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Yahoo!知恵袋 名Q&A集

645Hart Bel:2025/05/02(金) 12:46:28
Q:
皆様、こんばんは。今宵も、言葉と文化の奥深い世界を共に探求してまいりましょう。
ところで、現代では 英語は全ての日本人にとって初めての、そして、半数強の人にとっては唯一の外国語ですが、江戸時代は外国語と言えば オランダ語が主流だったのは みなさん ご存知かと思います。

それで、福沢諭吉は江戸時代にオランダ語を学び、明治になって 英語に乗り換えた文化人としても有名ですね。 当時はパソコンやネットはおろか、カセットレコーダーのような音響機器も存在せず、英語を覚えるのにも現代とは比べ物にならないくらい不便な時代でした。しかし、それでも、諭吉は英語の前にオランダ語を習得していて、オランダ語は英語に最も近い言語ということもあって、英語に対する抵抗も小さく、これは 私たちが逆立ちしても享受することのできない大きなアドバンテージだったはずです。そして、最初のうちは オランダ語の知識を駆使したと思われます。そこで、例えば、とあるサイト(makki-english.moo.jp/3sentencepattern3.html )から 英文を借りました。 (予め、スラッシュで区切っています。)

① "I regret to say // that we must reject your offer."

諭吉なら、日本語よりも 次のように オランダ語に直訳した方が 分かりやすかったでしょう。

② "Ik betreur het te zeggen // dat we uw aanbod moeten afwijzen."

ところが、明治になると オランダ語は途端に下火になり、代わって 英語が最初の外国語として学ばれるようになりました。そうすると、諭吉の手法は使えませんから、オランダ語を日本語に置き換えるしかありません。

③ 「私は(次の事を)言うことを残念に思います(→残念ながら言わなくてはなりません)//《何を?》私達はあなたの申し出をことわらなければならないということを。」

ここで、③の(次の事を)は ①にない要素です。でも、②の文で 形式目的語のhetを訳出したと考えることもできます。もしくは、英語と日本語では語順が違うので、スラッシュで区切ったチャンクが繋がらないので、苦肉の策とも考えられます。でも、もし、そうだとすれば、例えば、「I want a new bike.」のような 単純な SVOの構文でさえ、形は覚えても、まだ、いちいち訳さないと理解できないレベルなのかもしれません。

そこで質問ですが、こうしたスラッシュリーディングのように、英文を細かく区切って順番に訳していく方法は、本当に英語の理解や運用力の向上に役立つのでしょうか?文の構造を機械的に追うことに慣れてしまうと、かえって意味のまとまりや自然な英語の流れをつかむ力を妨げてしまうのではないかと感じるのですが、いかがでしょうか?

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11314035931


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