したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Yahoo!知恵袋 名Q&A集

640Hart Bel:2025/05/01(木) 16:34:24
Q:
英語学習をめぐる歴史的背景を振り返ると、興味深い事実に行き当たります。
ところで、現代では 英語は全ての日本人にとって初めての、そして、半数強の人にとっては唯一の外国語ですが、江戸時代は外国語と言えば オランダ語が主流だったのは みなさん ご存知かと思います。

それで、福沢諭吉は江戸時代にオランダ語を学び、明治になって 英語に乗り換えた文化人としても有名ですね。 当時はパソコンやネットはおろか、カセットレコーダーのような音響機器も存在せず、英語を覚えるのにも現代とは比べ物にならないくらい不便な時代でした。しかし、それでも、諭吉は英語の前にオランダ語を習得していて、オランダ語は英語に最も近い言語ということもあって、英語に対する抵抗も小さく、これは 私たちが逆立ちしても享受することのできない大きなアドバンテージだったはずです。そして、最初のうちは オランダ語の知識を駆使したと思われます。そこで、例えば、とあるサイト(makki-english.moo.jp/6historyshibusawaeiichi2.html )から 英文を借りました。渋沢栄吉に関する記事です。 (予め、スラッシュで区切っています。)

① "Recently, /Shibusawa’s doctrine of prioritizing public interest/ has enjoyed a revival// as many in the corporate world/ reevaluate the short-term, profit-driven goals/ that led to the 2008 global financial crisis."

諭吉なら、日本語よりも 次のように オランダ語に直訳した方が 分かりやすかったでしょう。(比較的最近の記事ですが、渋沢と諭吉は5歳差で同世代の偉人ですので、諭吉も きっと渋沢の活躍を見守っていたことと 思われます。)

② "Recentelijk, /de doctrine van Shibusawa om het algemeen belang te prioriteren/ heeft een heropleving genoten// aangezien velen in de bedrijfswereld/ de op winst gerichte kortetermijndoelen heroverwegen/ die hebben geleid tot de wereldwijde financiële crisis van 2008. "

ところが、明治になると オランダ語は途端に下火になり、代わって 英語が最初の外国語として学ばれるようになりました。そうすると、諭吉の手法は使えませんから、オランダ語を日本語に置き換えるしかありません。

③「最近/公共の利益を優先させる(ことの)渋沢の教義は/復活を楽しんできています(≒has had a revival →大いに見直されてきています)//大企業の世界の多くが/短期の、利益に駆られたゴールを再評価する中で/2008年の世界金融危機につながった(ゴールを)。」

ここでは、最後の区切りが the short-term, profit-driven goalsを修飾する関係節を形成する入れ子構造になっていて、そのサイトの主は 苦し紛れに「(ゴールを)」再読させていますが、これはこれで 却って読みにくくなっています。

そこで質問ですが、現代において、英語学習者が英文の構造を理解する上で、日本語の文法構造が持つ特有の性質(例えば、修飾語が被修飾語の前に置かれる点や、格助詞の存在など)は、どのような点で誤解や混乱を招きやすいと考えられますか?そして、英語学習者は、日本語の文法構造の持つ影響をどのように意識し、効果的に英語の構造を理解していくことができるでしょうか?

補足
渋沢栄吉は 渋沢栄一の間違いでした。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10314390870


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板