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Yahoo!知恵袋 名Q&A集
664
:
Hart Bel
:2025/05/21(水) 09:43:56
Q:
英語表現には文化的なニュアンスや背景が影響することが多く、日本語と異なる感覚で使われる単語も少なくありません。特に「外国人」を指す表現には注意が必要です。
さて、インバウンドツアー参加者募集の英語の案内文です。とあるサイト(makki-english.moo.jp/6advertisement.html )から借用しました。
≪As we would like non-Japanese people to know the charm of A city, we, A City Office, have planned a half-day tour free of charge as follows. If you are interested in the plan, please feel free to contact us.≫
ここで 気になったのは non-Japanese peopleという表現です。そのサイトにも「 外国人にforeignersを使わない。外国人から見ると日本人がforeignersなので。」と書いています。しかし、なんか一理あるようで違和感を感じます。というのは、私はフランスやタイに滞在したことがあるんですが、フランスやタイでも 外国人を指して、non-French peopleとか non-Thailander peopleと言うのを聞いたことがありません。
そこで質問ですが、英語圏では一般的に「外国人」を指す場合に、"non-Japanese people"のような表現がどの程度自然とされているのでしょうか? また、"foreigners"を避ける理由として挙げられている「視点の違い」に関して、実際の英語使用においてはどのように考えられているのかも教えていただけると幸いです。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13315233143
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