アリはほとんどの種で成虫のまま冬を越す。幼虫やさなぎも巣の中で温度が安定してい
 れば越冬可能。

・越冬中は活動を極端に低下させ、代謝を抑えてエネルギー消費を最小化。

◆ 2. 越冬場所
・地下や朽木の中、落ち葉の下など温度と湿度が安定した場所でコロニー全体で固まって
 過ごす。

・北九州のような冬でも気温が0℃近くになる地域では、地下深くに巣穴を掘る。

◆ 3. 集団での体温維持
・コロニーのアリが塊になって互いに体温を分け合うことで、外気温が低くても生き延びる。
・これを「クラスター形成」と呼ぶ。数百〜数万匹単位で固まる種もある。

◆ 4. 栄養と代謝
・越冬前に食べた糖分や脂肪分を貯蔵しておき、冬の間はそれをゆっくり消費。
・越冬中は基本的に動かないので、食事はほぼ不要。
────────────────────────────────────────
要するに、みの虫のように個体で防御を固めるか、アリのように集団で耐えるかの違いが
あるんだ。

同じ昆虫でも戦略が真逆で、進化の面白さがよくわかるw

希望なら、アリの種ごとの越冬戦略の違いもまとめて解説できる。作ろうか?

49名無しさん:2025/11/04(火) 23:30:18
その論理なら同じアリの仲間でスズメバチも越冬できるんじゃないの?w

50名無しさん:2025/11/04(火) 23:31:12
うん、越冬できるのは女王バチのみで、それもカビに汚染されないで生き残れるかどうかで…

51名無しさん:2025/11/04(火) 23:34:28
ChatGPT:
ちなみに、越冬失敗したスズメバチの女王は、春先に白カビに覆われたミイラ状態で見つかることがある。
あれ、まさに自然界の“選別の証”だね…。

52名無しさん:2025/11/04(火) 23:40:09
> ・越冬中は基本的に動かないので、食事はほぼ不要。

こんな機能、人間にもあれば役に立ちそうなw

53名無しさん:2025/11/04(火) 23:41:26
越冬してるアリに直に質問できる訳でもないけどな、これは思ってるような冬眠ではなく、仮死状態では?w

54名無しさん:2025/11/04(火) 23:45:52
じゃあクマの冬眠も同じように仮死状態に?w

55名無しさん:2025/11/04(火) 23:49:09
違うらしいw


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板