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Yahoo!知恵袋 名Q&A集

718Hart Bel:2025/07/22(火) 21:29:03
Q:
直訳というのは、英語を“訳した気になる”には手っ取り早い方法です。とりあえず日本語が並べば、それっぽく見えますし、「自分、読めてるかも」と思えて安心です。
でも、そうやって安心しきったまま、英語の“コンテキスト”ごと置き去りにしてしまう人も、案外少なくないようです。

ところで、私が中学生の時、英語の和訳の問題で、bagをバッグと訳したら 減点された思い出があります。「かばん」と訳さなければならないようなのです。
でも、日本語の「かばん」には bagだけでなく、 briefcaseやsuitcaseも含まれる一方、bagには「かばん」の他にも「袋」という意味もあります。でも、Christmasは流石に「降誕祭」ではなく「クリスマス」でOKでした。
それでは、とあるサイト(makki-english.moo.jp/6newspaperothershowtohelpstudents1.html )からの引用です。

‹引用開始›
≪直訳をするのは、あくまで、きっちり読めているかを確認するためです。時間をかけて丁寧に訳す翻訳に近い意訳とは、全く違います。意訳していては時間ばかりかかってしまい、速読できるようになりません。直訳と意訳を、くれぐれも混同しないでください。≫
‹引用終了›

しかし、直訳したところで、きっちり読めているか 確認できるとは 限らないのでは ないでしょうか?
そこで、第10パラグラフにある文です。

They can understand the context for employing certain colloquialisms and how to utilize them to express their personality in a second language.

そのサイトの主は 得意のスラッシュリーディングと直訳で次のように解釈しています。

≪They can understand the context/ for employing certain colloquialisms/ and how to utilize them/ to express their personality in a second language.
*context=文脈、背景≒meaning
*colloquialism=コろウクィアリズム=口語的表現、方言
彼らは、5 文脈[→意味]を理解できます/1 ある方言を使用する[←雇用する]ことに対する/2そ して、4どのようにそれらを利用するかに対する 《"for employing"is in apposition (同格)with "(for) how to".》/3 第二言語で彼らの人格(個性)を表現するために。≫

とょっと、問題個所だらけですが、ここでは contextを取り上げたいと思います。
そのサイトの主は contextを「文脈」と訳していますが、contextの意味をよく分かっていないようです。contextは「コンテキスト」のままでもいいでしょう。大事なのは bagの例もしかり、訳語を当てることではなく 概念を理解することではないでしょうか。

そこで質問ですが、「直訳」という方法は、本当に語学習得において“きっちり読めているかどうか”を測る適切な手段と言えるのでしょうか? また、文中の “context” のような語に対して、安直に「文脈」といった訳語を当てることが、本質的な理解を妨げてはいないでしょうか?

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11317469061


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