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Yahoo!知恵袋 名Q&A集

607Hart Bel:2025/03/17(月) 06:09:08
Q:
英語学習において、題材選びは学習効果を大きく左右する要素の一つです。特に、学習初期段階である英検3級〜準2級レベルでは、学習者の負担を考慮し、適切な題材を選ぶことが重要となります。
ところで、現代では 英語は全ての日本人にとって 初めての、そして、半数強の人にとっては 唯一の外国語ですが、江戸時代は外国語と言えばオランダ語が主流だったのは みなさんご存知かと思います。
それで、福沢諭吉は江戸時代にオランダ語を学び、明治になって 英語に乗り換えた文化人としても有名ですね。 当時はパソコンやネットはおろか、カセットレコーダーのような音響機器も存在せず、英語を覚えるのにも現代とは比べ物にならないくらい不便な時代でした。しかし、それでも、諭吉は英語の前にオランダ語を習得していて、オランダ語は英語に最も近い言語ということもあって、英語に対する抵抗も小さく、これは 私たちが逆立ちしても享受することのできない大きなアドバンテージだったはずです。そして、最初のうちは オランダ語の知識を駆使したと思われます。そこで、とある英語塾の元講師のサイト(makki-english.moo.jp/6proverb2.html )から英文を引用しました。(予め、スラッシュを入れています。)

"To the north from his place, /lived foreign people, Hu, /and there was a fort/ at the border between the two countries."

諭吉なら、日本語よりも 次のように オランダ語に訳した方が 分かりやすかったでしょう。

"Ten noorden van zijn huis, /woonden vreemde mensen, Hu, /en er was een fort/ aan de grens tussen de twee landen."

ところが、明治になると オランダ語は途端に下火になり、代わって 英語が最初の外国語として学ばれるようになりました。そうすると、諭吉の手法は使えませんから、和訳するしかありません。

「彼の(居住)地から北には/ 胡(こ・中国語読みでHu))という外国人が住んでおりました/そして城塞がありました/2つの国の間の国境には。」

構文的に、特に難解な箇所はありませんが、和訳で難しいのは Huですね。中クラスの英和辞典には載っていないと思います。まあ、この程度はいいとしても。中国の固有名詞は 英語ではピンインに準拠しますが、日本語では漢字を日本語読みします。ですから、英文中の中国の固有名詞を訳すには 中国語の知識も少し必要になって来ることがあります。そうすると、中国の固有名詞が頻出する文章は 英検3級〜準2級の英語の読み物の題材として適切なのかも少し疑問です。

そこで質問ですが、英検3級〜準2級レベルの英語学習において、中国の固有名詞が頻出する題材を扱うことは、学習者の負担を過度に増やし、英語学習のモチベーションを低下させる要因になり得るのではないでしょうか?また、その場合、より適切な題材の選定基準について、どのような点が考慮されるべきでしょうか?

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10312314875


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