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Yahoo!知恵袋 名Q&A集

683Hart Bel:2025/06/25(水) 20:38:30
Q:
6月といえば雨。雨といえば梅雨。そして梅雨といえば、外では傘を、家では湿気対策を、そして中学の英語の授業では「飴、もとい、雨を持つ」練習を始める季節です。
飴でも舐めながら気長にやりましょう、ということなのでしょうか。

ところで、現代では 英語は全ての日本人にとって 初めての、そして、半数強の人にとっては 唯一の外国語ですが、江戸時代は外国語と言えばオランダ語が主流だったのは みなさんご存知かと思います。
それで、福沢諭吉は江戸時代にオランダ語を学び、明治になって 英語に乗り換えた啓蒙思想家としても有名ですね。 当時はパソコンやネットはおろか、カセットレコーダーのような音響機器も存在せず、英語を覚えるのにも現代とは比べ物にならないくらい不便な時代でした。しかし、それでも、諭吉は英語の前にオランダ語を学んでいて、オランダ語は英語に最も近い言語ということもあって、英語に対する抵抗も少なく、これは 私たちが逆立ちしても享受することのできない大きなアドバンテージだったはずです。そして、最初のうちは オランダ語の知識を駆使したと思われます。
そこで、例えば、次の文です。

j①「こちらでは6月は雨が多いです。」

諭吉なら、先ずは オランダ語に訳してみたでしょう。

n② "Het regent hier veel in juni."
n③ "We hebben veel regen in juni."

そして、これらを英語に直訳すれば、そのまま正しい英語になります。

e② "It rains a lot here in June."
e③ "We have a lot of rain in June."

ところが、明治になると オランダ語は急激に下火になり、代わって 英語が最初の外国語として学ばれるようになりました。そうすると、諭吉の手法は使えませんから、直接 英訳するしかありません。そこで、例えば とあるサイト(makki-english.moo.jp/1howtotranslate.html )では オランダ語のように 直訳すれば、そのまま正しい英語になるように 予め 日本語をデフォルメする方法を推奨しています。

j②「6月には、ここではたくさん、雨が降ります。」
j③「私達は6月にたくさんの雨を持っています。」

ここで 傑作なのは 何と言っても j③です。そのサイトでは このように直訳しておくと、「We have rain.」という、英語らしい英文が、すぐに頭に浮かぶようになると思います と書いていますが 甚だ疑問です。

そこで質問ですが、「雨を持っている」という不思議な日本語を脳内で経由しないと出てこない英語表現って、果たして“自然に話せる英語”と呼べるのでしょうか。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14316713609


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