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Yahoo!知恵袋 名Q&A集

705Hart Bel:2025/07/15(火) 12:36:52
Q:
異なる言語に向き合うとき、私たちがまず直面するのは「理解の困難」ではなく、じわじわと広がる「当惑」かもしれません。
ところで、現代では 英語は全ての日本人にとって 初めての、そして、半数強の人にとっては 唯一の外国語ですが、江戸時代は外国語と言えばオランダ語が主流だったのは みなさんご存知かと思います。
それで、福沢諭吉は江戸時代にオランダ語を学び、明治になって 英語に乗り換えた啓蒙思想家としても有名ですね。 当時はパソコンやネットはおろか、カセットレコーダーのような音響機器も存在せず、英語を覚えるのにも現代とは比べ物にならないくらい不便な時代でした。しかし、それでも、諭吉は英語の前にオランダ語を学んでいて、オランダ語は英語に最も近い言語ということもあって、英語に対する抵抗も少なく、これは 私たちが逆立ちしても享受することのできない大きなアドバンテージだったはずです。そして、最初のうちは オランダ語の知識を駆使したと思われます。そこで、例えば、次のフレーズです。とあるサイト(makki-english.moo.jp/6newspaperothershowtohelpstudents1.html )から拝借していました。とある ネットニュース記事を解説しています。第2パラグラフの文です。予め、スラッシュを入れています。

① "Tackling written assignments/ allows time for reflection and editing,/
but the on-the-spot nature of communicating verbally/ leaves the speaker/ vulnerable to embarrassing mistakes."

諭吉な、日本語よりも オランダ語に訳した方が分かりやすかったでしょう。

② "Het aanpakken van schriftelijke opdrachten/ biedt tijd voor reflectie en herziening,/ maar de spontane aard van mondelinge communicatie/ maakt de spreker kwetsbaar voor gênante fouten."

ところが、明治になると オランダ語は急激に下火になり、代わって 英語が最初の外国語として学ばれるようになりました。そうすると、諭吉の手法は使えませんから、和訳するしかありません。そのサイトでは 次のように訳しています。

③ 「書かれた宿題に取り組むことは《動名詞から導かれる文が主語》/熟考と校正することのための時間を認めます。/
しかし、言葉で意見を伝え合うことの現場の性質は、/話し手を、当惑させるような間違えに傷つきやすいままにしてしまいます。」

しかし、ここで、
【- editing 校正する → 編集するとか、まとめる
- allows time 時間を認めます → 時間の余裕がある
- leaves the speaker/vulnerable to embarrassing mistakes
話し手を、当惑させるような間違えに傷つきやすいままにしてしまいます。
→ 赤面する様なミスが残ったままにしてしまう】
です。

そこで質問ですが、
このように英文の構造や語法が日本語とは大きく異なる場合、単に日本語に訳すだけでは、本来のニュアンスや機能まで掴みきれないこともあるのではないでしょうか。
では、私たちはどのような姿勢で英語に向き合えば、「訳す」だけにとどまらず、より深くその意味や運用を理解していくことができるのでしょうか。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10317493980


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